アル中(歩中)オジさんのフォト日記

 散歩中の出来事などを中心に写真とともに日記風に綴ったものです。

梅雨空に咲くネムノキ

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 東京は今日も曇天。たまに陽の射すこともありましたが、じっとりとした天気が続いてます。テンションの上がらない空模様の割には気温は高く、都心の最高気温は29.3度、23区で一番暑い練馬は30.1度と真夏日でした。この時期に咲く花と言えばアジサイですが、大泉中央公園ではネムノキの花が咲いています。花といってもたくさん集まって針のように見える淡紅色の部分はおしべなんだそうです。変わった名ですが、葉の方に名の由来があります。同じマメ科の植物にオジギソウというのがあり、こちらは葉に触れると櫛状の葉が閉じてしまうのでお辞儀をしたように見えることからそう呼ばれますが、ネムノキの葉は触っても変化はなく夜になると自然に閉じるんですね。就眠運動というそうですが、まさに眠っているように垂れ下がるさまが男女が寝ているように見えるので夫婦円満の象徴と言われ、漢字で書くと合歓木(ねむのき)だそうです。

 そんなことから花言葉は「歓喜」「胸のときめき」「夢想」「やすらぎ」。中国の逸話に機嫌のの悪い父にネムノキの花の入った酒を飲ませたところ機嫌がよくなったという話もあるそうで、ここから歓喜を意味するようになったとも。ちなみに花が絹のように見える事から、英語ではsilk treeというそうです。また、余談ですがワタシの誕生日の誕生花でもありますが、これは知りませんでしたねぇ。それにしても夜になるとちゃんと眠れるなんて、不眠に悩む人にとってはうらやましい限りですな。
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トンボの楽園

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 東京は今日も梅雨の中休み。どんより曇っている割にはやや湿っぽく、時折吹いてくれる風が心地よく、散歩にはまずまずです。しばらく行ってなかったぁと、隣町の都立石神井公園まで歩きました。ボートに乗れる石神井池と、樹木に囲まれ周囲の木道の散策が楽しめる三宝寺池と二つの池のあるこの公園は、これから暑くなると緑陰が天然のクーラーのように涼しいので、格好の散歩コースです。武蔵野の面影の残る自然がたっぷりで、小鳥から水鳥までさまざまな生き物に出合えますが、これからはトンボの楽園でもあります。小さかった頃は、空を覆うばかりのトンボがいましたが、近年は環境の変化でトンボの数も減っているのか、都会ではそれほど見られなくなってますね。

 この公園は水があるため、いろんなトンボが今でもたくさん見られます。昔懐かしいヤンマから赤トンボまで普通に見られ、昔に還れます。大きなヤンマは動きも早く、じっとしていることがないのでまだ写真が撮れていませんが、同じヤンマの仲間でも宝石のような美しい色のマルタンヤンマやウチワヤンマ、蝶のようにヒラヒラ飛ぶチョウトンボといった珍しいトンボは撮影できています。今日出合ったのは、これまた珍しいトンボのひとつでした。目にしたのは初めてで、池の中のちょっと遠い所にいた、翅の色が橙色のコフキトンボの雌だそうです。雄はシオカラトンボと区別がつきにくいほど似ていると言いますが、こちらは独特な模様と色合いですねえ。珍しいトンボに普通に出合えるのは楽園ならではで、これからは赤トンボの季節になります。
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政治家に「品」は不要か

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 ただでさえ暑くてイライラするような日が多いのに、不愉快なニュースがこれでもか、これでもかと続くこの頃です。うんざりするアホなことの中で、特に腹の立つのは政治家の不祥事です。日本の政治を動かしている自民党のセンセイに多いには嘆かわしい限りだねえ。週刊誌の報道を受けて今、メディアを騒がせている埼玉選出の女性議員の政策秘書に対する暴行、暴言は事務所が認めているから事実なんでしょうが、まったくひどいものです。録音が明らかになっているので、聞いた人も多いでしょうが、これが元官僚、国会議員の態度とはとても信じられない下品な内容。離党届を出すハメになった野は当然で、政治家そのものも辞めろの大合唱が聞こえるのも当たり前です。彼女を含め当選2回生の議員に5人も不祥事を報じられた輩がいるのは偶然じゃない、経験も浅いのにふんぞり返っているセンセイばかりだからでしょ。

 さらに驚いたのはこの話を受けて元官房長官が「可哀想。あんなのは男性議員にはいっぱいいる」とこのアホをかばうような発言をしたこと。えっ、自民党はゲスの集団かよってあきれた人も一人や二人ではないよね。さすがに、ソーリに叱られたのか取り消したけど、これも何時もの通り。取り消すくらいなら初めから口にするな、といっても通じないダロウネ、センセイ方には。大先輩の中曽根さんが大事にしていた「品格」は、今の政治家には必要がなくなったのか。どうせろくな仕事も出来ないんだから、せめて品よくしてほしいよ、センセイ。今日、都議選が告示されましたが、議員を目指す候補者の皆さんは肝に銘じておいてくれ。そんな折、小林麻央さんの訃報が報じられました。いくら何でもまだ若すぎるでしょう。合掌。
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大泉の“日本一おいしい水”

