アル中(歩中)オジさんのフォト日記

 散歩中の出来事などを中心に写真とともに日記風に綴ったものです。

ちょっぴり春の息吹が

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 気が付けばもう1月も終わり、明日からは2月ですから時の経つのは早いものです。しばらく寒中らしい寒い日が続いていましたが31日はいく分寒さも緩み、東京は久しぶりに暖かさを感じられる天気になりました。さすがに朝はまだ気温も低く起きた頃は0.8度でしたが、日中は練馬でも10度をちょっと超えるまで上がり、久しぶりに背筋をシャンと伸ばして歩けました。そういえば陽射しにも柔らかさが加わったような気がします。先週は所用で5日ほど仙台に行ってましたが、みちのくはまだまだ寒さの真っただ中のようで、帰京した日はこちらは予報が外れて降雪には至らなかったけど仙台はまた雪が降ったそうです。

 天気に誘われ訪ねてみた牧野記念庭園では、まだ咲いている花はありませんがユキワリイチゲがぽつぽつ開き始めて、ちょっぴりだけ春の息吹が感じられました。ユキワリイチゲ(雪割一華)はキンポウゲ科の多年草で、まだ雪のある早春に開花することからこの名が付いたといわれます。葉はやや薄汚れたような感じがしますが、花は八重のように花びらが重なり合うように開き、淡いピンクや紫色のとても可憐な花です。毎年、数ある草花の中で一番早く咲きますが、昨年より少し早い開花のような気がします。来週は立春を迎え、いよいよ春が近づいてきます。気温も8度を超える日がしばらく続きそうです。
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音楽と星空の出会い サウンドプラネタリウム

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 今シーズン最強の寒波が日本列島を覆っているそうで、普段は雪とはあまり縁のない南国でも大雪に見舞われています。今回は西日本から北陸地方が中心で、降るかも知れないと注意報が出ていた東京は降りませんでした。それでも強い寒波ですから気温は低く、練馬では連日氷点下の朝が続いています。あと2週間足らずで立春を迎えるのですが、春はまだまだまだ先のようですね。

 ところで最近、星空を見たことありますか。都市部では光の量が年々増え、夜間でも明るくなって星々もだんだん見えにくくなっていますねぇ。子供の頃見た星空は、住んでいたのが田舎であったこともありますが、まさに降るようなという表現がぴったりの、満天が星で覆われていました。今ではよほどの高山にでも行かない限り、そんな空は望めませんが、都会でも手っ取り早く満天の星空を見られるのがプラネタリウムです。ただ見上げるだけでなく、高音質のハイレゾ音源の音楽を、無数のきらめく星々に包まれて耳だけでなく全身で体感できるというサウンドプラネタリウムが東京・銀座のソニービルで開かれています。

 ハイレゾとは、CDを超える高音質オーディオのことで、きめ細かなサウンドは今まで聴こえなかった曲のディテールやニュアンスまで肌で感じることが出来るそうです。よりオリジナル(原音)に近い環境で、コンサートホールで聞いているような臨場感を味わえます。そして満天の星空を再現するプラネタリウムは、世界で初めて恒星100万個を超える星空を実現した大平貴之さんの作。天井、壁面だけでなく床も鏡面で無数の星に包まれる空間です。
miwaさんのナビゲーションで神秘的なストーリーが展開されていきます。ビル8階のOPUSで2月14日まで開催中(無料)ですので、銀座にお出での折りはぜひ体験してみては。
 
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寒空に気高く ロウバイ

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 真冬の寒い日が続いています。21日は二十四節気の大寒(だいかん)。立春の前日、来月3日の節分までが寒の内で年中で寒さが一番きつい時期ですが、実際に最も気温が低く寒さが厳しいのは今月下旬から2月にかけての頃だそうです。大寒に汲んだ水は腐らないと昔から言われているそうで、昔は日本酒や味噌の仕込みも始まる時季でした。寒いので雑菌が少ないことから腐らないと言われるのでしょうが、そういわれれば何となくわかりそうな気もします。また大寒の朝に汲んだ水を飲むと、無病息災の祈願になるとも言われますが、今は水道水ですからそうもいきませんねぇ。そしてこの日に生まれた卵は大寒卵といわれ、食べると金運アップに効力があるそうです。昔は寒い時期は鶏はあまり卵を産まなかったので貴重だったのでしょう。

