アル中(歩中)オジさんのフォト日記

 散歩中の出来事などを中心に写真とともに日記風に綴ったものです。

春の足踏み

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 2,3日春真っ盛りのような天気が続いたと思ったら週末はまた冬に戻ったかのような東京地方です。さすがにひと頃のような寒さではないものの、ピリッとしませんねえ。土曜日は一日雨が…との予報でしたが、早目に上がったので散歩に出ましたが、気温は午前中は13度ほどあったのに午後はだんだん下がり寒くなりました。日曜日は東京マラソンが行われますが、予報ではちょうど走っている時間帯が雨で気温も上がっても一ケタのようですので、ランナーの皆さんもちょっと辛いレースになるかも。


 せっかくの大会ですから予報が外れてくれることを祈るばかりです。どうもこの時期は冬と春の境目のようで、どっちに転ぶかは紙一重なのかもしれませんね。昨年はレインボーブリッジを歩いて渡るレインボーウォークに参加しましたが、途中ずっと小雨が降り寒かったものです。それも3月3日でした。暖かくなって一気に春とはいかず、どうやらその辺で足踏みしているようです。


 歩いていて久しぶりに梅の枝で花の蜜を吸いに来たメジロを見ました。スズメよりちっちゃなメジロは集団で枝から枝へ飛び回ることが多いですが、街中で見かけるのは番いで行動する姿かもしれませんね。相変わらず少しもじっとしておらず逆さになったりして蜜を吸うのに夢中でした。たくさんで停まって押し合う様子から目白押しという言葉が生まれたそうですが、残念ながらそんなととろは見たことがありません。
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谷保天満宮

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 このところ2日ばかり暖かい日が続きました。やっと東京にも春が近づいて来たなあと感じるといささか浮き浮きします。それにしてもこれまでの寒さはちょっときつかったですね。トシを取ったのでこたえたのかと思っていましたが、やはり本当に寒かったようです。24日朝のラジオで気象予報士の森田正光さんが東京では24年ぶりの冷え込んだ2月だと言ってました。もう少しで3月ですから、あんな寒さがぶり返すことはないでしょう。


 仕事の方も一段落したので久しぶりに歩いてみようと、立川市の隣の国立市の谷保天満宮まで行ってみました。湯島天神、亀戸天神と並んで関東三天神のひとつとして知られる同天満宮は350本の梅がちょうど見頃です。平日なので梅園も客はちらほらでしたが、甘酸っぱい香りが一面に漂い春を満喫できました。27、28の両日梅まつりが開かれますが、今の予報ではお天気がちょっと心配ですね。


 野点や天神太鼓のほかに見ものは28日に披露される「紅わらべ」の奉奏です。これは菅原道真公の1100年大祭を記念して平成14年に作られたものだそうです。菅公が5歳の折に詠まれた和歌「美しや 紅の色なる 梅の花 あこが顔にも つけたくぞある」を作曲、作舞した優雅な巫女舞だということです。
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スカイツリー、300m超えた!

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 東京・墨田区に建設中のスカイツリーの高さがついに300?を超えました。実は先週の土曜日に訪れたのですが、その後同窓生と酒を飲み帰りが遅かったのでアップできず、翌日は青梅マラソンの取材で忙しくてまた断念、やっとアップできた次第です(情けないっ)。


 スカイツリーは2008年7月14日に着工、昨年2月に本体工事が始まりましたがちょうど1年で高さが300?に達しました。昨年2月の時点からタワーのすぐ側の東武橋で定点撮影を始め、ツリーの成長を写真に記録しています。昨年8月に100?、9月に160?、11月に200?と順調に高くなってきました。当初は610,58?の予定でしたが、昨年10月に世界一を目指して634?に変更されています。この後4月には東京タワーの高さ333?を超える予定で日本で一番高い建築物になります。そして夏には350?の第1展望台が、冬には450?の第2展望台が完成することになっています。


 次はもう少し離れた桜橋から桜の花とツリーの写真を狙ってみます。うまく良い写真がお届け出来ればなあと思っていますので、乞うご期待!
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青梅マラソン

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 まだ寒い日が多いこの頃ですが、青梅路に春を告げる青梅マラソンが好天に恵まれた21日、約1万7000人が参加して行われ、私も初めて行ってきました。あ、いや走りに行ったわけでなく仕事です。私は10㌔、30㌔なんか走れるわけありませんもの。スタート2時間前に青梅線河辺駅に着いたのですが、あまりの人の多さに改札口にたどり着くまでにえらい時間がかかりまずびっくり。


