今年もいくつか育ているアサガオが咲き始めました。
今年最初に咲いてくれたのは、桔梗咲の青紫色のもの。
これは鉢植えですが、蔓をネットに適当に誘引しています。
今年最初に咲いてくれたのは、桔梗咲の青紫色のもの。
これは鉢植えですが、蔓をネットに適当に誘引しています。
このブログの鉄道関連の記事には、車両形式や列車ごとにまとめたものがあり、追記や画像の追加をしています。
各記事の投稿日時は最初にアップした時のままにしていますので、最後に更新した日を以下に記します。
記事の記載内容は、私（当ブログ作成者）個人による観察および画像の撮影の結果と推測に基づくものであり、間違っていることもあろうかと思います。
鉄道会社などへの問い合わせはお止め下さい。
相鉄の車両
8000系 （2024.7.8）
9000系 （2024.7.11）
10000系 （2024.7.20）
10000系・ラッピング車両 （2024.6.1）
11000系 （2024.6.14）
11000系・11代目そうにゃんトレイン （2024.6.11）
12000系 （2024.7.20）
20000系 （2024.6.14）
20000系・相鉄・東急新横浜線開業1周年記念号 （2024.5.10）
21000系 （2024.6.7）
21000系・相鉄・東急新横浜線開業記念号 （2024.4.26）
21000系・相鉄・東急新横浜線開業1周年記念号 （2024.5.7）
相鉄に乗り入れる車両
JR東日本E233系7000番台 （2024.7.11）
東急3000系 （2024.7.22）
東急5050系4000番台 (2024.7.24）
東急5050系4000番台ShibuyaHikarie号 （2024.7.24）
東急5080系 （2024.7.25）
東急3020系 （2024.6.11）
東急3020系・SDGsトレイン美しい時代へ号 （2024.5.22）
東急3020系・新幹線デザインラッピングトレイン （2024.5.3）
列車など
相鉄線各停横浜行き（東急5050系4000番台） （2024.5.16）
相鉄線特急横浜行き（東急の車両） （2024.6.2）
相鉄線各停新横浜行き（東急5050系4000番台） （2024.4.13）
相鉄線快速横浜行き（東急5050系4000番台） （2024.4.2）
相鉄線快速海老名行き（東急5050系4000番台） （2024.1.3）
特急小川町行き （2024.7.20）
各記事の投稿日時は最初にアップした時のままにしていますので、最後に更新した日を以下に記します。
記事の記載内容は、私（当ブログ作成者）個人による観察および画像の撮影の結果と推測に基づくものであり、間違っていることもあろうかと思います。
鉄道会社などへの問い合わせはお止め下さい。
相鉄の車両
8000系 （2024.7.8）
9000系 （2024.7.11）
10000系 （2024.7.20）
10000系・ラッピング車両 （2024.6.1）
11000系 （2024.6.14）
11000系・11代目そうにゃんトレイン （2024.6.11）
12000系 （2024.7.20）
20000系 （2024.6.14）
20000系・相鉄・東急新横浜線開業1周年記念号 （2024.5.10）
21000系 （2024.6.7）
21000系・相鉄・東急新横浜線開業記念号 （2024.4.26）
21000系・相鉄・東急新横浜線開業1周年記念号 （2024.5.7）
相鉄に乗り入れる車両
JR東日本E233系7000番台 （2024.7.11）
東急3000系 （2024.7.22）
東急5050系4000番台 (2024.7.24）
東急5050系4000番台ShibuyaHikarie号 （2024.7.24）
東急5080系 （2024.7.25）
東急3020系 （2024.6.11）
東急3020系・SDGsトレイン美しい時代へ号 （2024.5.22）
東急3020系・新幹線デザインラッピングトレイン （2024.5.3）
列車など
相鉄線各停横浜行き（東急5050系4000番台） （2024.5.16）
相鉄線特急横浜行き（東急の車両） （2024.6.2）
