アル中(歩中)オジさんのフォト日記

 散歩中の出来事などを中心に写真とともに日記風に綴ったものです。

明日から師走 紅葉もフィナーレへ

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 早いねぇ。日ハムの大谷君も速かったけど、時間の過ぎるのも実に早い。暑かったの、やれ秋が短かったのといろいろあったが、もう12月です。年が明けて、今年はあれもこれも実行しなきゃなんて意気込んだのもついこの前だったような気がするのに、ひとつも手に着かないうちにもう残りわずか。若い時に比べるとトシを取ってからの1年は早いと言われますが、それにしても同じように時間が経過しているとはとても思えない。このところ寒い日が多いので、体感的にはとっくに年末を迎えているような気がします。

 11月最後の今日も、練馬では朝の気温が3,3度、最高気温も10.7度と12月中旬から下旬の頃の気温だそうですもの。今年はあまり遠出をしなかったので、紅葉らしい紅葉を見てないなぁと近くのもみじ山公園に散歩の途中、立ち寄ってみました。結構まだ、秋らしい風情が残ってましたがそろそろフィナーレを迎えるでしょうか。日の入りもだんだん早くなって、4時半ころにはもう暗くなり一日も短いので、なにか追い立てられているような気忙しさばかり募ります。
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還ってきた北斎 すみだ北斎美術館

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 世界的な画家として海外でも評価の高い葛飾北斎の名品を集めた「すみだ北斎美術館」が22日に東京・墨田区に開館して1週間。さいわいお天気も良かったので29日に行って来ました。宝暦10年(1760年)に本所割下水付近(現在の墨田区亀沢付近)で生まれた北斎は、90年に及ぶ生涯のほとんどを墨田区内で過ごし、数々の優れた作品を残しました。同区では郷土の偉大な芸術家を区民の誇りとして永く顕彰し、併せて地域活性化の拠点として北斎の情報を国内外に向け発信していこうと北斎美術館を建設しました。

 現在開館記念として「北斎の帰還ー幻の絵巻と名品コレクションー」と題した企画展を開催中です。約100年もの間行方不明だった絵巻「隅田川両岸景色図巻」が平成27年に再発見され、海外から日本へ里帰りしたことと、世界に散逸した北斎の名品が生誕の地すみだに再び集められ展示されることから、[帰還」の意味を込めているそうです。隅田川両岸景色図巻は7㍍にも及ぶ大作で、隅田川の様々な光景や人々の姿を生き生きと描いています。このほか誰でも知っている有名な作品が約120点も展示されています。作品保護のため会場は暗く、スポット照明であり撮影不可能ですのでご紹介できないのが残念です。

 常設展はある程度撮影も可能で、牛島神社に奉納され、関東大震災で焼失したものの推定復元された「須佐之男命厄神退治之図」(すさのおのみことやくじんたいじのず=写真)をはじめ富嶽三十六景などお馴染みの作品や浮世絵の世界にデビューした習作時代の頃の作品などが展示されています。
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石神井で「柳生もの」の系譜ー時代小説へのいざない展

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 昨日の“歴史的な”東京の早い雪には驚かされましたが、消えてなくなるのも早かったですねえ。25日は打って変わって良い天気になった東京でしたが、朝の冷え込みはきつかったです。練馬では最低気温が氷点下1.1度とこの冬初めてのマイナスでした。それでも日の当たる所は暖かかったので散歩がてら石神井公園ふるさと文化館分室で開かれているコレクション展「柳生ものの系譜ー時代小説へのいざない」をのぞいてきました。

 江戸時代初期、将軍家康の兵法指南だった柳生宗厳(むねよし)ら柳生一族の剣の道に生きた物語は、多くの時代小説のモチーフになりました。いわゆる「柳生もの」と呼ばれる数々の作品は、小説、映画、ドラマや劇画など、現代にも根強いフアンに支えられて生き続けています。昭和30年代、「柳生武藝帳」「柳生連也斎」などで一世を風靡した五味康祐(ごみやすすけ)をはじめ、藤沢周平、山田風太郎といった著名な時代小説家三人は練馬区の大泉学園に住んだことがあるゆかりの作家です。展示会は「柳生もの」の祖といわれ、戦後の時代小説を切り開いた五味康祐の遺品を中心に、史実としての柳生一族を紹介していこうというものです。刀剣、刀装具をはじめさまざまな図書、五味康祐の直筆原稿(写真)など貴重な資料がいっぱい。来年2月12日まで開催中。観覧無料です。分室は石神井公園に隣接した石神井松の風文化公園の管理棟1階です。
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都内で積雪 早すぎるねえ