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 東京は20日も梅雨の最中であることを忘れるような暑さです。暑くなると水の有り難さが身に沁みますね。昔は水道の水はそのままではまずくて飲めたものではなかったですが、近頃は技術の向上で水道水もずいぶんおいしくなり、販売もされている「東京水」は輸入のミネラル水にひけをとりません。ところがこれを上回るおいしい水が練馬区の大泉学園にあることを最近知りました。東映撮影所に近い東大泉3丁目の弁天池そばで、地元の水道事業団体大泉名水会が管理、地下からくみ上げている水がそれです。この水は、奥多摩、埼玉県の秩父地方に降った雨が地下水脈にたまり、地層によって濾過され約100年かかって流れ着いた深層水で、地下233㍍からポンプアップしてくみ上げているそうです。

 おいしい水とは、水の分子が適当にそろっているのが条件で、測定値がカナダのケベックの水の0.999に次いで0.997と、いわば世界で2番目の評価で、日本では一番おいしい水と言えるそうです。定期的に水質検査も実施されており安心して飲めます。もともとはこの地に陸軍士官学校の職員住宅がつくられた際、水道施設も造り水を供給したのが始まりで、現在は東大泉3丁目に住む515世帯の会員による大泉名水会が管理運営しています。こうした歴史がありますが、名水会では安心して飲めるおいしい水を会員外にもと開放しました。事業所は練馬区の防災井戸にもなっており、道路際に設置された蛇口から自由に頂けます。

 ワタシも時折、ペットボトル持参で利用させていただいてますが、そのまま飲んでもクセがなくおいしいし、この水で淹れたコーヒーはとてもおいしいです。
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白子川にカワセミ

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 昨日は上空の寒気と地上の気温が上がったせいで大気が不安定になり、関東各地で雷雲が発生し時ならぬ豪雨になった所もあったようですが、17日はそんな心配もない良いお天気に恵まれました。都内でも八王子では雹が降ったそうで、練馬でも集中豪雨の恐れがありましたが、うまくそれてくれたみたいで雨は降りませんでした。それにしても梅雨の最中とは思えない暑い天気続きです。友人の家庭菜園も雨が降らないので野菜の成長が悪く、困ったもんだとぼやいていました。散歩には晴れた方がいいのですが、やはり少しは降ってもらわないと困る人も多いですね。近くの白子川の川べりを歩いていると、珍しくカワセミがいました。

 白子川は練馬区東大泉7丁目の井頭(いがしら)公園を源流に、主に住宅街を流れ、埼玉県和光市、板橋区を経て新河岸川に合流する中小河川です。水源が湧水ですので普段は水量も多くなく、カワセミくんがいた所はゴミもありました。いつもはカルガモしかいない水の少ない川に、たまに姿を見せるカワセミは石神井公園から来るんでしょうか。写真は飛び立った瞬間ですが、とっさのことでカメラ任せだったので悪い写真の見本みたいです。動きの速い被写体を狙う時はカメラ任せでなく、シャッター速度を速く設定しておかないといい写真は撮れませんね。
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懐かしのSL写真がいっぱい 池袋東武で鉄道フェスタ

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 東武鉄道は8月10日から鬼怒川線でSL「大樹」の運行を始めます。かつては関東一円に張り巡らされた同鉄道の鉄路を蒸気機関車が走っていましたが、時代の変遷とともに電車に置き換わり昭和41年を最後にSLは姿を消しました。日光・鬼怒川地域の振興と鉄道文化遺産の保存と活用、ひいては東北復興支援を目的に8つの鉄道会社の協力で東武鉄道SL運転復活プロジェクトを立ち上げ、今回実現の運びとなったものです。「大樹」のヘッドマークを付け下今市ー鬼怒川温泉を走るSLはJR北海道から借り受けたC11207、客車はJR四国から譲り受けたレトロ調の車両で、同鉄道では58年ぶりのSL復活です。

 この運行と東武百貨店池袋店開店55周年を記念して企画された鉄道フェスタは同店8階で15日から開催中です。展示エリア(有料)では東武鉄道の歴史で「大樹」復活の軌跡を映像や写真で振り返るほか、同鉄道の歴代の特急車両を特別展示、また国鉄時代の蒸気機関車の模型などがたくさん見られます。鉄道フアンにはたまらない巨大ジオラマや石炭の実物をスコップで投げ入れる石炭入れ体験コーナーも。蒸気機関車のの写真の数々は年配の人にとっては懐かしさもひとしお、ちびっ子にとってもかっこいいようです。展示以外の無料エリアでは鉄道品やグッズの特別販売、鬼怒川線限定の駅弁の先行販売も。「大樹」や新型特急リバティが走る日光、会津エリアの特産品フェアもあります。20日まで(有料エリアは大人800円)。
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久しぶりのお湿りも 寒いくらいだったねぇ

