アル中(歩中)オジさんのフォト日記

 散歩中の出来事などを中心に写真とともに日記風に綴ったものです。

十月桜

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 今日の東京は日中は暖かいよいお天気でしたが、このところ寒いと感じる日が多かったですね。日頃、風邪をひかないように注意して、なんて他人に言ってたのに不覚にも自分がひいてしまいました。ハナが出て、夜中も咳が出るくらいですから、日常生活にはさして不自由はないのですが、薬を飲んでも効かないようでもう1週間近くにもなるのにまだ治りません。そう言えば知人も1か月以上も治らないって言ってましたから、案外しつこい風邪なのかもしれません。まだ大丈夫だよ、という方も十分ご注意ください。


 日課の散歩でよく通る、家の近くのもみじ山公園は文字通りモミジやカエデがたくさんあり紅葉するととても綺麗なのですが、まだ染まるには大分早いようです。十月桜も若木が何本かあり、今年は遅いなと通るたびに思っていましたが今日、上のほうにポツポツ咲いているのを見ました。いつもなら今頃もう少したくさん咲いて、遠くからでもわかるのに今年は残暑が厳しかったせいで幾分開花が遅いのでしょうか。今月も残すところあと2日、まったく時の経つのは早いもので、また気ぜわしくなりそうです。
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信州にて 秋の松本城

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 23日は二十四節気の霜降。冷気が強まり霜が降る頃なのですが、前線を伴った低気圧が発達して日本列島を西から東へ横断しているとあって全国的に荒れ模様の天気でしたね。おまけに通過中は南風が吹き込んでいたため、天気の割には気温は高かったので松本でも寒さは感じませんでした。風が強く、雨が降っていたのでお出かけもままならず一日損した感じです(笑)。松本といえばシンボル松本城は外せませんね。天気が良かった昨日訪ねた松本城は観光客の姿も多かったのですが、さすがに今日は少ないでしょう。


 地元のテレビを見ているとこちらでは紅葉も進んでいるようですが、城の周囲のサクラはまだちょっと早いようで、紅葉とお城のツーショットは考えていたような写真は撮れませんでした。松本城は現存する天守としては犬山城、彦根城、姫路城とともに国宝に指定されています。戦国時代の城といえば攻略されにくい所に築城されるのが普通ですが、松本城は異色の平城です。松本駅からも近く、城を訪ね歩く観光客にとっては格好の城ですね。ちょうど今、松本城お城まつりが開かれており、時の合図や登城の合図に太鼓を打ち鳴らした太鼓楼の一般公開(11月4日まで)や市内5流派の合同茶会などさまざまなイベントが繰り広げられています。
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信州にて 大峰高原の七色大カエデ

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 久しぶりに孫の顔を見に信州は松本に来ています。東京も秋らしくなってきましたが、さすがにこちらはもう深まりゆく秋本番です。日中はそれほどでもないのですが朝は一桁まで気温が下がり、冷んやりします。池田町の七色大カエデが色づき始めたというので、好天に恵まれた日曜日の21日、訪ねてみました。池田町は松本から40㌔ちょっと、ハーブで知られる町で、大峰高原は標高1000㍍ほどの所にあります。ここにひと際目立つ高さ13㍍の大きなカエデが七色大カエデで、毎年10月に色づき赤や黄、緑など七色に変化することからこう呼ばれているそうです。全国から一目見ようと観光客が大勢訪れるといい、昨日も着いた時は駐車場は満杯、後から後からクルマが上ってきていました。


 現地の案内板によると、このカエデは昭和22年に大峰高原開拓団に発見されましたが、根がどうにもならないので1㍍だけ残して切ってしまったといいます。それが同43年に上に牧場が出来たのを機に盆栽のような木が再発見されて現在に至っているとのことです。樹齢は250年と推定され、下にフォッサマグナが通り、豊饒な火山灰地と窪地が根に栄養素を集めて、山紅葉としては奇跡的な大樹に成長したものと思われるといいます。日の当たり具合や見る位置によってさまざまなグラデーションが楽しめ、集まった人たちは周りを移動しながらカメラのシャッターを切っていました。
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久しぶりだね、カワセミくん

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 ちょっと訳があって東京を離れていました。少しの間にもうすっかり秋が深まってきましたね。16日の東京はいいお天気で青空が広がって気持ちの良い朝でした。しばらくぶりの散歩も快適です。同じところにあるように見える太陽も不思議なことに(?)受ける熱はまったく夏とは違いますねぇ。これまでは陽を受けて歩くと3,4歩ごとに汗を拭かなければなりませんでしたが、汗かきの私でも今はそれほど暑いとは感じませんもの。


