アル中(歩中)オジさんのフォト日記

 散歩中の出来事などを中心に写真とともに日記風に綴ったものです。

“飛翔する宝石”マルタンヤンマ

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 間もなく7月も終わりますが、暑さはまだまだ続きそうです。この時期の散歩は暑さとの闘いで、起きた頃にはもう暑いのですからどうにもなりませんね。同じ歩くなら少しでも涼を感じる公園がと、今日も石神井公園に。木の多い公園内は少しでも風があれば涼しさも味わえますが、そこまで行くのが日陰も少なくて大変です。それでも運よくマルタンヤンマに出合うことが出来てラッキーでした。木道を歩いていると、茂みの前にカメラを構えた人たちが。予想通りマルタンヤンマです。

 ヤンマの仲間ですからトンボでは大きい方(6~8㌢ほど)ですが、大体は薄暗い所で翅を休めているので、広い公園内で探すのは容易ではありません。これまでにも何回か見てはいるものの、決まって先に見つけた人のおかげです。その度に、よく見つけられるものだと感心します。複眼と腹の部分がコバルトブルーで日本一綺麗なトンボと言われるマルタンヤンマ。活動するのは早朝や夕暮れで、日中はあまり目立たないところにじっととまって休んでいます。かなりの速さで飛翔するといいますが飛んでいるのは見たことがありません。“休憩中”はストロボの光にもピクリともせず、撮影はとても楽です。ひょっとしたら爆睡中かもしれませんねぇ。

 ほかのヤンマはオニだのギンなどが付きますがマルタンって何だろうと思ったら、フランスのトンボ学者の名前なんだそうです。この人が発見したのかなどはわかりませんでした。
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あれ、何だ!玉子が…

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 いつまで続くのかこの暑さ。昨日、今日は朝の内は幾分楽だったのに、昼過ぎからは真夏日です。少しは降って欲しいのに、昨日は秩父地方に大雨をもたらした雨雲は練馬までは来ませんでした。こう暑いと食欲もなくなるよ、という人も多いかも知れませんね。ワタシは食い意地が張っているので食欲がなくなることはなく毎朝、きちんと朝食を摂ってますよ。6時過ぎにまず、コーヒーを淹れることから一日がスタートしますがこれは夏も冬も変わりません。通常のメニューは、レタス、ベビーリーフ、ミニトマト、酢タマネギを一緒にしたサラダ、パン、ベーコンエッグというところ。ドレッシングは酢(ワタシはかんたん酢を使用)に粒マスタード、カレー粉を少々とオリーブ油を入れた自家製ですが、なかなかイケます。

 玉子焼きは、子供のようですが、黄身の部分を最後にパクッとというのが好きです。今朝、ひと通り食べて、いつものようにパクッといこうと思ったら、あれ!?何だこれ。ちっちゃな顔がこっちを見てるようではありませんか!初めに醤油をぽたぽたした時は気が付かなかったけど、思わず傍にあった携帯でパチリ。かわいかったけど、いつものようにパクッと食べちゃいましたとサ。
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“火星人”!?ウルトラ植物博覧会

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 世界中の摩訶不思議な植物たちを集めた展示会「ウルトラ植物博覧会~西畠清順と愉快な植物たち」が東京・銀座1-7-7のポーラミュージアム アネックスで開催されています。プラントハンター西畠さんが世界を駆け巡って集めた、まず直に見る機会のない変わった、珍しい植物をソニー・デジタルエンタテイメントプロデュースした企画展で、植物を人の手でコーデネイトしたりアレンジする人間の作品の展示ではなく、一切植物に手を加えることなく、純粋に植物を鑑賞する展示会であると、西畠さんは開催にあたって伝えたいことの一文に寄せています。

 西畠さんは、幕末から150年続く花と植木の卸問屋、花宇の五代目。プラントハンターとして日本全国及び世界数十カ国を旅し、収集している植物は数千種類になるといいます。プラントハンターとは17世紀から20世紀中期にかけてヨーロッパで生まれた職業だそうで、西畠さんは今なお“花の奇跡”を求めて世界中を巡っており、年間移動距離は地球3周分にも匹敵するといいます。今回は写真の、和名火星人というガガイモ科の多肉植物をはじめ50種余が展示されています。世界にはたくさんの植物があって、みんなそれぞれキラキラしている。人間が、肌や瞳の色が違っていて、いろんな人がいていいのと同じで、植物もいろんな故郷があって、いろいろ姿があるとも西畠さんは書いています。機会があったらぜひ訪れて、地球上の摩訶不思議な植物たちをご覧ください。

 展示会は8月16日(日)まで。入場無料です。
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何とかならんかねえ、この暑さ