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 東京は梅雨入りしてからちっとも雨が降りませんでしたが13日、久しぶりに雨を記録しました。といっても降ったのは10㍉ちょっとくらいでしたから、ま、ほんのお湿り程度ですね。ただ気温は低く、日中は16度から17度ほどで推移しましたので、そこそこの暖かさに慣れていた身体にとってはやや肌寒い一日でした。驚いたのは北海道で、6月にもかかわらず最低気温が氷点下になった所があったそうです。東京・練馬のこの日の最高気温が20.1度でしたが、これは真夜中の0時頃だったんです。散歩中はさいわい、雨は上がっていましたが、久しぶりに長袖シャツでした。

 上野動物園にジャイアントパンダに赤ちゃんが誕生し、上野界隈はお祝いムードに沸いていると言います。せちがらいニュースの多いご時世に明るい話題ですね。母親のシンシンともども元気そうですので、丈夫に育ってほしいものです。ワタシも今日、散歩中にツバメの赤ちゃんを久しぶりに見ました!年々、都会ではツバメの数が減っていると言われていますが、このあたりはまだ自然も多く結構、飛んでいる姿を見かけます。軒先に入っていったツバメが出てきたところをのぞいたら巣の中に雛の姿が。こちらも元気に育って巣だってほしいなぁ。
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赤くなかったなぁ ストロベリームーン

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 昨日9日の夜は満月で、ピンクっぽい赤色に見えるストロベリームーンだというのでワクワクして暗くなるのを待ってました。夕方から雲が多くなったので、今日は無理かなあと思ってました。すっかりあたりが暗くなっても、やっぱり東京の空は曇り空で月は見えません。ひっくり返ってテレビを見ているうちに眠くなってひと眠り。11時過ぎに目が覚めたので、念のため空を見ると雲はあったものの見えました!しかし、見上げる月はいつもと同じどちらかというと黄色に近いものでした。晴れてい地方では早い時間には赤く見えたのでしょうか。それなら残念でした。この日の月は同じ満月でも地球から遠ざかっていたので小さい月だったそうです。

 明けた10日は良い天気で、何と練馬では最高気温が32.1度と真夏日になりました。梅雨入りしてから雨がが降ってませんね。しばらくは梅雨らしい雨はなさそうで、肩透かしを食ったようです。
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関東も梅雨入りだそうです

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 一足先に梅雨入りした九州に続き7日、気象庁は中・四国、近畿、東海、関東甲信も梅雨入りしたと発表しました。えっ、もう?と思ったら関東は昨年より2日遅いんだそうです。東京は日中明るいうちは雨は降りませんでしたが、夜から明日にかけては雨のようです。いよいよ雨季の到来で、少なくとも1か月くらいは雨が降ったり、降らないまでにもどんよりした天気が続きます。梅雨時といえばシトシト降る雨のイメージですが、これは東日本の雨で西日本はどちらかというとドカッと降る雨が特徴なんだそうです。それでも近年は、こちらでもびっくりするような強い雨が降ることも多く、先日の東京のゲリラ豪雨には驚かされました。突然、何か大きなものが落ちてきたような音がしたと思ったら雷で、それからはちょっと先も見えなくなるような叩きつける豪雨でした。

 これから先も同じような不意に襲ってくるゲリラ豪雨がないとは限りません。過去何十年かを振り返ってみても、近頃は明らかに雨の降り方が変わってきていますよね。盛夏の耐えられないような猛暑もそうですし、地球温暖化の影響なんでしょうか。長期予報では6月、7月は雨量は平年並みかやや多めが予想されるそうです。雨降りの散歩はちょっと面倒ですが、気持ちを切り替えて乗り切っていきましょう。見頃のアジサイは雨が似合いますし、晴れ間がのぞけば虹も見られますものね。
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都電荒川線 7000形が引退へ

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 高齢化社会の到来で各地で路面電車が見直されていますが、東京都内で唯一残っている都電荒川線で60年にわたって都民の足として親しまれてきた7000形が“引退”することになりました。都交通局では路面電車の日に合わせて11日に「ありがとう7000形イベント」を開催します。7000形車両は昭和29年(1954年)に都電1系統(品川駅ー上野駅)でデビューしたそうです。その後、交通事情の変化などで都電も系統廃止が進み、昭和47年(1972年)には荒川線(早稲田ー三ノ輪)だけになりましたが、今も沿線の根強い支持を受けて地域住民の欠かせない足として活躍しています。交通局も今年、都電の魅力を広くアピールし沿線地域の活性化をめざし荒川線の愛称を募集、名所の多い沿線のイメージにぴったりと「さくらトラム」を選定しました。

 7000形は昭和53年に鉄道友の会のローレル賞を受賞するなどフアンが多く、7001号車が「あかおび」7022号車は「あおおび」として親しまれています。引退する車両のうち8両は廃車にしないで車体や一部装置を改良、クラシックモダン調の車体の7700形として運行しています。イベントは荒川線の荒川車庫前すぐそばの荒川電車営業所で午前10時から開かれ、あかおび、あおおびなど車両撮影会(申し込みは終了しています)やオリジナルグッズ販売会、車庫見学、都電模型展示などがあります。カット写真の向かって右があかおび、とあおおび(以前撮影)です。荒川線は直線を基調にしたデザインの8900形が一昨年にデビューするなど進化を続けています。

 
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