アル中(歩中)オジさんのフォト日記

 散歩中の出来事などを中心に写真とともに日記風に綴ったものです。

ルリビタキ♀

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 この二、三日、東京地方は寒中とは思えないような比較的暖かい晴れたお天気が続いています。土曜日は練馬で気温が13度を超えたようですから、春間近を感じさせますが、このお天気も日曜日までだそうです。月が変わると低気圧が近づいて天気は下り坂、東京でも雨、ひょっとしたら雪になるかもという有難くない予報が。間もなく立春ですが、どうもこのあたりに寒波が来るそうですから、なかなか暦通りにはいかないものですねえ。


 寒い日が多いこの季節ですが木々の葉がなくなってすっきりするこの時期は、バードウォッチングにはもってこいの季節です。可愛らしい表情を見せているのはルリビタキ(メス)です。オスのルリビタキはオオルリなどのように鮮やかなブルーを纏っているのですぐにわかりますが、メスはご覧のようにオリーブ色ですのでパット見た目にはちょっと判別しにくいかもしれません。ジョウビタキのメスにも似ていますが、胸のわきのあたりのオレンイ色と尾が青いので区別できます。茂みの下のほうに出たり入ったりするので、公園などでは気をつければ出合えるかもしれませんよ。
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昼の月

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 暖かかったり、寒かったりの日々です。27日は朝のテレビのお天気コーナーで東京の日中は暖かくなると言ってましたが、都心ではポカポカ陽気だったのでしょうか。多摩北部では風も冷たく、とても暖かいとはいえないような天気でした。こんな天気のせいでしょうか、体調を崩す人が多いようで、この一週間に身近で三人の風邪引きさんに出会いました。そして、この私までとうとう体調がガタガタに。熱が出ることはまずない(この何十年か38度を超える熱が出たことはありません)のですが、頭はぼわ~としお腹にきました。吐き気、下痢、腹痛でたまらず早引け。今日もまだ本調子でないので早く帰りました。これまで、飲みに行くのに仕事を装って早く社を出たことはありますが、具合が悪く早退なんて情けない。


 で、トボトボと歩いていた帰り道、何気なく見上げたら青い空にぽっかりと昼の月が。普段あまり気にしませんが、あの夜道を照らす明るい月と違って青い空に雲のように浮かぶ昼の月もなかなか味わいがあります。まん丸の満月でないのもいいですね。単に月といった場合、俳句の季語では秋だそうです。春の花に対して秋の月。太陽の金、黄金に対して銀、白といった陰を連想するのは洋の東西を問わないようですが、西洋では月は人を狂気に引き込むと考えられていたそうですから、うさぎがいたりかぐや姫の故郷と考えていた日本とはずいぶん違いますね。
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マンサク

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 やや気温が低いものの関東地方は晴れのよい天気が続いています。花の少ないこの時期ですが、お天気に誘われるようにマンサクの花がぼつぼつ開き始めてきました。マンサクは満作と書きますが、語源はいろんな花に先駆けてまず咲くことからこう名付けられ、またたくさん花をつけることから「豊年満作」を連想して漢字があてられたようです。このほか万作と書くこともあります。普段目にする機会のあるのは支那満作で、黄色いひも状のちぢれた花が咲きますが、写真のように赤い花もあります。


 花が咲く頃、まだ昨年の枯れた葉が残っているのも特徴です。花は小さいですが人形が踊っているようにも見えるところから、欧米でも人気があるようで「魔女のはしばみ」と呼ばれているそうです。花言葉は「幸福の再来」、もうすぐそこまで来ている春を感じるこの季節にぴったりですねえ。
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大寒

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 ついこの前、明けまして…なんてイ言っていたと思ったらもう1月も半分以上過ぎてしまいました。本当に早いものです。20日は二十四節気の大寒。おお寒む、ではなくてだいかんと詠みます。一年の内で最も寒さの厳しい時期ですが、なんと暖かく気の抜けたような大寒でしたね。普段は寒さに首をすくめて歩く立川でも、この日は気温が15度を超えたようで、散歩も楽でした。この暖かさ明日まで続きそうですが、金曜日からはまた冬の気温に戻るという予報が出ています。


 すんなりと春になることはないということですが、短い期間にこれだけ気温の上下がありますと身体にはこたえますね。近頃あまり聞かれなくなった新型インフルエンザもまだまだ要注意です。ちょっと暖かくなると花粉の時期を迎え、ぼちぼち飛び始めているということですが、例年花粉に悩まされている人にとって今年は少なくなりそうとの予報がでているので朗報です。


