草花好きのひとりごと

植物の栽培記録や鉄道・路線バスなどの趣味について記しています。

度々見た景色

2019-03-06 | ときどき絵日記
(はがきサイズ、鉛筆・透明水彩絵の具)
用事があって、およそ三ヶ月の間に延べ50日あまり通った場所近くの景色です。
どうやら用事は一段落したので、描いてみました。
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外出先で

2019-01-06 | ときどき絵日記
画材:水性ペン・PIGMA GRAPHIC(0.1)、水彩紙(中目・230g/m2・はがきサイズスケッチブック)

この数ヶ月、時間的にも気持ちにも絵を描く余裕がほとんど無かったのですが、バッグに入れて持ち歩いているハガキサイズのスケッチブックを整理していたら、二ヶ月ほど前に耐水性ペンで描いたものが出てきました。

絵の具や色鉛筆を使うとなると道具も時間も多く要しますが、紙とペンだとだいぶ気軽になります。
これは3ヶ月に1回の通院時の待ち時間に病院内でおよそ20分あまりで描いたものです。
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クリスマス

2012-12-24 | ときどき絵日記
Merry Christmas
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暑さ

2012-08-18 | ときどき絵日記
もう一つのブログにも似たようなトレニアの絵をアップしていますが、使い回したわけではありません(^^ゞ

これまでも暑い日が続いていますが、まだまだ続きそうです。

夏に生まれた人は暑さに強く、冬に生まれた人は寒さに強い、というような話を聞いたことがありますが、8月生まれでも夏バテしやすい私は残念ながらそれには当てはまらないようです・・・
しかし私の場合は10月頃に生まれる予定だったらしいので、もともと夏生まれの人ではないのかもしれません(^_^;)
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ときどき絵日記・チカラシバ

2011-09-18 | ときどき絵日記
細密な絵が描けない私には不向きな題材のような気もしますが、好きな草なので描いてみました。
写生したわけではないので、葉の付き方が実際とは違っていると思います。

私は小学5、6年の頃に細密な絵を描いてみたいと思っていた時期があるのですが、描くことはできませんでした。
時間をかけて描いているのに何でこんなに大雑把な絵しか描けないのだろう?と自分が情けなく思ったこともあります。

私は写真を撮るのも好きということも影響してか、細密画を描く事は早々に諦めてしまい、細部まで描いていないのにそれらしく見える絵を目標にするようになりました。
それもまた難しいもので、満足できる絵が描けた試しはありませんが・・・(^^ゞ


最近購入した画材です。
涼しい季節になったら近くの公園などの風景を描きに行こうかなと思って(私は小中学校の授業以外で屋外で絵を描いた経験が無いので、本当に行くかどうかはわかりませんが・・・)、18色セットの水彩色鉛筆、SMサイズ(B5より一回り小さいくらい)の水彩紙。
色鉛筆の数と紙の大きさは、普段持ち歩いているバッグに入るサイズに合わせて選びました。

あと、はがきサイズの水彩紙4種類がセットになったものと、水筆ペンのサイズ違い3種類。
同じ絵の具や色鉛筆を使っても紙によって絵が違った印象になる事も少なくないので、いろいろと試してみたくなるものですし、筆は消耗品です。

この水筆ペンは、水を入れる軸の部分の長さが長短2種類あって、必要な水の容量と好みによって選べますが、私には短い方で長さも水の量も十分です。
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ときどき絵日記・ムクゲ

2011-09-05 | ときどき絵日記

この数年間あまり描いていなかったためか、小さくなってしまいました(^_^;)
でもはがきとして(手紙に)使うのならばこのくらいで良いかもしれません。


すこし大きく描いてみましたが、実際に花を見ないで記憶だけで描いた不自然さが目立ってしまったようです(^^ゞ

今回気づいたのですが、水彩色鉛筆は透明水彩絵の具を使ったのと同じような絵が描けますが、乾きかけた状態で水で濡らした筆(今回の私の場合は水筆ペン)を使ってぼかしていくのは難しいようです。

少なくとも私が使った事のある画材で比べた限り、絵の具の場合は乾いたものでも水に溶けますが、水彩色鉛筆の方は一度乾き始めてしまうと溶けにくい感じがしました。

乾き始める前ならば結構綺麗にぼかすことができますが、折角の色鉛筆なので、もっと色鉛筆らしさを残した描き方が良いのかなとも思います。
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ときどき絵日記・ツユクサ

2011-08-31 | ときどき絵日記
ツユクサの花はとても綺麗な青色で、雑草なのですが抜き取ってしまうのが惜しくなるような花です。
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ときどき絵日記・トレニア

2011-08-29 | ときどき絵日記
下手なものですが、私は絵を描くのが好きです。
はがきサイズに2、30分程度で描いた拙いものばかりとなりますが、これから時々アップしてみようと思います。


これは鉛筆で簡単に下描きしたところに、水彩色鉛筆で色を入れた状態です。
水彩色鉛筆と言っても普通に色鉛筆としても使えるので、こんな感じで終わりにしても良いのですが・・・

水筆ペン(筆ペンの墨汁のかわりに水を入れられるようになっているようなもの)で色鉛筆を溶かしたものが一番上の絵です。
花の色の濃い部分が薄かったので、左の花はその後色鉛筆で塗り足していますが、紙に湿り気が残っている状態だったので、けっこう溶けていきました。

水彩色鉛筆はいろいろな使い方ができて楽しい画材なのですが、私は使いこなせていません。
もっと練習しなければ(^^ゞ
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