アル中(歩中)オジさんのフォト日記

 散歩中の出来事などを中心に写真とともに日記風に綴ったものです。

久しぶりにカワラヒワ

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 2月は“逃げる”といわれるようにあっという間に過ぎてしまいます。残すところあと一日だけ。もっとも28日で普段の月より二日あるいは三日少ないこともありますが、それにしてもこの前年が明けたと思ったのも束の間、もう3月になるのですから早いものです。だんだん春めいて来て、散歩も楽しくなる季節の到来ですが、このところ何年か途中で野鳥に出合う機会が少なくなっているのが少々気になります。以前は公園などでは珍しい野鳥を見ることも結構、多かったのですが、近頃は滅多に見ることがありません。そういえば街中でもメジロやシジュウカラなどは良く出合ったものでしたが…。

 保存してあるパソコンのフォルダにはルリビタキ、ミソサザイ、ソウシチョウ、ヒレンジャクなど図鑑でしか見られなさそうな野鳥の写真がたくさんありますが、すべて公園で撮影したものです。これらは結構珍しい部類に入りますが、シロハラ、カケス、アトリなどそれほど珍鳥でもない鳥もよく見られたのに最近はさっぱり。今日の散歩でカワラヒワを見ましたが、公園で野鳥の写真が撮れたのは本当に久しぶりでした。たまたまうまく出合えないのか、野鳥の数が減っているのかわかりませんが、数が減っているのだとしたらちょっと心配ですね。
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ユキワリイチゲが見頃です

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 東京マラソンは雨風に注意との予報が外れて、まずまずのコンディションになってよかったですね。気まぐれなこの時期の天気は予報通りにいかないことが多いようですが、明けて23日は予報通りに気温が上がりまるで春本番のような陽気になりました。練馬では17.6度とコートが要らないほどの暖かさになり、久しぶりにのんびり散歩が楽しめました。水曜日まではお天気が続き、春の気分が味わえそうですが、その後がまた気温が10度を下回る日もありそうですから、爛漫の春はもう少し後になるのでしょうか。

 牧野記念庭園では今、早春の花ユキワリイチゲが見頃を迎えています。雪割り一華あるいは雪割り一花とも書くキンポウゲ科の植物です。残雪の時期にやや紫がかった一輪の白い花を咲かせますが、花弁に見えるのは萼(がく)だそうです。まだ寒さの残るころ開花するのでこう呼ばれるのですが、なんとも素敵な名前ですね。一か月後くらいに咲くカタクリなどとともにスプリングエフェメラル(春の妖精)と言われる可憐な花ですが、葉はちょっと汚れたように見えるのもご愛嬌です。
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カワヅザクラもほころぶ

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 2月もいよいよ後半へ。20日は日本海側の一部を除いて全国的にまずまずの晴れ間ののぞく天気に恵まれたようです。東京も前日に続き青空が広がり、練馬でも最高気温が10度を超え幾分暖かさを感じる一日でした。時折、まだ冬の名残のような風の冷たさもありますが、光は着実に柔らかさを増しているようです。このくらいの陽気だと朝の散歩もあまり苦痛を感じることはありません。早咲きの紅梅に交じって白梅も咲きだしましたが、今日はいつも他より早く開花するカワズザクラ目指しました。まだちょっと早いかと思ってましたがもうほころび始めていました!

 ソメイヨシノに比べてひと月ほど早く咲くカワヅザクラはピンク色がやや濃いのが特徴で、青空を背景に咲いていると春の到来を告げているかのようです。季節をほんのちょっと先取りできるのが散歩の醍醐味でもありますね。静岡県河津町で偶然発見されたというこのサクラは、オオシマザクラとカンヒザクラの自然交配種といわれ、カワヅザクラが増殖された同町では10日からサクラ祭りが開かれています。原木は今、5分咲きだそうで大勢の観光客でにぎわっているそうですが、あっという間に散ってしまうソメイヨシノに対して一か月位は咲いているので長い間花見が楽しめていいですね。
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雨水(うすい)

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 東京23区でも1㌢くらいの積雪がありそうとの予報でしたが結局、18日は雨のままで東京に雪は降りませんでしたね。前にも同じようなことがあったので、結果的には二回続けて雪の予報は外れましたが、何事も準備は肝心ですから降らなかっただけよかったのではないですか。雨と雪の境目は微妙ですから、予想したほど気温が下がらなかったので雪にならなかったということでしょう。明けて19日は朝から雲一つない良い天気になりました。この日は二十四節気の雨水です。立春から十五日、雪が雨に変わり、雪が融ける頃ということで、ウグイスの鳴き声が聞かれ、農耕の準備をするころです。

 長かった冬もそろそろ終わりを告げ、春に向かって行く頃ですが、まだ寒暖の差が大きくなることもあります。この時期になるとよく聞かれるのが三寒四温という言葉です。暖かくなったり、寒くなったりといった天気の繰り返しでだんだん春になるといった意味で使われることが多いのですが、本当の意味は寒い日が三日ほど続いた後暖かい日が四日くらい続き、これを交互に繰り返す現象のことを言うのだそうです。ですからひと冬に一回あるかないかだそうです。