 散歩していると、そこかしこでロウバイが咲いています。寒くて花の少ない今、寒風に負けずに咲いている数少ない花の一つです。蝋梅と書き、ウメの仲間と思われがちですが、ウメはバラ科、ロウバイはロウバイ科で別の仲間です。ほのかに香る芳香もロウバイの魅力ですね。中国原産で日本には江戸時代に伝わってきたそうで、唐梅(からうめ)とも呼ばれていたといいます。よく見ると他の花とは違って花びらがまるで蝋細工のように見えることからロウバイという名が付いたそうです。佳い香りとともに作り物のようにも見える独特な花ですが、気高さも感じられます。何種類かあり、基本はうつむき加減に咲き、花芯が赤っぽく見えるのですが、多く見られるのは中も黄色のソシンロウバイ(素芯蝋梅)=写真=ですね。花言葉は慈愛だそうです。
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暖冬はどこへ行った?

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 大雪から3日も経つとさすがに東京の道路は雪も全くなくなりましたが、まだ交通量の多くない路地や日当たりの悪いところには雪の塊が残ってます。あの日以来東京は、良い天気が続いていますが、朝晩の寒さは日に日に厳しくなっています。20日の練馬は最低気温が-1.6度で日の昇った8時になっても-0.1度と冷え込みました。明日21日は二十四節気の大寒、一年で最も寒い時期ですから当たり前といえばそれまでですが、昨年暮れからの稀に見る暖冬は一体、どこへ行ってしまったのでしょうといいたくなるほどの変貌ですね。

 雪がある間はおっかなびっくりの散歩でした。雪国での暮らしの経験もあるので、そう簡単に転ぶことはないのですが、東京ではそう度々雪が降ることはありませんから降り始めはやはり慎重になります。今日はもう、すいすい歩けますが寒いですねぇ。日陰には大きな霜柱がニョキニョキ。今シーズン初めて見ました。そういえば今日は西日本でも雪が降ったそうで京都でも雪景色が見られたほか、北陸、北日本では大雪に見舞われており日本列島のあらかたが寒波に覆われているようです。週末はさらに強力な寒波が下りてきて、東京でもまた雪が降るかもしれないといいます。暖冬一転、厳冬。地球がおかしくなっているのでなければいいのですが。
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青森の10市が中野に集結

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 お祭りやグルメがいっぱいの青森にぜひ来てくださいと、青森県の10の市が東京・中野区のなかのZEROに大集結、「あおもり10市(とし)大祭典in TOKYO」が16日に開かれました。東北三大祭りの一つ青森ねぶたをはじめ、県内には数々のお祭りがあり、食も日本一のりんごやB級グルメでお馴染みの八戸せんべい汁や十和田バラ焼きなどがそろっています。3月に北海道新幹線が新青森ー函館が開業予定で、北海道と東京が結ばれることになるため「北」に注目が集まっていますが、ぜひ青森にもお出でくださいと県内の10市がPRのため開催したものです。

 ZEROの大ホールではオープニングで青森の映像とトークで紹介、津軽民謡と南部民謡の競演や10市のふるさと自慢で各市長がそれぞれの故郷の自慢話で青森への旅を呼びかけました。ロビーでは10市の物産展や観光PRコーナーも店開き、レストランでは十和田バラ焼きや黒石焼きそば、シジミ汁、魅力野菜などの食材を提供するあおもりビュッフェが人気を集めていました。一番の呼び物はあおもり10市の祭り競演で、2月に行われる春を呼ぶ祭りとして知られる八戸市のえんぶり(写真)を皮切りに青森ねぶた、弘前ねぷた、黒石よされ、五所川原立佞武多など各市のお祭りが映像と生演奏で披露されました。また会場には各市のゆるキャラも勢ぞろい、子供たちの人気を集めていました。
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映画ファン集まれ!「映画のまち、大泉」展