相鉄線各停新横浜行き（東急5050系4000番台） （2024.4.13）
相鉄線快速横浜行き（東急5050系4000番台） （2024.4.2）
相鉄線快速海老名行き（東急5050系4000番台） （2024.1.3）
特急小川町行き （2024.7.20）
このブログの路線バス関連の記事には、路線・系統ごとにまとめたものがあり、追記や画像の追加をしています。
各記事の投稿日時は最初にアップした時のままにしていますので、最後に更新した日を以下に記します。
記事の記載内容は、私（当ブログ作成者）個人による観察および画像の撮影の結果と推測に基づくものであり、間違っていることもあろうかと思います。
バス会社などへの問い合わせはお止め下さい。
相鉄バス
旭営業所の路線
116 （2024.4.8）
旭27 （2024.2）
旭28 （2024.2）
旭29 （2024.2.12）
旭32 （2024.2.12）
旭34 （2024.4.8）
旭34（三ツ境駅～旭高校入口） （2024.3.30）
綾瀬営業所の路線
綾1 （2024.2.17）
神奈中
戸塚営業所の路線
い04 （2024.6.30）
い20 （2024.3.28）
立01 （2024.2.17）
戸13 （2024.7.3）
戸16 （2024.6.28）
戸17 （2024.7.3）
戸19 （2024.6.30）
境01 （2024.6.30）
境11 （2024.6.30）
中山営業所の路線
116 （2024.3.30）
116（地区公園経由） （2024.4.14）
境21 （2024.4.14）
大和営業所の路線
間15 （2024.6.29）
境30 （2024.4.16）
車両など
戸塚営業所・エアロスター （2024.6.21）
バス停観察記
はじめに （2024.7.14）
南台入口（相鉄バス） （2024.7.14）
瀬谷（相鉄バス） （2024.7.14）
橋戸原（相鉄バス） （2024.7.15）
瀬谷センター（相鉄バス） （2024.7.14）
和泉台（神奈中バス） （2024.7.15）
相沢（神奈中バス） （2024.7.24）
幼稚園前（神奈中バス） （2024.7.20）
東台（神奈中バス） （2024.7.20）
原中学校前（神奈中バス） （2024.7.21）
各記事の投稿日時は最初にアップした時のままにしていますので、最後に更新した日を以下に記します。
記事の記載内容は、私（当ブログ作成者）個人による観察および画像の撮影の結果と推測に基づくものであり、間違っていることもあろうかと思います。
バス会社などへの問い合わせはお止め下さい。
相鉄バス
旭営業所の路線
116 （2024.4.8）
旭27 （2024.2）
旭28 （2024.2）
旭29 （2024.2.12）
旭32 （2024.2.12）
旭34 （2024.4.8）
旭34（三ツ境駅～旭高校入口） （2024.3.30）
綾瀬営業所の路線
綾1 （2024.2.17）
神奈中
戸塚営業所の路線
い04 （2024.6.30）
い20 （2024.3.28）
立01 （2024.2.17）
戸13 （2024.7.3）
戸16 （2024.6.28）
戸17 （2024.7.3）
戸19 （2024.6.30）
境01 （2024.6.30）
境11 （2024.6.30）
中山営業所の路線
116 （2024.3.30）
116（地区公園経由） （2024.4.14）
境21 （2024.4.14）
大和営業所の路線
間15 （2024.6.29）
境30 （2024.4.16）
車両など
戸塚営業所・エアロスター （2024.6.21）
バス停観察記
はじめに （2024.7.14）
南台入口（相鉄バス） （2024.7.14）
瀬谷（相鉄バス） （2024.7.14）
橋戸原（相鉄バス） （2024.7.15）
瀬谷センター（相鉄バス） （2024.7.14）
和泉台（神奈中バス） （2024.7.15）
相沢（神奈中バス） （2024.7.24）
幼稚園前（神奈中バス） （2024.7.20）
東台（神奈中バス） （2024.7.20）
原中学校前（神奈中バス） （2024.7.21）
相鉄10000系（ラッピング車両・懐かしの若草版）。