 道路に出ても人、人でさすがに歴史のある大会だなあと。今年で44回目を迎える青梅マラソンは国内外のトップランナーと市民ランナーが一緒に走るアットホームなマラソン大会です。10㌔、30㌔のほかに小学生4,5,6年生、中学生のジュニアの部(1.5㌔、3㌔)に分かれ、時間差でスタートしますが、沿道は声援を送る人たちでいっぱいにあふれています。有名人がスターターを務めるのもこの大会の楽しみのひとつで、長島監督や石原東京都知事、Qちゃんらも号砲を鳴らしました。今年は30㌔のスペシャルスターターに元プロテニスプレイヤーの杉山愛さんが、ジュニアの部を10㌔を走った千葉真子さんが務めました。


 1万人を超えるランナーが走るので後ろの方の人たちがスタートラインを通過するのに10分くらいかかりますが、ランナーたちは走りながら「愛ちゃ~ん」と声をかけて手を振り、杉山さんもこれに応えてちぎれんばかりに手を振って声援を送るという微笑ましい光景も青梅マラソンならではです。高齢者の参加も多く、30㌔の部で60歳以上の人は男女合わせて1391人、10㌔では70歳以上が250人もエントリー、最高齢は10㌔女子の86歳とシルバーパワーが全開です。[写真は次々にゴールインする30㌔の市民ランナーたち]
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春はどこへ行った?モノトーン東京

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 相変わらず寒い日が続いてます。18日の東京、夜中に外を見た時はまだ雪は降ってなかったけど、朝7時前に起きて窓を開けたら、見慣れた風景がモノトーンに変わってました。前夜からテレビのお天気情報で23区でも雪が積もるって何度も言ってましたから、それほどびっくりはしませんでしたが、それにしてもこの冬は東京でもよく雪が降りますね。この日の雪で9回目です。大抵はちょっと散らついただけでしたが、2月までにこんなに降ったのは26年ぶりだって言ってましたね。さいわい短時間で消えてなくなってしまったので、電車も遅れなくてなによりでしたが。


 それでも多摩地区では5?ほど積もりそうというので、いつもより気持ち早めに家を出ましたが、立川駅を降りたらほとんど雪がなく、またしても肩透かしを食いました。どうやら東京も東部の方が降ったみたいですな。雪もまあ困りますが、もっといやなのが寒さです。今月は気温が2桁まで上がったのはバカ陽気だった9日を含めてたったの3日間だけ。後10日もすれば3月になるというのに一体、春はどこへ行ったのでしょう。


 気象庁の週間天気予報では19日あたりから少し暖かくなりそうで、来週半ばは14度くらいまで上がるということです。しかし「この寒さのピークも今日、明日まで」とか「来週からは暖かくなりそう」との予報はこれまでも何度か聞かされたけど、一向に寒さが弛んでないのでどうかなあ。
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メダカの学校

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 時代が進むにつれて身の回りの環境も大きく変化していくのは仕方のないことですが、この半世紀くらいの変わりようはそれまでの時代に比べて激変といえるほどでしょうね。あらゆるものが想像もつかないようなスピードで変化しています。つい何十年か前までは未来の想像だったものが、今では次々に現実になっています。確かに、便利な世の中にはなりましたが、どんどんなくなっていくものもたくさんあります。


 現代においては、いつまでも郷愁に浸ってばかりはいられないというのもよくわかるのですが、それでも古い人間にとっては昔の良き時代のものが失われて行くのはとても寂しいことです。日本のシンボルでさえあった水田もすごい勢いで減っています。どこにでもあった小川も、遠い地方まで足を伸ばさないとあまり見られなくなりました。どじょっこだのふなっこのほかに日本古来の小さな魚のメダカもどんどん姿を消しています。


 以前は田んぼやちょっとした小川で群れをなしていたメダカ。誰が生徒か先生かと親しまれたメダカの学校は次々と廃校になってしまったようです。原因は水田の減少と外来種との生存競走に負けたなどいろいろいわれており、2003年にはとうとう環境省の絶滅危惧種に指定されてしまいました。暮らしやすさを追求するあまり、こうした身の回りの自然を失うことに鈍感になった現代に虚しささえ感じます。
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忍者と水草!?

