直径40cmほどの鉢に植えて育てているレモンの実です。
今年は9個収穫することができ、これが最後の一つです。
真冬には、最低気温がマイナス5度くらいまで下がることもある我が家の庭でも、家の壁際に鉢を置いてどうにか冬越しできています。
ただ、葉色が悪くなってしまうので、できれば屋内に取り込んだ方が良いのだろうと思います。
今年は9個収穫することができ、これが最後の一つです。
真冬には、最低気温がマイナス5度くらいまで下がることもある我が家の庭でも、家の壁際に鉢を置いてどうにか冬越しできています。
ただ、葉色が悪くなってしまうので、できれば屋内に取り込んだ方が良いのだろうと思います。
100円ショップで購入したコレクションケースのサイズに合わせて作ったNゲージサイズの鉄道とバスの模型の展示台です。
スチレンボードにケント紙を貼りつけた土台をベースにしました。
製作当初はアクリル絵の具でグレーに着色して、細く切り出したインクジェットプリンタ用の白いシール用紙を貼り付けただけのシンプルな車庫風のバス展示台だったのですが、長さ140mmの線路とほぼサイズが合うことに気づいて、手持ちのTOMIX製旧製品の高架レールを数年後に追加設置しました。
レール部品の橋脚を使うとバスの展示台数が減ってしまうので、スチレンボードに厚紙を貼り付けてアクリル絵の具で着色した薄型のものを作って接着しました。
車両を走行させるわけではないので、これでも強度的な問題はなさそうです。
斜め上から見下ろす位置から撮影したもの。
スチレンボードにケント紙を貼りつけた土台をベースにしました。
製作当初はアクリル絵の具でグレーに着色して、細く切り出したインクジェットプリンタ用の白いシール用紙を貼り付けただけのシンプルな車庫風のバス展示台だったのですが、長さ140mmの線路とほぼサイズが合うことに気づいて、手持ちのTOMIX製旧製品の高架レールを数年後に追加設置しました。
レール部品の橋脚を使うとバスの展示台数が減ってしまうので、スチレンボードに厚紙を貼り付けてアクリル絵の具で着色した薄型のものを作って接着しました。
車両を走行させるわけではないので、これでも強度的な問題はなさそうです。
斜め上から見下ろす位置から撮影したもの。
100円ショップで購入したコレクションケースのサイズに合わせて作った、鉄道模型(Nゲージ)の車両展示台です。
横から見たところ。
スチレンボードとケント紙で土台を作った上に接着した道床付レールにバラストを撒き、樹木キットを加工したもの、既製品の柵など少々のストラクチャーを設置して、背景画(アクリル絵の具)を付けました。
レールに若干の勾配をつけて配置してみたところ、平らな床面では問題ないものの、机や棚の上に飾っていると道路を走る自動車の振動などの影響で、動力無し車両を飾っていると車両が動いてしまうことがあるので、1軸を脱線させた状態で飾っています。
左側から見た様子。
右側から見た様子。
横から見たところ。
スチレンボードとケント紙で土台を作った上に接着した道床付レールにバラストを撒き、樹木キットを加工したもの、既製品の柵など少々のストラクチャーを設置して、背景画(アクリル絵の具)を付けました。
レールに若干の勾配をつけて配置してみたところ、平らな床面では問題ないものの、机や棚の上に飾っていると道路を走る自動車の振動などの影響で、動力無し車両を飾っていると車両が動いてしまうことがあるので、1軸を脱線させた状態で飾っています。
左側から見た様子。
右側から見た様子。
床や畳の上に敷いた鉄道模型Nゲージの道床付線路の隣に置いて楽しめるタイプのプラットホームは、昔から各メーカーから発売されていますが、他の情景も同じようにできないかと思いついて以前に作ってみたものです。
(TOMIXのC243-45レールの内側に収まるサイズで二つですが、画像右側のものは以前公開していた別のブログの記事にしたことがあったかもしれません)
