私の趣味の1つである手品を1月10日に地域のディサービスセンターでおこなった。
今年は見ていただく方々の年齢を考えて「浪曲手品」を披露した。手品の説明を浪曲風に唸りながら演じたのである。
♪次に出ました茶碗が2つ 中をばあらため重ねます 重ねた茶碗を上に向け 上の茶碗で蓋をする おりからかかる魔法の気合い「えい!」 花咲じじいじゃないけれど 大判小判の音がする・・・・♪というように。できれば三味線の囃しがあるといいなーと思ったりした。
昨年はディサービスセンター、小学校PTAの会合、小学校のお楽しみ会、幼稚園、観音山少年自然の家、職場の忘年会など計10回ほど手品を披露した。
年々手品は上達してはいるがまだまだ失敗も多い。手品の技術、構成、話術などもっともっと研究して多くの人を楽しませてあげることができればと思う。
今年は見ていただく方々の年齢を考えて「浪曲手品」を披露した。手品の説明を浪曲風に唸りながら演じたのである。
♪次に出ました茶碗が2つ 中をばあらため重ねます 重ねた茶碗を上に向け 上の茶碗で蓋をする おりからかかる魔法の気合い「えい!」 花咲じじいじゃないけれど 大判小判の音がする・・・・♪というように。できれば三味線の囃しがあるといいなーと思ったりした。
昨年はディサービスセンター、小学校PTAの会合、小学校のお楽しみ会、幼稚園、観音山少年自然の家、職場の忘年会など計10回ほど手品を披露した。
年々手品は上達してはいるがまだまだ失敗も多い。手品の技術、構成、話術などもっともっと研究して多くの人を楽しませてあげることができればと思う。