 写真は大泉の井頭公園(吉祥寺の井の頭公園と違って、こちらはいがしらと読みます)の白子川源流です。ここで湧き出た水が白子川となって練馬区内から埼玉県まで流れます。先日の休みの日に撮ったのですが、水がきれいでしょう!
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冬の多摩川

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 新年早々仕事に関わることになり、立川に通勤を始めて半月が経ちました。これまでずっと寒い日が続いていましたが今日19日は久しぶりに暖かいですね。仕事そのものは多摩地区の地域に密着した情報紙の制作で、月1回の発行ですから以前の新聞社時代の毎日の作業に比べれば楽なのですが、当時とは大きく違うのはほとんどがパソコンを使っての作業であることです。昔は活字を組んで、紙型を取って鉛版を作ってといったホット(Hot)の時代で、コンピュータへ移行するちょっと前でした。今はコンピュータ全盛で、我々のようなミニコミ紙までお世話になっているわけですから隔世の感があります。


 営業さんが出かけた後は、一人で制作の作業になることが多いのがいささかつまらないののですが、まあ順調にいってます。そんなわけで立川周辺の事はまだよくわからないのですが、陽気に誘われてぶらりと市郊外を流れる多摩川まで歩いてみました。イメージしていたのとはいささか異なって冬の多摩川は水も少なく、淋しげでさえありました。さすがに野鳥の天国だけあってさまざまな小鳥を見ましたが、コンデジしか持ってなかったので写真を撮れなかったのが残念でした。


 これからも暇を見つけては散歩に出かけ、多摩の様子をお届け出来ればいいなあと思っていますが…どうなりますか。
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大泉学園に“アド街”がやってくる!

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 私が住んでいる練馬区の大泉学園は、東映の東京撮影所があり日本のアニメの発祥地です。本題に入る前にちょっと街の紹介をしますと、西武池袋線で池袋から準急電車で15分、大泉学園駅は沿線でも乗降客の多い駅です。練馬駅から池袋線と別れて東京メトロの有楽町線、副都心線との直通運転をしているため、銀座、渋谷方面にも乗り換えなしで行けるうえ、2012年には東急東横線にもつながるので横浜のみなとみらい、中華街へも行けるようになります。クルマでも大泉ジャンクションから外環、関越道に入れ、まあ便利なところです。


 前置きが長くなりましたが、私はここに住んで30年近くになりますがこの街が好きです。練馬区がアニメ関連の産業が多いことからアニメを通じた町おこしに力をいれていますが、大泉にはあの銀河鉄道999の生みの親である松本零士さんが住んでいることもあり特にアニメの街づくりに力が入ってます。大泉学園駅ではコンコースで銀河鉄道の車掌さんがお出迎え(写真)、北口バス停には松本さん製作の大壁画もあります。25日にはアニメで街をもっと面白くするシンポジウムが開かれるそうで、街を挙げて活性化に取り組んでいます。


 アド街っく天国はテレビ東京の番組で、いろんな街に出没して地元の人も知らないような面白スポットを紹介、街の宣伝をして人気を集めています。このアド街が23日(土)の放送で大泉学園を取り上げるそうです。取材はもう済んでいますが、アニメのほかにどこに出没してどんな話題を提供してくれるのか興味津々です。ご興味のある方はぜひ、午後9時からのオンエアをご覧下さい。
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シモバシラ

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 東京地方は相変わらず晴れて空気の乾いた寒い日が続いています。今朝は風も冷たく、外へ出たら「おー、寒っ」と身震いしたほどです。気温は0度くらいだったようですね。こんな朝は自然の芸術が見られますよ。シモバシラってご存知ですか?畑などで、凍った水分が土を持ち上げるように見える小さな氷柱は霜柱です。足で踏むとサクサクっと崩れる感触ががたまりません。でも、今日の写真はその霜柱ではなく、同じ読みの植物のシモバシラです。


 シソ科のこの植物は茎が高さ50㌢前後の草で、9月から10月ごろ先端に向け水平に曲がった茎から伸びる葉の脇に白い小さな花を咲かせます。花がつくのは片側だけで、横を向いて咲きます。花そのものは釣鐘状で先っぽに角のような突起が見られ可愛らしいのですが、パッと見た目はそれほど注目されるものではないのであまり振り向かれることもないようです。花が終わった後茎は枯れてしまいますが、根は茎が枯れた後も長い間水を吸い上げる活動を続けているのだそうです。