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 戦後、テレビジョンの普及、発展にともない一時、斜陽産業といわれた映画が力強い復活をみせています。映画の誕生から120周年を迎えたのを記念して、練馬区の大泉学園のゆめりあギャラリーで大泉シネマパラダイス「映画のまち、大泉」展が15日から始まりました。1935年(昭和10年)、振興キネマ東京撮影所が大泉で設立されて以来、練馬・大泉はシネマのまちとして親しまれてきました。戦後、東宝、日活、東横映画などが発起人となり「株式会社太泉スタヂオ」が設立され貸しスタヂオとなり、黒澤明監督の名作「野良犬」(新東宝)をはじめ数々の作品が生み出され、後に「太泉映画株式会社」として自主制作も行いましたが、1951年(昭和26年)に太泉映画、東横映画、東京映画配給が合併し「東映」が発足、東映東京撮影所として娯楽映画を次々に生み出しています。

 昨年、振興キネマが現在の東映東京撮影所の地に設立されて80年という節目の年を迎え、今年は映画誕生120周年にあたるのを記念して練馬区では改めて映画ゆかりの地大泉で「映画」の魅力を感じてもらい、名画の数々を当時のポスターなどで振り返ってもらえたらと、大泉シネマパラダイス「映画のまち、大泉」&「懐かしの名作映画ポスター」展を企画しました。「映画のまち、大泉」展では溝口健二監督の「愛怨峡」のプログラムなど新興キネマ時代の資料や数少ない太泉映画の記録などのほか、東映動画になってからの「ひめゆりの塔」「白蛇伝」といった作品の資料が展示されています。

 「懐かしの名作映画ポスター」展には、映画初期の「モダン・タイムス」から「シェーン」「ローマの休日」「マイフェアレディ」など各映画配給会社専属のデザイナーたちの個性的なグラフィックデザインによるポスターが57点。「シェーン、カムバック」の声が、禁じられた遊びの切ないギターの調べが聞こえてきそうな、昔の思い出があふれる傑作ポスターの数々に圧倒されます。ゆめりあギャラリーは西武池袋線大泉学園駅北口から1分のゆめりあホール7階。入場は無料で21日まで開催中です。
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寒い、東京でも初氷

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 年明け後もしばらく続いていた暖かさから一転、日本列島は真冬の寒さに包まれています。12日には東京都心でも初雪が観測され一日中寒さが続きましたが、13日はさらに冷えみが強まりました。練馬のこの日の最低気温は氷点下2度と今季の最低を記録、寒~い朝でした。都心でも初氷が張り、まさに寒中です。それでもこれまで暖冬だったため東京では観測が始まった1925年以降、最も遅い初氷なんだそうです。これまでが暖かかったせいか、普通の冬に戻っただけなのに、寒さに慣れていなかった身体は震えあがってしまいます。氷点下20度を下回る所もあった北海道の人にしてみれば「これしきの寒さで」と笑われそうですが。

 それでも、風があり縮こまって歩いた前日に比べ、日が射していた今日は外に出てみたらいく分暖かでした。石神井公園には結構人が出ており、池に張った薄氷をお母さんにすくってもらったチビッ子たちは氷を踏んだりして大喜び。しばらくは朝晩は冷え込みがきつく、日中も気温が10度に届かない寒い日が続くということです。気象予報士の森田正光さんがラジオで話していましたが、年号の末尾に6のつく年は寒い冬になるというデータがあるそうです。とすると2016年は寒い年になりますが、寒気が下りてくるようになっていて、その兆候はあるそうですのでこの後きつ~い寒さがくるのでしょうか。
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七草粥 召し上がりました?

