22日は高気圧に覆われまずまずの天気が広がってるようですが、風の強い状態は依然続いています。関東も強風という程ではないにしても、練馬では時折、身体が飛ばされそうになる突風が吹いてます。日差しはたっぷりなので、風さえなければポカポカでしょうが、それほど暖かくは感じません。明日からはまた雨の多い天気が続きそうで、なかなか春本来の快適な天気がやってきませんねぇ。
それでも歩みはゆっくりながら近づいて来てはいるようで、サクラのつぼみは着実に大きくなっており、明日からの天気が開花を促す雨になるでしょうか。そしてこれも春のシンボルともいえるつくしがみられました。キャンディーズは「つくしの子が恥ずかし気に 顔を出します」って歌ってましたが、なかなかいい得て妙ですね。恥ずかし気に、見えないこともありませんものね。昔は土手などで普通に見られたものですが、近ごろはそれほど普通にみられなくなってますよね。思ってもなかったところで発見するとびっくりします。このつくしも街中の駐車場の飾り壁の土の部分で顔を出していました!
この可愛らしいつくしん坊はシダ植物スギナの胞子茎で、この後細い線状の葉っぱ、スギナが出てくるんです。つくし誰の子、スギナの子なんて言われますね。土に刺した筆のように見えることから漢字で「土筆」とも書きます。昭和世代にとっては懐かしいもののひとつです。
それでも歩みはゆっくりながら近づいて来てはいるようで、サクラのつぼみは着実に大きくなっており、明日からの天気が開花を促す雨になるでしょうか。そしてこれも春のシンボルともいえるつくしがみられました。キャンディーズは「つくしの子が恥ずかし気に 顔を出します」って歌ってましたが、なかなかいい得て妙ですね。恥ずかし気に、見えないこともありませんものね。昔は土手などで普通に見られたものですが、近ごろはそれほど普通にみられなくなってますよね。思ってもなかったところで発見するとびっくりします。このつくしも街中の駐車場の飾り壁の土の部分で顔を出していました!
この可愛らしいつくしん坊はシダ植物スギナの胞子茎で、この後細い線状の葉っぱ、スギナが出てくるんです。つくし誰の子、スギナの子なんて言われますね。土に刺した筆のように見えることから漢字で「土筆」とも書きます。昭和世代にとっては懐かしいもののひとつです。