今回は、私にとってはちょっとした問題?なのですが、他の方には全く参考にならないだろうというお話です。
この画像は、我が家でさくらそう(日本桜草)を栽培している場所を撮ったものです。
ご覧の通り家の窓の前に鉢を置いています。
5号鉢では葉が茂った状態を考えると二列に並べられず10鉢しか置けないため、3.5号と4号の鉢を組み合わせ、移動させる必要ができた際に便利なようにと、育苗箱に鉢を収めています。
4号鉢は二種類の桜草鉢も置いています。
残る4号駄温鉢も桜草鉢に入れ替えをと思って、今早春に下の画像の桜草鉢を試しに3つ購入したのですが、やや大きくこれを二鉢並べると隣に3.5号駄温鉢二鉢が収まりませんでした。
しかし、我が家にある3.5号駄温鉢に二種類の大きさがある事を思い出し、試してみると幾分小さい方を二つ並べると上手い具合に収まることが分かりました。
画像では分かりにくいのですが、右の鉢の厚みがやや薄い方が少しだけ大きくて、外径が11.2cmから11.3cmあります。
対して左の鉢はおよそ11cmで、先の画像の桜草鉢がおよそ13cmなので、幅48cmの育苗箱にぴったり収まります。
鉢の大きさは同じ号数でも違いがあるもので、この記事の上から二つ目の画像右下に二つ並んでいる桜草鉢のうち、左のものは大きく、右のものは小さく、前記の13cmの鉢はちょうど中間といった感じです。
この画像は、我が家でさくらそう(日本桜草)を栽培している場所を撮ったものです。
ご覧の通り家の窓の前に鉢を置いています。
5号鉢では葉が茂った状態を考えると二列に並べられず10鉢しか置けないため、3.5号と4号の鉢を組み合わせ、移動させる必要ができた際に便利なようにと、育苗箱に鉢を収めています。
4号鉢は二種類の桜草鉢も置いています。
残る4号駄温鉢も桜草鉢に入れ替えをと思って、今早春に下の画像の桜草鉢を試しに3つ購入したのですが、やや大きくこれを二鉢並べると隣に3.5号駄温鉢二鉢が収まりませんでした。
しかし、我が家にある3.5号駄温鉢に二種類の大きさがある事を思い出し、試してみると幾分小さい方を二つ並べると上手い具合に収まることが分かりました。
画像では分かりにくいのですが、右の鉢の厚みがやや薄い方が少しだけ大きくて、外径が11.2cmから11.3cmあります。
対して左の鉢はおよそ11cmで、先の画像の桜草鉢がおよそ13cmなので、幅48cmの育苗箱にぴったり収まります。
鉢の大きさは同じ号数でも違いがあるもので、この記事の上から二つ目の画像右下に二つ並んでいる桜草鉢のうち、左のものは大きく、右のものは小さく、前記の13cmの鉢はちょうど中間といった感じです。