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 狭い日本そんなに急いでどこへ行く~こんな標語があったと記憶していますが、まさにその通り。いえ、言いたいのは冬将軍に対して。まだ11月だよ、そんなに急いで駆け足でやってこなくてもいいじゃないか。前日から、メディアは東京でも雪が降ると、盛んに注意を呼び掛けていましたが本当に降りました。夜中、時々外を見てましたがそんな気配はあまり感じられなったのに、朝目が覚めたらもう降ってました。11月に東京で雪が降ったのは54年ぶりだそうで、練馬では多かった時で2㌢くらいは積もってたでしょう。積雪となると、141年前に観測を開始して以来初めてのことだというからびっくりですねえ。

 さいわい夕方前には雪は止みましたが、気温はちっとも上がらず真冬並みの寒さでした。練馬のこの日の最高気温は午前0時過ぎ、つまり真夜中の7.8度で、時間を追って下がってきて6時過ぎには0度を下回りました。その後もずっと1度に届かず、やっと1度になったのは午後3時でした。さすがにこんな日は外へ出てもつまらんので、ちょっと買い物に出ただけ。散歩はお休みです。気温はまた下がるでしょうから、今晩から明日朝にかけては凍りつくのが心配ですね。
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虎の門で東北六魂祭パレード

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 東京・虎ノ門ヒルズと周辺で開かれていた新虎まつりで20日、メーンイベントとなる東北六県の代表的な夏祭りが一堂に参集した東北六魂祭のパレードが行われました。東北六魂祭は、2011年3月の東日本大震災で大きな被害を被った東北で、鎮魂と復興の心意気を示そうと仙台市で同年に開催されました。その後、山形、盛岡、福島、秋田と各県の県庁所在地で毎年開催され、今年の青森市の開催で一巡りしました。大震災の復興にかかわった世界各地の支援に感謝するとともに、復興をアピールするため東京の新しい情報発信基地となっている虎の門で開かれた新虎まつりに参加したものです。

 東京はこの日のために取っておいたかのような好天に恵まれ、今シーズン最後になりそうな小春日和の暖かさで、会場になった環状2号線新虎通りは大勢の観客で埋まりました。秋田の竿灯を皮切りに始まったパレードには大きな声援が送られました。長い竹竿に稲穂を見立てて吊るした提灯の重さは大人の体重ほどの重さになりますが、それを倒れないように操る妙技(写真)には盛大な拍手が。盛岡のさんさ踊り、山形の花笠音頭、仙台のすずめ踊りや大きなワラジを若衆が勢いよくかつぐわらじ祭とそれぞれ生で見るのは初めての人も多いことでしょう。最後はラッセラーとハネトが踊り、ねぶたが登場すると最高潮に。ねぶたはちょっと小ぶりではあったものの、迫力はさすがでした。
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ぼつぼつ里にも

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 各地で紅葉の便りが聞かれる今日この頃ですが、里にも少しずつ見られるようになりましたね。18日は東京も好天に恵まれました。朝はさすがに冷え込み、練馬では最低気温が5.1度と寒かったものの日中は心地よい天気になりました。最高気温は16度を上回るポカポカ陽気でしたが、これで大体平年並みなんだそうです。石神井公園を歩いてきましたが、どちらかというとまだ緑が多いものの、所々真っ赤に色づいたモミジが見られます。お天気が良かったせいか、散策を楽しむ人も多く紅葉を写真に収めたりしていました。

 ワタシはいつ引いたのか、また風邪気味で、朝起きた時からくしゃみが止まらず、散歩中もティッシュが欠かせないほど鼻水に悩まされてます。明日は天気が崩れ、朝から雨だそうです。気温も上がらず寒い一日になりそうですが、こんな時はじっとしていて風邪退治に専念しましょう。日曜日はまた晴れて暖かくなるとのことです。新虎通りで開催される東北六魂祭パレードに出かける予定でしたので、天気の回復はうれしい限りです。
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一日遅れのスーパームーン

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 14日のスーパームーンは北日本の一部と沖縄地方で観測出来ましたが、関東では厚い雲に邪魔され夕方には無情の雨まで落ちてきて、残念ながら見ることは出来ませんでしたね。ここまで月が近づき、普段より大きく見えるのは68年ぶりということで、前から楽しみにしていた天体フアンも多かったでしょうに、やはり泣く子と地頭、それに天気には勝てません。ならば一日遅れても、それほど違いはないかと15日も日の暮れるのを待ちました。

 しかし、いつまでたっても雲は晴れず空を見上げてはため息をつくばかりでした。それでも7時過ぎには雲の薄い所にぼんやりとかすかな光が。しばし待つと、雲の切れ間から月が顔を出しますが、すぐまた隠れるといった繰り返しで、なかなかはっきりとは見えませんでした。7時20分過ぎ、ぽっかり現れた瞬間に、望遠で手持ちのため揺れる画像に苦戦しながら撮ったのが一日遅れのスーパームーンです。まあ、大きく見えると言っても、月そのものが大きくなるわけでなく、見かけの大きさがいつもより大きく見えるというだけですので、あまり変わらないなぁというのが実感です。倍も2倍も大きく、というのならば違いがわかるでしょうがね。それでも天体現象はスケールが大きくていいですねえ。
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あれもこれも懐かしい~ It's a Sony展