二ヶ月ほど前に何度か花を撮影したウツギの木が生えている場所の近くに、メマツヨイグサが咲いていました。
花の大きさ、葉の形、茎に生える毛の基部の色などから、メマツヨイグサで間違いない・・・と思います。
相鉄20000系。
二ヶ月ほど前に何度か花を撮影したウツギの木が生えている場所の近くに、メマツヨイグサが咲いていました。
花の大きさ、葉の形、茎に生える毛の基部の色などから、メマツヨイグサで間違いない・・・と思います。
相鉄20000系。
原中学校前
所在地・横浜市瀬谷区阿久和西一丁目（かまくらみち）。
経由路線・神奈中バス境11、い04系統。
宮沢、いずみ野駅方向のポールです。
境11、い04系統の二系統だけが運行されている区間の停留所ポールの表示部分は、文字の形状や経年劣化の様子から、だいぶ古いものが多いように見受けられるのですが、この停留所のものは特に古いように思われます。
裏面です。
片面には系統番号と行先ではなく、両面とも運行経路図が掲示されているのは、これらの路線の停留所に多く見られるのですが、ここに限っては当停留所の表記の上側に三ツ境駅方向、下側に宮沢、いずみ野駅方向という内容になっているので、どうやら以前はこの停留所は道路の片側にしかポールが設置されておらず、反対方向にご乗車の方は道路の反対側でお待ちください、といった掲示がされていたのではないかと考えられます。
三ツ境駅の文字を囲む四角い枠の上に、ほんのわずかに赤色の線の痕跡のようなものが見えます。
かつてその先に存在した、三ツ境東原住宅の停留所名が表記されていた、という可能性があるのかもしれません。
そう考えて改めて見てみると、三ツ境駅の文字を囲む枠の幅が途中停留所（下のいずみ野駅方向の、原店、和泉台）と同じになっていることに気付きました。
終点の停留所の場合、下方向の宮沢、いずみ野駅のように、枠が横方向に長く表記されています。
反対側、三ツ境駅方向のポールです。
次停留所名と行先が表記されています。
やはりこちらの方が新しいのか、文字がくっきりと見えます。
とはいえ、文字の退色あるいは剥落が始まっており、設置されてからの長い年月の経過も感じられます。
こちら側のポールも、裏面も同じ内容が掲示されています。
運行経路図の「旭ヶ丘（変更前の名称は原中住宅入口）」の停留所名が貼り紙によって修正されています。
これは、い04系統の他の停留所の多くも同様なのですが、枠の大きさなどからみると、もとは途中の停留所名が二か所分表記されていたようにも思われます。
所在地・横浜市瀬谷区阿久和西一丁目（かまくらみち）。
経由路線・神奈中バス境11、い04系統。
宮沢、いずみ野駅方向のポールです。
境11、い04系統の二系統だけが運行されている区間の停留所ポールの表示部分は、文字の形状や経年劣化の様子から、だいぶ古いものが多いように見受けられるのですが、この停留所のものは特に古いように思われます。
裏面です。
片面には系統番号と行先ではなく、両面とも運行経路図が掲示されているのは、これらの路線の停留所に多く見られるのですが、ここに限っては当停留所の表記の上側に三ツ境駅方向、下側に宮沢、いずみ野駅方向という内容になっているので、どうやら以前はこの停留所は道路の片側にしかポールが設置されておらず、反対方向にご乗車の方は道路の反対側でお待ちください、といった掲示がされていたのではないかと考えられます。
三ツ境駅の文字を囲む四角い枠の上に、ほんのわずかに赤色の線の痕跡のようなものが見えます。
かつてその先に存在した、三ツ境東原住宅の停留所名が表記されていた、という可能性があるのかもしれません。
そう考えて改めて見てみると、三ツ境駅の文字を囲む枠の幅が途中停留所（下のいずみ野駅方向の、原店、和泉台）と同じになっていることに気付きました。
終点の停留所の場合、下方向の宮沢、いずみ野駅のように、枠が横方向に長く表記されています。
反対側、三ツ境駅方向のポールです。
次停留所名と行先が表記されています。
やはりこちらの方が新しいのか、文字がくっきりと見えます。
とはいえ、文字の退色あるいは剥落が始まっており、設置されてからの長い年月の経過も感じられます。
こちら側のポールも、裏面も同じ内容が掲示されています。