 久々に石神井公園を歩いてきましたが、タイミングが合わなかったのか暑い盛りにはあまり出合えなかったカワセミくんを見ることが出来ました。相変わらずきれいで、子供連れの散歩客もカメラを向けて大喜びでした。そういえば今年は、公園に限らず小鳥の姿をあまり見なかったような気がします。見かけるのはハトやスズメといった、言わば何処にでもいるような鳥ばかり。これまでは公園などでは意識しなくとも結構、いろんな珍しい小鳥たちが目の前に現れてくれたものでしたが、どうしたのでしょうか。数が減っているわけでもないでしょうし、たまたま私が見られなかったのならいいのですが…。
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ベニバナトキワマンサク

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 あの暑さは一体、どこへ行ってしまったんでしょう。3連休中日の7日の東京は、涼しいというよりやや肌寒いほどの朝でした。起きてきた時の気温は17度、これまではまず扇風機のスイッチを入れ、ニュースを見たり聞いたりしてパンを焼いてというのが朝のルーティンでしたが、さすがに扇風機は必要ありませんでしたね。おまけに雨まで降っていて傘をさしながらの散歩です。午後になって晴れ間が出て気温も少し上がりましたが、それでも最高は21.1度でしたから夏から秋へのバトンタッチは終わったのでしょうね。


 散歩コースの目白通りの街路樹では濃いピンクのベニバナトキワマンサクがたくさん咲いています。マンサクって春先の代表的な花と思ってましたが、毎年この時期になると咲いているので狂い咲きではなさそうです。でも、どの本を見ても開花期は3月から5月ごろとありますので、なぜ今頃咲き誇っているのかわかりません。マンサクの一種、トキワマンサクは白い花ですが、これはトキワマンサクの変種だそうでもともとあったわけではなく、観賞用に人が改良したもののようです。春先の黄色いマンサクも、もう春が来るなあと浮き浮きした気分にさせられますが、秋の紅色も落ち着いてなかなかいいですね。
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中学の同期会

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 先日3,4日、中学校の同期会で鬼怒川温泉・日光に一泊旅行をしてきました。宮城県北の中新田町(現加美町)の昭和32年卒同期生です。現地の同期生たちは古希を迎えたのを期に活動を停止したそうですが、関東支部(約60人ほどいます)はまだ存続しており今年の幹事が旅行を企画したもので16人が参加、向こうにも声を掛けたところ13人がマイクロバスを仕立てて駆けつけてくれました。この歳になるとご他聞にもれずどっかこっか体の調子の悪い人が出てくるものですが、集まった29人は元気で昔に戻って修学旅行気分でした。取り敢えずの健康に感謝です。


 温泉に浸かり、いいだけ飲んで食って話に花を咲かせた翌日は中学時代の修学旅行で訪れた日光です。4日は台風19号が関東に再接近するとの予報が出ており、天気が心配でしたが運よくコースが東に寄ったので雨、風はなく好天に恵まれ見学日和でした。近くにありながら日光を訪ねたのは10年ぶりくらいでしょうか、紅葉にはまだちょっと早かったものの東照宮はじめとした遺産の数々に久し振りに圧倒された一日でした。
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台風一過…街中から富士も

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 東海地方に上陸後日本列島を縦断した台風17号。すごい速度であっという間に関東から東北、北海道へと駆け抜けて行きました。東京に接近したのは9月30日の夜でしたが、まあ強い風でしたね。明けて1日、うそのように東京は朝からすっきり晴れ渡り気温も上がりました。いつもなら強風の吹いた後は街路樹の枝が折れ、葉が道路いっぱいに散らばっているのに、今朝はあまり見られませんでした。ということは、落ちた葉などは吹き飛ばされたのでしょう。それだけ通過する速度も速かったんですね。さいわい大きな被害が出なくてよかったですが。


 台風一過、秋の空とよく言われますが、文字通り雲ひとつない青空が広がっていたので、富士山が見えるという近くの風の丘公園に行ってみました。何とも爽やかな名前のこの公園は大泉町1丁目の高台にあるこじんまりとした公園で、普段は訪れる人もあまりありません。夏の間は見えないことが多い富士山ですが、青空にはっきり浮かんでいました。電線が邪魔しているのはご愛嬌です。市街地ではどこへ行っても電線だらけですから。練馬区からは富士も意外と大きく見えます。


 ここ何日か続いた涼しさから一転、暑さも戻りました。練馬のこの日の最高気温は31.7度と真夏日でした。10月になっても30度を超えるのはそうあることではないかもしれませんね。明日からは凌ぎやすい気温になるようでひと安心ですが。
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