野ゆき山ゆき海邊ゆき

日々の生活の中で出合う自然や民俗、歴史遺産を記録します。主な舞台は和歌山県中部。タイトルは佐藤春夫の「殉情詩集」より。

秋色

2008年09月21日 | 植物
暑さ寒さも彼岸までとはいうが、相変わらず暑い日が続く。しかし稲刈りを終えた田圃が目に付くようになった。つい最近まで青々していたと思っていたが、もう黄金色になって稲穂を垂らしている。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 茜雲 | トップ | 天高く伸びる光芒 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

植物」カテゴリの最新記事