運行経路図の「旭ヶ丘（変更前の名称は原中住宅入口）」の停留所名が貼り紙によって修正されています。
これは、い04系統の他の停留所の多くも同様なのですが、枠の大きさなどからみると、もとは途中の停留所名が二か所分表記されていたようにも思われます。
東台
所在地・横浜市瀬谷区相沢七丁目。
経由路線・神奈中バス瀬31、境30系統。
瀬谷駅、三ツ境駅方向に設置されたポールですが、道路の反対側にはポールが設置されていないため、時刻表は両方向のものが掲示されています。
ただ、路線経路図は両面とも瀬谷駅、三ツ境駅方面のものです。
方角的には南側にあたる、細谷戸第５行きの時刻表が掲示がされている面は、隣の幼稚園前停留所と同様に、上下二枚に分かれている部分の下側、路線経路図の当停留所と幼稚園前の間から下の部分がひどく退色していて、相鉄バス運行当時の掲示内容が透けて見えています。
31（旭31系統）瀬谷駅の表記の一つ上に、貼り紙をして消去された行先があり、その上に三ツ境駅（・・・経由）と表記されていたように見えます。
裏面の瀬谷駅、三ツ境駅方向の時刻表が掲示がされている面は、反対側の面ほどには退色しておらず、色や文字が透けて見えるようなことはありません。
やはり南側か北側かの違いで、日射による退色の進行程度には大きな差が表れるのかもしれません。
所在地・横浜市瀬谷区相沢七丁目。
経由路線・神奈中バス瀬31、境30系統。
瀬谷駅、三ツ境駅方向に設置されたポールですが、道路の反対側にはポールが設置されていないため、時刻表は両方向のものが掲示されています。
ただ、路線経路図は両面とも瀬谷駅、三ツ境駅方面のものです。
方角的には南側にあたる、細谷戸第５行きの時刻表が掲示がされている面は、隣の幼稚園前停留所と同様に、上下二枚に分かれている部分の下側、路線経路図の当停留所と幼稚園前の間から下の部分がひどく退色していて、相鉄バス運行当時の掲示内容が透けて見えています。
31（旭31系統）瀬谷駅の表記の一つ上に、貼り紙をして消去された行先があり、その上に三ツ境駅（・・・経由）と表記されていたように見えます。
裏面の瀬谷駅、三ツ境駅方向の時刻表が掲示がされている面は、反対側の面ほどには退色しておらず、色や文字が透けて見えるようなことはありません。
やはり南側か北側かの違いで、日射による退色の進行程度には大きな差が表れるのかもしれません。
幼稚園前
所在地・横浜市瀬谷区相沢二丁目（瀬谷駅、三ツ境駅方向）、相沢三丁目（細谷戸第５方向）。
経由系統・神奈中バス瀬31、境30系統。
瀬谷駅、三ツ境駅方向のポールです。
時刻表が掲示されているこちら側は、これらの系統の他の多くの停留所と同じような感じです。
裏側、方角でいうと南側に位置する方の、二枚に分かれている部分の下側、路線経路図の相沢から下部分がだいぶ色褪せていて、相鉄バス運行当時の掲示の緑色や文字が透けて見えています。
日射の影響による退色の進み具合は方角によってかなり変わるということでしょうか。
新旧の経路図の相沢の部分がほぼ重なっていて、瀬谷駅と三ツ境駅が現在の神奈中の表記とは左右逆だったようで、相沢原の下に瀬谷駅の文字が透けています。
瀬31、境30系統の停留所のポールは、路線の運行会社変更時に交換されたか、中の表記部分を入れ替えたものかと思っていましたが、少なくともここのものは上から重ねて入れられていることがわかりました。
道路の反対側、細谷戸第５方向のポールは、南側でもそれほどひどく退色しておらず、透けて見えることはありません。
裏側です。
所在地・横浜市瀬谷区相沢二丁目（瀬谷駅、三ツ境駅方向）、相沢三丁目（細谷戸第５方向）。
経由系統・神奈中バス瀬31、境30系統。
瀬谷駅、三ツ境駅方向のポールです。
時刻表が掲示されているこちら側は、これらの系統の他の多くの停留所と同じような感じです。
裏側、方角でいうと南側に位置する方の、二枚に分かれている部分の下側、路線経路図の相沢から下部分がだいぶ色褪せていて、相鉄バス運行当時の掲示の緑色や文字が透けて見えています。
日射の影響による退色の進み具合は方角によってかなり変わるということでしょうか。
新旧の経路図の相沢の部分がほぼ重なっていて、瀬谷駅と三ツ境駅が現在の神奈中の表記とは左右逆だったようで、相沢原の下に瀬谷駅の文字が透けています。
