‘墨染川’(すみぞめがわ)
紅紫色に底白(花を正面から見たときの中央部のあたり=花びらの元の方、が白いこと)で、白い部分は細い筋状になって花弁の先の方まで続いています。
咲き始めの色はもっと紫に近いのですが、日が経つにつれて紅色が強くなります。
さくらそうの紫色の花は、どの品種も咲き進むにしたがって赤みを帯びてきますが、その程度や速さは品種によって異なります。
この品種は、赤っぽく変化するのが速い方だと思います。
私が今年5号駄温鉢に植えた品種の中では、4株の花茎の高さと花数が最も揃って見えたのがこの鉢です。
とは言っても、芽の植え付け位置が少しずれてしまったようで、花茎の位置にそれが現れており、見た目のバランスがよくありません。
あと、花茎が曲がっているのも・・・です(^_^;)
紅紫色に底白(花を正面から見たときの中央部のあたり=花びらの元の方、が白いこと)で、白い部分は細い筋状になって花弁の先の方まで続いています。
咲き始めの色はもっと紫に近いのですが、日が経つにつれて紅色が強くなります。
さくらそうの紫色の花は、どの品種も咲き進むにしたがって赤みを帯びてきますが、その程度や速さは品種によって異なります。
この品種は、赤っぽく変化するのが速い方だと思います。
私が今年5号駄温鉢に植えた品種の中では、4株の花茎の高さと花数が最も揃って見えたのがこの鉢です。
とは言っても、芽の植え付け位置が少しずれてしまったようで、花茎の位置にそれが現れており、見た目のバランスがよくありません。
あと、花茎が曲がっているのも・・・です(^_^;)