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 世界のソニーが自社のショールームとして1966年に銀座に開館、多くのソニーフアンの拠点として親しまれてきたソニービルが50周年を迎えました。ソニーの装業70周年にもあたる今年から7年がかりで「銀座ソニーパークプロジェクト」が進められることになり、現ビルは2017年3月末で営業を終了した後解体され、跡地は18年から20年まで「銀座ソニーパーク」としてイベントを中心とした空間として生まれ変わる予定です。ソニーでは青空の広がるパークを新しい創造性の聖地として開放しますが「2018年にまた会いましょう」と一時さようならを告げ、これまでソニーが歩んできた歴史を振り返る It's a Sony展を同ビルで開催しています。

 ソニービルは平面が田の字状に四分割され、各フロアがらせん状につながるスキップフロア形式で構成され、歩きやすく見やすい造りになっています。開催中のイベントは今月から2017年2月12日までがパート1、17年2月17日から同3月31日までがパート2になります。ソニーの歴史では前身の東京通信工業の誕生から70年の歳月を経て、過去の歴代のアーカイブを6つの年代に分け、それぞれの時代に時代をリードしてきた製品を一堂に展示してあります。1964年の発売当時、世界をびっくりさせた5インチの携帯出来るマイクロテレビ(写真左から2番目)はワタシが初めて買ったソニー製品で、久しぶりの対面に懐かしさがこみあげてきました。

 常に時代を先取りしたテープレコーダーやワープロ、パソコン、テレビから音響製品、ゲーム機など所狭しと展示された数々の製品は思い出深いものばかり。我が家の初代カラーテレビもトリニトロンでした。来年のパート2はさまざまなジャンルのアーティストによる「未来のPark」がテーマになるそうです。
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ワーイ秋が戻ったゾ!

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 寒い日が続いてましたが12日はほぼ全国的に晴れマークが並んだようです。今月に入ってからの東京は秋らしい天気でしたが、それも上旬までで7日以降は最高気温が15度に届かず、朝も10度未満の日も多く季節が先に進んだかのような寒い日の連続でした。今日は最低気温こそ練馬で9度ちょっとと冷えましたが、日が昇るにつて気温も上がり久しぶりに暖かさが戻ってきました。6日ぶりに最高気温が19度を超え、すっきりした青空で秋の天気です。何でも、東京の11月上旬に最高気温が15度未満の日が5日間も続いたのは35年ぶりのことだそうで、寒さが長かったですね。

 散歩で軽装で歩けたのも久しぶりのような気がしました。これがこの時期本来の天気なんですが、気分はしばらく冬になってました。それだけに今日の小春日和のポカポカ陽気は素直にうれしかったです。石神井公園はまだ木々は緑が多く、紅葉はいまいちですが、隣接した松の風文化公園ではイチョウが黄色に染まり、柔らかい秋の日をたっぷりと浴び黄金色に輝いていました。きれいですねぇ。明日の日曜日も同じような暖かい天気に恵まれるそうです。月曜日はスーパームーンが見られるのですが、残念なことに天気は悪く観測には向かないということです。
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チンアナゴの日

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 今日も寒く東京・練馬では最低気温が5.4度とこの冬一番の冷え込みでした。最高も10.1度とホントの冬ですね。そして11月11日は数字の1が並ぶことから、1のような形のポッキーの日だそうですが、もうひとつの1を連想できるチンアナゴの日でもあります。チンアナゴ(写真=すみだ水族館で)ってご存知の方も多いでしょうが水族館の小さな人気者です。水槽の砂の中から身を乗り出し、ゆらゆら揺れながらプランクトンを食べている姿が1,1,1のように見えることから同水族館が2013年に日本記念日協会に申請し認定された「チンアナゴの日」です。

 チンアナゴはウナギ目アナゴ科の海水魚ですが、名前の由来は珍しい珍(ちん)ではなく、犬の狆(チン)の顔に似た顔をしていることからついたようです。よく見ればなるほど、似てますね。いつも身体の半分以上が砂の中に入っており、敵が近づくとひょいともぐってしまいます。砂から出て泳いでいる所を見たことのある人は少ないでしょうね。ワタシも何か所かの水族館で水槽を見ましたが、泳ぐ姿は見たことありません。もぐっている部分も同じくらいの長さかなと思ってましたが、京都水族館が公表した映像を見てびっくり。2,3倍はあり、にょろにょろ長いんです。やっぱりアナゴですワ。ひょうきんな様子は人気者で、ちんあなごの歌もありますよ。

 
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