瀬31、境30系統の停留所のポールは、路線の運行会社変更時に交換されたか、中の表記部分を入れ替えたものかと思っていましたが、少なくともここのものは上から重ねて入れられていることがわかりました。
道路の反対側、細谷戸第５方向のポールは、南側でもそれほどひどく退色しておらず、透けて見えることはありません。
裏側です。
相沢
所在地・横浜市瀬谷区相沢二丁目。
経由路線・神奈中バス瀬31、境30、間15系統。
県道瀬谷柏尾道路、相沢交差点の南東側に設置された、間15系統だけが使用するポールです。
三ツ境駅北口行きが通る側ですが、道路の反対側にはポールが設置されていないため、鶴間駅東口行きの時刻表と乗車場所の案内も掲示されています。
行先が表記されている部分は、貼り紙によって消去されているものの、瀬谷駅、戸塚駅東口、の文字が透けて見えているので、かつて運行されていた戸16系統、戸塚駅東口～瀬谷駅の路線が使用していたものとわかります。
（2024.7.24画像更新）
裏面です。
こちらの運行経路図も貼り紙によって消去されていますが、透けて見える文字から、以前の戸16系統のものと思われます。
「当停留所」の表記の上に瀬谷駅、下には、二ツ橋、阿久和、相模新橋、岡津、上矢部、不動坂、戸塚駅東口、とあります。
文字の感じなどからは、だいぶ古そうな感じも受けますが、表記内容からは戸塚の発着停留所が戸塚駅（踏切の近くにあった、現在は上矢部循環などの路線が使用している折返し場）だったころまでは遡らないと考えられます。
瀬谷駅発着だった、かつての戸16系統の痕跡が目に見える状態で残る停留所ポールは既にほとんどなく、おそらくここだけではないかと思います。
交差点の北側、瀬31系統の瀬谷駅方向、境30系統の三ツ境駅方向が使用するポールです。
これらの路線の他の停留所と同様に、停留所名（ふりがな表記あり）、次停留所名、系統番号、行先、運行経路図が掲示されています。
裏面です。
ポール上部の掲示内容が両面とも同じなのは、道路の片側のみにポールが設置されているところを除いて、これらの系統の停留所に共通しています。
所在地・横浜市瀬谷区相沢二丁目。
経由路線・神奈中バス瀬31、境30、間15系統。
県道瀬谷柏尾道路、相沢交差点の南東側に設置された、間15系統だけが使用するポールです。
三ツ境駅北口行きが通る側ですが、道路の反対側にはポールが設置されていないため、鶴間駅東口行きの時刻表と乗車場所の案内も掲示されています。
行先が表記されている部分は、貼り紙によって消去されているものの、瀬谷駅、戸塚駅東口、の文字が透けて見えているので、かつて運行されていた戸16系統、戸塚駅東口～瀬谷駅の路線が使用していたものとわかります。
（2024.7.24画像更新）
裏面です。
こちらの運行経路図も貼り紙によって消去されていますが、透けて見える文字から、以前の戸16系統のものと思われます。
「当停留所」の表記の上に瀬谷駅、下には、二ツ橋、阿久和、相模新橋、岡津、上矢部、不動坂、戸塚駅東口、とあります。
文字の感じなどからは、だいぶ古そうな感じも受けますが、表記内容からは戸塚の発着停留所が戸塚駅（踏切の近くにあった、現在は上矢部循環などの路線が使用している折返し場）だったころまでは遡らないと考えられます。
瀬谷駅発着だった、かつての戸16系統の痕跡が目に見える状態で残る停留所ポールは既にほとんどなく、おそらくここだけではないかと思います。
交差点の北側、瀬31系統の瀬谷駅方向、境30系統の三ツ境駅方向が使用するポールです。
これらの路線の他の停留所と同様に、停留所名（ふりがな表記あり）、次停留所名、系統番号、行先、運行経路図が掲示されています。
裏面です。
ポール上部の掲示内容が両面とも同じなのは、道路の片側のみにポールが設置されているところを除いて、これらの系統の停留所に共通しています。
毎年あちらこちらの鉢に、こぼれ種が芽生えてきて育っているトレニアが、今年も咲き始めました。
花色は青紫系だけですが、例年、色の濃さと花型が違うものが何種類か咲いてくれています。
花色は青紫系だけですが、例年、色の濃さと花型が違うものが何種類か咲いてくれています。
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