 茎の導管に吸い上げられた水は普通はただの水ですが、気温が氷点下近くまで下がると凍って茎を破って氷柱ができます。これが霜柱のように見えることからこの名がついたといわれます。板橋区の赤塚植物園では晴れて風が弱く冷え込んだ朝に見られ、花の少ないこの時期は人気があります。気温が上がると融けてしまうので、せいぜいお昼前までが見頃でしょう。


 
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原宿・表参道でとことん青森

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 いやあ寒いですね。今朝、練摩では氷点下でしたからこの冬で一番寒かったのかな。来週は少し暖かさが戻ると言うので一安心ですが。さて、少し先の話になりますが、今年の12月に東北新幹線が新青森まで伸びて開業します。長い八戸で止まっていて、やっと青森まで延伸されるわけで、青森の人たちの喜びと期待は大きいものがあります。さまざまなお祝いの記念イベントが計画されているようですが、その第一弾として東京の情報発信基地である原宿・表参道でとことん青森2010が展開されています。


 主な通りにはフラッグが約10?おきに飾られ道行く人の目をひいています。明治神宮の第一鳥居前広場では明日15日から昨年のねぶた祭で実際に運行したねぶたをお祭り工房での製作過程を見せながら展示、ここで再現制作されたの運行が23日表参道で行われます。当日は午後4時45分から出陣式、同5時から6時まで、明治神宮から明治通りまで総勢500人のハネト、お囃子が青森ねぶた祭そのままに運行されます。


 また23、24日にはには表参道ヒルズにとことん青森交流広場が設けられ、青森とリアルタイムでつなぎいろいろなイベントを展開、11時から午後4時まで明治神宮文花館には青森御当地グルメ屋台村がオープンします。テレビなどで知られたB級グルメが勢揃い、八戸せんべい汁、黒石のつゆ焼そば、十和田バラ焼きなど23品が味わえます。ぜひお出かけになってとことん青森を堪能してみてはいかが。
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祝 成人式

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 3連休最後の11日は成人の日です。関東地方は相変わらず晴天が続いており、街のあちこちで晴れ着を着飾ったお嬢さんたちの姿が見受けられましたね。私だけかもしれませんが、成人の日というとどうしても15日が浮かぶんですが、ハッピーマンデーの制度導入で1月の第二月曜日になってからもう10年も経つんですねえ。


 この日は、すっかりお馴染みになった東京ディズニーランドでの成人式をはじめ、国内の多くの市町村で成人式が行われ新成人を祝福していますが、新成人たちも集まりやすいようにと夏のお盆休みに式典を開く所もあります。毎年のように少々ハメを外す若者たちもいるようですが、一生に一度のことだからもっと自覚を持って欲しいものだね。


 そんな中で、初詣の人でいまだに賑わう東京の明治神宮では成人式の原型となった元服の儀が行われていました。元服とは氏神の社前で大人の服に改め、総角(角髪=みずら)と呼ばれる子供の髪型を改め大人の髪形を結い、冠を付ける古くからの儀式で、明治大学の弓道部の学生たちが神妙な表情で式に臨んでいました。


 ところで総理府統計局によると、今年の新成人は125万人ですが、昭和43年以降のデータを見ると同45年の246万人をピークに毎年新成人は減っており、今年は初めて130万人を割り込んだといいます。少子高齢化が進みこれからも減る一方でしょうが、国の将来を背負う若者が少なくなるのは心もとないですね。
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石神井公園② ほころび始めた梅

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 今日は晴れましたが風が冷たく、お天気の割には寒かったですね。まあ寒中ですから寒いのは当たり前です。松本に住んでいる孫なんかマイナス3度前後の日が続く毎日の朝を、学校まで40分もかけて歩いているんですから、少なくともマイナスになることはほとんどない東京で寒いなんて言ってられませんが…。20日は大寒で、この辺りが一年で一番寒い時期で後は少しずつ暖かくなるのでもうちょっとの辛抱です。


 先日、熱海や小田原といった所で梅が咲き始めたという記事が新聞に載ってましたが、練馬区の石神井公園でも早咲きの紅梅がほころび始め早春の香りを漂わせています。ここの紅梅はいつも開花が早く年明け間もなくぽつぽつ開き始めます。まだ風は冷たいですが、青空をバックに映えるピンクの花は春近しを感じさせてくれますね。(この項終わり)
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