 今週は気温も少し上がる日が続きそうですが、来週火曜日以降はまた少々寒さが戻るとの予報です。やはり一筋縄ではいかないのがお天気ですね。また、雨水の日にお雛様を飾ると良縁に恵まれるとの言い伝えもあるそうですよ。気が付けばひな祭りももう近いのですね。
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ご飯に かけるギョーザ

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 我が日本は瑞穂の国、世界一ご飯がうまいと言っても過言ではないでしょう。食生活の多様化に伴い米の消費はひと頃に比べると減ってきているようですが、ワタシはやはりここぞという時はパンではなくてご飯でなければ力が出ませんね。昔からずっと慣れ親しんできた米なのに、炭水化物が人類を滅ぼすなんて今更言われてもねえ。特に魚を食べる時はご飯でなければなりません。本当においしい米なら、炊き立てのご飯はおかずなんていらないほどですよね。そうはいっても脇役があればなおうまいと、昔からご飯のお伴としてつくだ煮やふりかけ、卵かけごはんなどがありましたが、ギョウザの街として浜松市と日本一の座を競う宇都宮市にはついにご飯にかけるギョーザが登場したそうな。

 テレビで見て気になっていました。ひと頃流行ったかけるラー油のようなものかしらん?ギョーザ大好きですから、一度食べてみたいとあちこちスーパーなどを覗いて回りましたが見当たりません。調べてみると栃木県内に足を延ばすか、通販で購入するかしかなさそうで、しかも人気商品で品薄だそうです。都内のスーパーで扱うまで待つかと思ってましたが、思いがけず仙台のスーパーで見つけました。おから、ピーナッツ、ニンニク、タマネギをじっくり煮込み、ごま油、ラー油を混ぜ合わせたタレだそうです。あれ、肉は入ってないんだ。

 で、ご飯にかけて食べてみたところ、ほ~うまい!ギョーザとご飯を食べているみたいで、期待にたがわずおいしかったです。これだけで他に何もいらん。肉がなくてもしっかりギョーザの食感が不思議だね。らラーメン、うどんのほか卵焼き、サラダ、野菜炒めなどの調味料としてもいいそうです。早く東京でも手軽に買えるといいなあ。
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駄菓子

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 16日の東京は前日の寒い一日から一転、強風も収まり春のような暖かい天気でした。練馬では最高気温も13.6度まで上がり散歩には絶好の日和で、陽光に誘われかねてから行ってみたかった後楽園の駄菓子屋さんを訪ねてみました。日本のお菓子は、“本家”にも負けないほどの洋菓子や繊細で芸術的ともいえる和菓子など、世界の食通をもうならせるほどの内容を誇りますが、この高級菓子の対極にある駄菓子もどっこい、まだまだ人気があります。

 辞書によると駄菓子とは、粗糖や雑穀などで作った菓子で主に子供向けとありますが、私たちが子供の頃にお世話になった(笑)ものに比べると相当に“進化”しています。昭和期に比較すると駄菓子屋さんは減っていますが、子供だけでなく大人も未だに愛好者はいるようです。何といっても安いのが魅力ですから子供も安心して楽しめますね。しかもこんな値段でと思うようなものも多く、馬鹿に出来ないほどうまい!一歩店に入ると、所狭しとお菓子がぎっしりで、小さい子にとっては天国のようです。あれもこれもと、袋いっぱい買ってもびっくりするような安さです。聞く所によると、500円ほどのテーブルチャージを支払うと食べ放題の店もあるといいますから、きっと大人でにぎわっているのでしょう。

 十分に楽しんで満足して帰りましたが、明日はまた真冬に戻り、ひょっとすると雪が降るかもしれないとのこと。まあ、こんな天気を繰り返して春を迎えるのでしょうが、体調管理が難しい時期ですね。
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フクジュソウ

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 立春も過ぎたのに相変わらず冬将軍が頑張って居座っているようですね。高齢の母の容体が芳しくないというので、1日から仙台に行ってました。医師の話では高齢(先月102歳になりました)のため何時何が起きてもおかしくないとのことなので、日中は病室で付き添ってましたが比較的落ち着いているので、ワタシの通院のこともあり12日に一旦、東京に戻ってきました。

 しばらくぶりの東京は、東京駅に着いたら暖かでした。3月上旬並みの陽気だったそうですが、13日はまた幾分寒さが戻って来たようで、風が冷たかったですね。来週は気温の低い日もあるようですが、それでもこれまでのような心底冷える真冬のような寒さからは少しずつ解放されましょうか。久しぶりに牧野庭園、石神井公園と歩いてみました。日本海側や北海道地方では依然大雪に見舞われているようですが、こちらの公園ではセツブンソウやフクジュソウといった冬の花が咲いていて、ほんのりではありますが何となく春の気配がそこここに感じられました。

 2月末から3月にかけては南岸低気圧が接近すると思わぬ大雪の恐れもあるので、まだまだ油断は出来ませんが、のろい歩みではありますが少しずつ春は近づいて来ているでしょう。あとちょっとの辛抱です。
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