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 連日の真夏日でいささか疲れが出てきました。それでもこちらは毎日が日曜日のような気楽な立場ですからまだいいですが、お勤めの人は大変ですよねえ。東京は今月、上旬は雨が主体、それ以降は真夏の酷暑続きとはっきり天気が分かれる変なことになってますが、暑さはまだ序の口のようなもの。明日23日は二十四節気の大暑、これからが年中で一番暑さの厳しい時期になります。水場では子供たちの歓声がはずんでいますが元気なのは子供だけですなぁ。

 ただでさえ暑苦しくて閉口しているのに、それに輪をかけるように不愉快なニュースばかりが毎日のように続いています。ひと昔前、無責任時代をテーマにしたコメディが映画にテレビに流行したことがありましたが、現代はまさに笑えない無責任時代になっているのではないですか。いろいろ問題が起きているのに結局、誰も責任を取ろうとしない厭な時代です。年金を食い物にして国民に大きな迷惑をかけたにも関わらず誰一人責任を取らず、処分もされないなんて民間では考えられないことでしたが有耶無耶で幕引き。今度は新国立競技場の問題で国民は怒っているのにこれも誰一人責任を取る者がいない。計画が白紙見直しになって結局、これまでかかった59億円はドブに捨てたも同然なんて一体、どういうこと?5万9000円じゃないんだよ。税金だよ。無責任は映画だけにしてくれっ。
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海底散歩の雰囲気で~超・深海展2015~

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 今月14日にはアメリカが打ち上げた無人探査船ニューホライズンが9年かかって2億㌔離れた冥王星に接近、これまでにない鮮明な画像を地球に送ってきています。また20日はアポロ11号が初めて人類が月に着陸してから46年目の記念日でした。このところ宇宙の話題がメディアをにぎわせていますが、もっと身近な海、それも深海も宇宙に匹敵するほどの未知の世界です。高圧・低温・暗闇という地上とは全く異なる深海の世界に触れて、深海の魅力を味わってもらおうと超・深海展2015が東京・新宿のコニカミノルタプラザで開かれています。

 国立研究開発法人海洋研究開発機構の協力で開催しているもので今年で3回目。海底6500㍍まで潜れる日本が世界に誇る有人潜水調査船「しんかい6500」が深海で撮影した数々の深海生物の写真を大判プリントで展示した会場は色彩豊かな見たこともない深海の生き物のオンパレード。このほか標本、パネル解説や映像で、深海の魅力に迫ります。今年25周年を迎えるしんかい6500の模型やこれまでの歩みを開設した年表で過去の業績を見られます。今年の開催の目玉でもあった「流氷の天使」といわれるクリオネの生体展示は、とても楽しみにしていたのですがクリオネの“体調”の関係で展示がお休みだったのが残念でした。今のところ、いつ展示を再開できるか不明だそうです。

 それでも、深海に存在するチムニーと呼ばれる海底から噴出する熱水に含まれる金属などが析出・沈殿してできる柱状の構造物の大型模型を丸窓から覗き込むと、まるで潜水調査船の窓から海底を見ている雰囲気が味わえます(写真)。入場無料で8月11日まで。新宿3丁目、新宿高のビル4階です。
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牧野庭園で「虫も食べちゃう植物」展

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 食虫植物ってご存知ですか。昆虫やミジンコなど小さな動物を捕まえて、栄養とする植物のことです。しかし、虫だけを栄養としているだけではなく、普通の植物と同じように。光と水と空気から光合成をしてデンプンを作り成長している“変わった”植物ですが、開発による自生地の破壊などで自生地が消滅している所が多く、すでに絶滅してしまったものも少なくありません。日本の植物学の父として有名な牧野富太郎博士は植物研究の中で、食虫植物にも研究対象にしていたといいます。東京・練馬区東大泉の牧野記念庭園では記念館で企画展として「虫も食べちゃう植物~牧野富太郎もびっくり」を開催中です。

 牧野富太郎が学名・和名をつけた食虫植物をはじめ、自身が採取した植物標本や植物画など多数を展示しているほか、食虫植物の絶滅を危惧する提言をしたことなど富太郎と食虫植物とのかかわりを通して、食虫植物の不思議な生き方や、生育地が減少している現状をパネルなどで紹介しています。富太郎が発見した食虫植物のひとつにムジナモ(写真)があります。1890年(明治23年)のことで、ヤナギの実を採集するために訪れた江戸川の堤防内の用水の周りのヤナギの枝を折りながら水面を見た時に水中に浮かぶ異様な水草を見つけ、採取して東京帝大で調べた結果イチモジソウ科の植物で日本で初めの発見でした。水草の葉が丸みを帯びてムジナの尾に似ていたのでミジナモと命名したそうです。

 江戸川区と埼玉県羽生市の自生地は消滅してしまいましたが、保存会の人たちが以前から協力して保存に力を入れており、展示会で水槽に入った実物を見られます。展示会は9月23日まで(火曜日休館)で入場無料です。西武池袋線大泉学園駅南口から徒歩5分。
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台風の置き土産?夕空に虹が

