アル中(歩中)オジさんのフォト日記

 散歩中の出来事などを中心に写真とともに日記風に綴ったものです。

有楽町

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 日に日に進化を遂げるメガロポリス東京。しばらく訪れないと確実に変化しているのには驚かされます。いろんな場所がたつての面影をなくすほどの変貌を遂げていますが、今年すっかり変わったのは東京駅から有楽町界隈かなあ。
  

 有楽町の銀座寄り一帯は、以前は数寄屋橋のマリオンから交通会館の間はなにかごちゃごちゃした、昭和の面影を残したようなところでしたが、高層ビルのイトシアが出来、駅前の広いスペースも確保され見違えるような街になりましたね。


 イトシアの前からはこれも完成したばかりのJR東京駅のサウス、ノースの二つのタワービルが見え、これまでとは全く違った景色です。広くなった有楽町駅前から二棟の摩天楼を眺めながら、今年はお別れです。皆様、どうぞよいお年をお迎えください。来年またお目にかかりましょう!
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TOKYO FANTASIA 2007

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東京・日比谷公園でTOKYO FANTASIA 2007が21日から開かれています。メーンは高さ42㍍という全国一のビッグなツリーです。都民の憩いの場、緑のオアシス日比谷公園から、緑の大切さ、植樹の大事なことをアピールしようと協賛企業の協力で展開されているもので、21日は午後5時から点火式が行われ、集まった人たちから歓声が上がりました。


 大ツリーは内照式テントの外側にもイルミネーションがつけられ、緑の成長をテーマに新芽の芽吹きから花が咲いて成長するイメージを光で再現、刻々と色が変化します。また第二花壇を覆うように、自然を構成する四大元素土・水・風・火の精霊をイメージしたイルミネーションが輝き、訪れる人たちを楽しませています。


 大晦日の31日は午後11時30分からニューイヤー・カウントダウンのイベントも計画されてるそうです。元日の午前5時まで。
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チャセンバイ

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 松、竹とくれば次は梅だろうと読んだ鋭い方がいるかもしれませんね。ハイ、その通り今回は梅です。ただ、いくら東京でも梅が花開くのは2月でしょう。ということで前に撮っておいた珍しい梅の話を開花のひと足先に…。
 

 写真はチャセンバイといいます。漢字で書くと茶筅梅、花が抹茶を立てる時に使う茶筅に似ていることからこの名がついたようです。確かに花びらがなく、花蕊(
かずい=おしべ、めしべの総称)だけのように見え、ちょっと目には花が終わりかかった梅の木に思えます。


 立川市の国営昭和記念公園の花木園にあります。見頃になるのは2月下旬から3月にかけてですので、ぜひお出かけください。
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竹林公園

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 東久留米市にある竹林公園をたずねてみました。西武池袋線東久留米駅から徒歩10分ということでしたが、ひとつ手前のひばりが丘駅から歩くことにしました。地図を頼りに歩いたのですがわかりにくく、途中二度ほど道を尋ねましたが二度とも反対のほうへ行っていたようです。やれやれ、方向音痴とはこういうことか。


 辿り着いた公園は、1000坪余りの敷地に孟宗竹が2000本生えてます。かつてはこの辺りの住宅は竹を植えることが多かったのですが、都市化に伴い段々減ってきたため、何とか残そうと昭和49年に竹林公園として整備されたそうです。全体が北側に傾斜した斜面に造られているため、入り口から順路を辿ると次第に低くなり、上は竹に覆われたように見え異次元の空間に入り込んだようです。


 一角には東京の名湧水57選にも選ばれている「竹林公園の湧水」があり、ここから湧き出た水が小川となって脇を流れています。なおこの公園は昭和57年に制定された「新東京百景」にも入ってます。この近くでは、板橋区の東京大仏、練馬区の石神井公園と三宝寺池も選ばれております。
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白 松

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 お正月が間近ということで縁起物を、というわけではないんですが白松をご紹介します。和名をシロマツといい、別名をハクショウともいいます。日本には自生しておらず、中国の中部から北西部が原産の常緑高木です。大きいものでは高さが30㍍にもなるそうです。この写真は、西東京市にある東大農場の白松ですが、文京区の小石川植物園にもあるようです。


 針葉は3本が一組となっていることから、サンコ(三鈷)ノマツとも呼ばれているようです。老木の樹皮が薄く剥げ、灰白色になることからこう呼ばれるようななったといいます。よく見ると、真っ白ではなく迷彩色のようですが、身近に見られるアカマツやクロマツとは明らかに違いがわかりますよね。世界各地で珍重されており、庭園木や街路樹として主に活用されておりますが、聖木としても扱われていたようです。


 郷里の仙台には「白松が最中」という銘菓がありますが、これは「シラマツ」と読みます。
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常磐橋

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 “三丁目の夕日”の昭和の面影の残る風景を求めて日本橋界隈をぶらり歩いてみました。このあたりは仕事をしていた頃よく行った事のある場所ですが、のんびり散策したことはありませんでした。日本橋はあまりにも有名で、上を走る首都高速の高架道路が景観を損ねるということで撤去しようという動きがありますが、できればそうしてほしいものですね。


 常磐橋はその日本橋の近くの、大手町と日本橋地区を結ぶ橋です。かつては木橋だったのですが、明治10年に外堀の城門の石を使って石橋になったそうです。都内では最古の石造橋で、唯一の洋式アーチ橋です。日本橋より歴史は古いんですね。でも日本橋同様、高架道路の下で、周囲には高架の橋脚がにょきにょき立っており、せっかくの美しい眼鏡橋もとっても窮屈そうです。