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 早いもので新年を迎えてからもう1週間経ちました。7日は五節供(節句とも言います)の一つ「人日(じんじつ)の節句」です。松飾りやしめ縄などを飾る松の内も今日まで(関西では15日までだそうです)で、年賀状もこれ以降は寒中見舞いとして出します。節句とは、伝統的な行事を年中行事を行う季節の節目となる日のことで、上巳(桃の節句)、端午、七夕、重陽と五つありますが、人日は年の初めの節句です。節句にはそれぞれ節句料理を頂きますが、人日の節句は七草粥として残っています。七草粥はご存知の春の七草を入れた粥で、正月のご馳走で弱った胃腸をいたわり、一年の無病息災を祈り、青菜の不足しがちなこの季節に食べるようになったといわれます。

 今ではスーパーなどで七草をセットにしたものが売られていますので、食べようと思えば誰でも手軽に食べられますね。小宅でも朝食はいつも七草粥を食します。もちろんセットを利用して。それほどうまいとも思えませんが、言われてみれば理にかなっています。七草を入れるだけでなく冷蔵庫に入っているホウレンソウなどの野菜を利用してもいいそうです。東京はこの日、まずまずのお天気で、「おとりさま」で知られる台東区の鷲神社では餅つき大会&七草粥炊き出しが行われ、大勢の参拝客でにぎわったそうです。
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もうツツジまで咲いてます!

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 寒の入りの6日、東京はたまに陽がのぞくこともあったものの、どんよりした曇り空の一日でした。前日までの真っ青な空、春のような暖かさとは打って変わった天気です。気温はそれほど下がったわけではなく、まあ穏やかな寒の入りではありましたが、それでも昨日よりは4度も低くなりました。これまでが季節を間違えたような暖かさでしたから、自然界でも季節を先取りした変化が見られます。梅はあちこちで咲き出し、どこかではサクラも咲いたなんていう知らせもありましたね。

 大泉中央公園ではとうとうツツジまで咲いてます。散歩の途中で見かけたのは4月から5月にかけて開花するキリシマツツジで、結構たくさん咲いてます。歩いていると、他の所でも咲いているツツジを見ることがありますが、やはり暖冬の影響でしょうか。でも暖かさもそろそろ終わりのようで、冬将軍が週末からの三連休にはやってくるそうです。暖冬の年はドカ雪が降ることもあるといわれており、この先一か月はまだ寒い時期であることを忘れてはいけませんね。暖かさに慣れた身には平年並みの寒さでもちょっとこたえるかもしれません。
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松竹梅が“そろい踏み”

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 だいぶ遅くなりましたが、明けましておめでとうございます!孫たちが来たのでにぎやかな正月でした。この前生まれたばかりと思っていたのに、上の孫は今年からは大学生です。そりゃぁこっちもトシ取るわけだ。昔は10(とお)ぐらい歳をサバ読んで言っても大丈夫だったけど、今はもうそうはいかないものね。冗談はさておき、今年の正月は暖かくてよかったですね。スキー場では雪がなくて大変だそうで、荒れ模様の天気のところもあったようですから喜んでばかりもいられませんが、しのぎやすい年の初めでした。歩くのも楽でいいのですが、暮れからちょっと違和感のある腰と足の痛みでホイホイとは歩けず、5日にもなるのにまだ25㌔くらいしか歩けていません。

 家からそう遠くないところに、あかまつ緑地という小さな公園がありますが、今朝の散歩で通りかかった際に気が付きました。もうウメが咲いているのですが、松と竹もウメを囲むようにあり何と松竹梅が一コマに収まっています。こいつぁ春から縁起がいいわいとうれしくなりましたが、待てよ、まだ冬だよ。明日6日は二十四節気の小寒、いよいよ年中で一番寒い時期、寒の入りです。春のような暖かい天気は取り敢えずは今日まで、これからは気温も上がらず寒い日が多くなるとの予報も出ています。油断していると風邪をひきます。用心しましょう。
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