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 ノロノロと中国・四国地方を縦断、近畿などに大雨被害をもたらした台風11号。東京はたいしたことはなかったのですが、18日の夕暮時に大きな虹が。初めは縦方向に伸びていたのでしたが、だんだん大きな半円形の虹になりました。ただ、時間が午後7時ちょっと前と、そろそろ薄暗くなってくる時間だったためきれいな色には撮れませんでした。それにしても虹を見たのは実に久しぶりのことで、ラッキーなことがあればいいのだけど…ネ。
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JR線にも金色のスペーシア

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 今年の日光東照宮四百年式年大祭を記念して東武鉄道では、世界遺産である日光二社一寺の色鮮やかな代表建造物をイメージしたカラーリングを施した、特急スペーシアの特別塗装列車「日光詣スペーシア」一編成を4月から東武線内で運行しています。金色に輝く特別塗装のスペーシアは沿線で人気を集めていますが今回、相互乗り入れを実施しているJR新宿ー鬼怒川温泉間でも日光詣スペーシアを一編成運行することになり18日、初めてJR線内を走る金色のスペーシアが新宿駅から鬼怒川温泉駅に向けて出発しました。

 相互直通運転用に特別塗装を施された日光詣スペーシアは、車内座席の金色調ヘッドカバーのほかに新たに6号車の個室内の壁のクロスを金色に変更して「金の個室」にするなど、よりゴージャスな演出で特別感あふれる仕様になっているそうです。この日は臨時特急スペーシアきぬがわ11号として午前10時7分に新宿駅を出発、途中池袋、浦和、大宮のJR各駅に停車して鮮やかな車両をお披露目し、この後東武線に入り鬼怒川温泉を目指しました。東武鉄道ではJR沿線でも特別塗装のスペーシアを運行することにより東武線外の人たちにも日光・鬼怒川地区のPRを図り、活性化を目指したいとしています。新宿発の日光詣スペーシアの運行予定は7月中は22,23日です。【写真は池袋駅付近を走り抜けるスペーシア】
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おんせん県おおいたが有楽町で一日限定キャンペーン

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 別府や湯布院など全国に知られる有名温泉を抱えるおんせん県おおいたが17日、東京・有楽町駅前広場で、おおいたをもっと知って!と一日限定のイベントOKB48(oke・bar・48)を開きました。温泉の源泉数、湧出量ともに日本一を誇る大分県では今月から9月まで、おんせん県おおいたディスティネーションキャンペーンを展開中だそうでその一環としておんせん県の味自慢をたっぷり味わってもらおうと、有楽町でイベントを企画しました。当日はおんせん県のロゴマーク・おけちゃん(仮称)が巨大サイズ(全長6㍍、高さ5㍍)で駅前広場に登場。

 内部はバーカウンターになっており、焼酎のいいちこや日本酒、特産のカボスを使った「つぶらなかぼす」などドリンク49種類が大集合し、一杯100円で提供しました。もうひとつの呼び物はおんせん県からあげ対決で、からあげカーが待機してからあげの聖地中津からあげ・もりやまとからあげ専門店発祥の地宇佐からあげ・とりあんの食べ比べで、200円で双方のからあげが食べられるというからあげ好きにはたまらない企画でした。“店開き”早々には台風の余波で激しい雨が降り心配されましたが、ほどなく天気になり、からあげをつまみながら地酒を味わう人たちで盛況でした。からあげは甲乙つけ難く、地酒もグッドでしたよ。
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巻雲

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 言うまいと思えど今日の暑さかな…ですねえ。暑~い、とわめいたところで涼しくなるわけでもないけど、口に出して言わないと落ち着かないような。38度を超えた所もあるとのことで、日本列島はほぼ高温を示す地図が真っ赤っかで、これを見ているだけで暑苦しい!練馬でも36度を超え、八王子には負けましたが(笑)猛暑日です。こんな日は家の中にいた方がいいに決まっているのですが、やっぱりゴロゴロしたりでは性に合わんと散歩に出ました。午前中からもう30度近い暑さ、途中で買ったペットボトルの水が持ち歩いているうちにぬるま湯のようになったのには笑うしかありません。

 普段から空を見ながら歩くのが好きです。雲も面白い形のものがありますし、ひょっとしてUFOにでも出合うかもしれない(笑)。今日は青空に刷毛で掃いたような巻雲が見られました。これだけ暑い日は入道雲というのがイメージですが…。巻雲は上空の高い所、5㌔から13㌔の対流圏の上部に出来る雲で、筋雲ともいわれ春や秋によく見られるもので、氷の粒氷晶から成りますが、よく晴れた時には今頃出も見られるんですねぇ。上空に寒気が入ってきているのかしらん。天気が崩れる前触れとも言われますが、台風の影響が出るのは週の後半だそうですから今回は違いますね。まだ明日も明後日も暑さは続きそうです。

 
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