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 バレンタインデーの14日、これまで続いていた真冬の寒さからやっと少しだけ解放されましたね。練馬の最高気温は7.9度と決して暖かいとはいえませんが、同じ一ケタでも前日までの3度か4度に比べれば久しぶりに散歩も楽でした。しばらくぶりに光が丘公園を歩いてみましたが、お目当てのバードサンクチュアリでも野鳥には出合えませんでした。その代わりこれまで知らなかった珍しいものを目にしました。


 世の中、知らないことっていっぱいあるものです。ヒシ(菱)っていう水草があるなんて初めて知りましたし、菱形とはこれにちなむことからついたなんて…。そして面白かったのが展示されていたヒシの実です。ご覧のように2本のトゲがあり、横から見るとホントに菱形ですねえ。乾燥させたヒシの実はとても硬く、その昔忍者が追っ手の追撃をかわす為にばら撒いた撒きびしとして使われたのだそうです。今のように底の厚い靴を履いてたわけではなかったので、踏んだらさぞかし痛かったかもね。


 ヒシはため池などで見られる水草だそうで、葉は三角のような菱形のような形で水面を覆うように成長し、夏に白い花を咲かせるといいます。国内ではどこにでもあるというので、案外どこかで目にしたことがあるのかもしれませんが、そんな草だとは知りませんでした。無学をさらけ出しているようで、あまり大きな声でいうことではありませんが…。

 
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思いの儘(まま)

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 一時、春が来たような天気になったと思ったらまた真冬に逆戻りした寒さが続いてます。20度から一転、10度を下回る気温では身体の方も“一体、どうなってるんだ”と、戸惑うばかりでしょう。東京も11日夜にはまた雪が降るとの予報が出ており、ひょっとすると12日朝の通勤時間帯には雪が残っているかも…。「へっ、それぐらいの雪で騒いで」と、雪国の人たちには笑われるでしょうが、たとえ数㌢の積雪でも普段慣れてないだけに、電車は遅れるわ、転んで怪我する人が出るわで、てんやわんやですワ。


 寒いけど、東京は今、梅がちょうど見頃です。花は暖かい日射しの時がきれいですが、梅は凛(りん)とした気候の方が似合うと思うのは私だけかな。品のある独特の香りも寒さの中で一層引き立つように感じます。写真の梅は、思いの儘という種です。一本の木に淡紅、紅、しぼり、白といった異なった花が咲くことからこう呼ばれるといいますが、曇天でもやはりきれいに映りますね。


 品の話が出たついでにもう一つ。元横綱朝青龍に対して品格がないとの批判が聞かれますが、日本人から品が失われてきている今、誰がそんなことを言えるのかと産経新聞が書いていましたが、私もそう思います。近頃の出来事をざっと振り返っても国家の品格すらなくなっているような…。公共の乗り物の中でものを食べるといった、以前なら考えられないような行儀の悪さなんかごく普通に見られるこの頃。先日、さすがに空いた口がふさがらない光景を目にしました。なんと、駅のホームを歩きながら女子高生とおぼしき乙女が食べていたのはカップラーメンでした。
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春まだ遠し

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 土曜日の天気予報では「寒さは今日が底。明日からは暖かくなるでしょう」ということでしたが、明けて日曜日の7日の東京、晴れはしましたが風が強く寒かったですねえ。ここ練馬では最高気温は9を超えたようですが、北風がおさまらず体感的にはこれまでと変わらなかったと思います。どっかり居座った強烈寒気の影響で、新潟では何十年ぶりかの大雪だそうです。競馬中継を見ていたら京都も吹雪でした。海の向こうではアメリカでもワシントンが大雪だとか。春はまだまだ遠いといった感じで、高気圧に覆われるという月曜日は果たして予報通りに暖かくなりますか、どうか…。


 近くに間もなく開店するコンビにのオープニングイベントでミニ動物園が駐車場で開かれていました。ヒツジ、ヤギ、ウサギ、ニワトリ、ハムスターといった小動物たちに触れられるとあって、ちょっと寒かったけど、ちびっ子たちは大喜び。都会ではこんな動物でもじかに目にすることは滅多にないこの頃です。初めて見る子供たちも多かったとみえ、おっかなびっくりそおっと手を差し出し触る子も。動物達とじかに触れ合う機会は生きた勉強になりますね。
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寒波に負けず サクラサク

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 4日は立春ですが列島はこの冬一番の冷え込みだそうです。朝の通勤時間帯になっても練摩の気温はアメダスの観測では氷点下でした。暦の上では春なんですが、とても春とは思えない寒い日が連日続いてます。今週いっぱいはこんな寒さだといいますから、風邪などひかないようにちょっと厚着で乗り切るしかありませんね。


 家の近くの目白通りに小振りのサクラの木がありますが、首をすくめるほどの寒さの中、花が咲き始めました。こんな寒い日にも咲くなんて植物のたくましさには驚くばかりです。もっとも、早咲きで知られるカワヅザクラで、例年早い時期から花開くので毎年楽しみにしているのですが、こちらは暦通りです。まだちょっと心細げに見えますが、朝日を浴びて開いている花に道行く人もびっくりです。
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