車両を置いて撮影してみるとこんな感じに。
とりあえず試作ということで、建物や塀などはほとんどがケント紙で作りアクリル絵の具で着色したもので、クオリティが低いのですが・・・
市販品のストラクチャーなどを使えば、けっこう見ばえの良いものができるかもしれません。
(TOMIXのC243-45レールの内側に収まるサイズで二つですが、画像右側のものは以前公開していた別のブログの記事にしたことがあったかもしれません)
車両を置いて撮影してみるとこんな感じに。
とりあえず試作ということで、建物や塀などはほとんどがケント紙で作りアクリル絵の具で着色したもので、クオリティが低いのですが・・・
市販品のストラクチャーなどを使えば、けっこう見ばえの良いものができるかもしれません。
二十年あまり前、貨車に関する書籍に掲載された図面を眺めていて、タキ43000のタンク体の中央部分(円筒形をしている部分)を短く切り詰めれば、タキ44000が作れるのではないかと思いついて、作り始めたものの、カッターナイフで切り、やすりで切断面を平滑に整え、接着、パテで継ぎ目を埋めてヤスリかけ・・・と、工程ごとに休み休み数年かけて加工したものの、前の記事の紙製ディーゼルカーと同様に、1両の塗装のためだけに塗料を買うのは・・・と思って長らく放置していたものをアクリル絵の具で着色したものです。
車両形式や車号などの文字標記は小さ過ぎて、私には絵具と筆で描くことができず、大小の変化をつけた白い点でお茶を濁すことに。
1mくらい離れたところから見れば、何となく文字が書かれているように見えなくもない・・・といったところ。
車両形式や車号などの文字標記は小さ過ぎて、私には絵具と筆で描くことができず、大小の変化をつけた白い点でお茶を濁すことに。
1mくらい離れたところから見れば、何となく文字が書かれているように見えなくもない・・・といったところ。
二十数年前、鉄道模型雑誌にキハ30形のペーパークラフトが掲載されていて、それをもとにケント紙と細い木の角棒などで作ってみた車両です。
模型というよりは、おもちゃっぽい出来になってしまいましたが・・・
曲面形状に曲げるのが難しい屋根と屋根上のベンチレーターはプラ製電車キットのものを流用、床下機器一体の床板と台車は、いくらか似ていて安価なKATO製キハ20系のものを一部加工して取り付けています(車体内に角棒を入れて補強している関係で動力ユニットの組み込みは不可能)。
自分で見ても出来ばえが悪かった上に、この1両のためだけに塗料を買うとなると、市販品の車両が買えるくらいの出費になるので、塗装前の段階で20年以上放置していたのですが、一年ほど前にアクリル絵の具で適当に着色し、とりあえず完成(しているのか?)ということに。
片側の前面には市販品の貫通幌を貼りつけてみました。
ただ、窓の寸法を間違えた(やや小さい)のか、特に前面は実車に似ていない感じになってしまいました・・・
模型というよりは、おもちゃっぽい出来になってしまいましたが・・・
曲面形状に曲げるのが難しい屋根と屋根上のベンチレーターはプラ製電車キットのものを流用、床下機器一体の床板と台車は、いくらか似ていて安価なKATO製キハ20系のものを一部加工して取り付けています(車体内に角棒を入れて補強している関係で動力ユニットの組み込みは不可能)。
自分で見ても出来ばえが悪かった上に、この1両のためだけに塗料を買うとなると、市販品の車両が買えるくらいの出費になるので、塗装前の段階で20年以上放置していたのですが、一年ほど前にアクリル絵の具で適当に着色し、とりあえず完成(しているのか?)ということに。
片側の前面には市販品の貫通幌を貼りつけてみました。
ただ、窓の寸法を間違えた(やや小さい)のか、特に前面は実車に似ていない感じになってしまいました・・・