 大震災の後、道筋が変わり下流に常盤橋(一字違いです)が架けられ、こちらが主流になったため、常磐橋のほうは車道は廃止され歩道だけになりましたが、現在では歩く人もあまりなくなりました。大手町方面から歩いて渡ると日銀前の通りに出ます。また上流には新常磐橋もありますので、ちょっとややこしいですね。
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“飲む”練馬ダイコン

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 以前に比べると生産量もぐんと少なくなった練馬ダイコン。この秋の収穫も終わり、今は漬物樽の中でじっと熟成を待っていることでしょう。来年1月にはタクアンが出来上がり、成人式の頃、池袋のデパートなどで販売されますが、今から楽しみです。練馬ダイコンは肉質がしまり、水分が少なくタクアンに最適でおいしく、売り出されると短時間でなくなってしまうほどの人気です。


 この練馬ダイコンをタクアンだけでなく新名物にと、地元・大泉の酒屋さんが工夫を重ねて製品化にこぎつけたのが、練馬ダイコンを使った発泡酒と焼酎です。練馬ダイコン友の会の人たちが、種まきから収穫までを手がけた練馬ダイコンです。地元には蒸留の設備や施設がないため、焼酎の本場宮崎の酒造会社に原料を送り、委託生産しています。


 5年ほど前から東大泉の窪田屋商店で販売してますが、人気は上々とのことです。これまで飲んだことがなかったんですがこのほど、何故か夢に出てきたのでこれはぜひとも味わってみなければと、さっそく飲んでみました。焼酎はさらっとしていて飲みやすく、女性の方にもほとんど抵抗なく飲めそうです。ほんのりダイコンの風味が感じられ、うまいです。発泡酒もまったりしていてダイコンの香りが楽しめます。


 練馬大根焼酎(720㍉㍑)は1500円、発泡酒(350㍉㍑)は300円。窪田屋商店は練馬区東大泉2-18-3、電話は03-3922-3416です。
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医療費の窓口負担「ゼロ」の会

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 年の瀬を控え、生活用品の値上がりが続いてますね。どうしても必要というわけではではないものはできるだけ我慢したり、優先順位を下げたりして生活防衛しなければなりませんが、そうもいかないものもあります。寒冷地の暖房用の燃料費などその最たるものです。病気で通院中の人の医療費もそうですね。


 現在は医療機関の窓口での本人負担は3割と高額ですが、決して安いとはいえない健康保険料を支払っているのに、何故また窓口で3割もの負担をしなければならないのかと、不満を覚えた人も多いでしょう。払いたくても払えずにやむおえず治療を中断したり、治療を受けられずに孤独死したりと、深刻な社会問題になっています。


 そこで立ち上がったのが神奈川県保険医協会で、今年1月、医療費窓口負担「ゼロの会」を設立しました。ゼロの会によると、先進国のイギリス、フランス、ドイツ、デンマーク、スペイン、カナダ、オーストラリアなどでは負担ゼロが当たり前ということです。病気に備えて健康保険料を払っているから当然で、お金の心配がなく医療を受けられる仕組みになってます。


 窓口負担をゼロにすると、受診率が上がり医療費がかえって膨らむのではという意見に対してゼロの会ではこういってます。大多数の8割の患者が使うのは総医療費の2割強で影響は微々たるもので、残りの2割の患者は入院中の重い症状の人なので受診率には関係がありません。むしろ受診控えによる治療の遅れは重病化につながり、逆に医療費は膨らみます。好きで病院へ行く人なんかいませんよね。みんなやむにやまれずお医者さんにかかるのです。


 長々とご紹介しましたが、これは本当に大事なことです。賛同されたり、詳しくお知りになりたい方は「ゼロの会」で検索してアクセスしてみてください・
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これが「かぐや」の実物大モデル

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 アメリカのアポロ計画以来の月探査プロジェクトとして注目されている、日本の月周回衛星SELENE(愛称・かぐや)の実物大の試験機が展示されるというので、ビッグサイトのiEXPO2007に行ってきました。


 「かぐや」は今年9月14日、JAXA(宇宙航空研究開発機構)が打ち上げた、月の周りを回って観測する人工衛星で、現在高度100㌔の月周回軌道上で観測を始めています。また切り離された二つの子衛星も楕円軌道上で観測を続けています。
公開された「かぐや」は2.1×2.1×4.8㍍、重さは5㌧の大きなもので、近くで見るとやはり迫力がありますね。


 月の起源や進化の解明を目的とした観測を来年12月まで続け、合間にはハイビジョンカメラで撮影した月面の映像を地球に送ってきます。鮮明な映像や月から見た“地球の出”の様子の映像が既に送られてきてますね。[写真はかぐやの実物大の試験機。傍の人と比べると大きさがわかりますね。右下の画像は高度100㌔上空から「かぐや」が撮影した月面のハイビジョン映像]
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夕焼け富士

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 久しぶりに都心に出かけ、駅からの帰り日が沈みかかっていたので、途中のスーパー5階で待つことにしました。まだ陽が山の頂の上にあるうちはとてもまぶしくてファインダーを覗く事はできません。液晶画面を見ても山の形はとても見えません。


 完全に山の陰に隠れてしまうと、富士のシルエットが浮かび上がり、背景が濃いオレンジとも赤ともつかない綺麗な色に染まりました。雪を頂く富士もいいですが、シルエットの富士もまた格別ですよね。明日は久しぶりのゴルフ、お天気だけが気がかりでしたが、きれいな夕焼けが見られたので心配なさそうです。
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