アル中(歩中)オジさんのフォト日記

 散歩中の出来事などを中心に写真とともに日記風に綴ったものです。

真田甲冑隊も参加 照姫まつり

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 練馬区の初夏の祭典、照姫まつりが29日、石神井公園で開かれました。室町時代中期、太田道灌の軍勢に攻められて地元の石神井城が落城した際に城主豊島泰経(としまやすつね)が奥方と娘の照姫とともに三宝寺池に入水、三人の魂は大きな龍に姿を変え、天に昇ったとの伝説にちなんで、昭和63年から行われている練馬の二大まつりの一つで、今回で29回目を迎えます。まつりの主役、豊島泰経役、奥方役、照姫役の三役は毎年、区内在住の人を対象に募集、オーディションで選ばれます。まつり会場は三宝寺池のある石神井公園と西武線の石神井公園駅前で、公園には数々の出店がまつりムードを盛り上げ、野外ステージなどでイベントが繰り広げられました。

 まつりのハイライトは公園から駅前会場までの照姫行列で、警護武者を先頭に時代装束に身を包んだ総勢100人が住宅街や商店街などを練り歩きます。パレードに先立って、野外ステージでは昼前に出陣式が行われました。今年も練馬区と友好都市として交流を続けている信州・上田市から上田城の真田甲冑隊のメンバーが参加しました。赤揃えの甲冑はすべて手作りだそうで、とても厚紙製とは思えない迫力があり、ステージで合戦のパフォーマンスを披露(写真)大きな拍手を浴びていました。引き続き、照姫物語や舞などが行われ、泰経、照姫、武者たちが鬨の声を上げ出陣して行きました。甲冑隊も行列に参加、駅前では信州上田真田陣太鼓保存会の迎え太鼓も披露されました。
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鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア

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 JR東日本大宮支社とさいたま市が共同開催の「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア」が28日、さいたま市大宮区の大宮総合車両センターや大宮駅構内などで開かれ、多くの鉄道フアンでにぎわいました。主会場の車両センターはJRの客車や貨車の修繕・補修をするための工場で、普段はあまり見る機会がないが毎年、ふれあいフェアで公開されます。今年は新宿と東武日光を結ぶ特急列車が運転開始から10周年を迎えたことから、東武鉄道の協力で特急スペーシア100系の試乗会がセンター内の試運転線で行われたほか、ミニ新幹線などの運転もあり子供たちの人気を集めていました。

 遊覧列車に使われたミニSLやミニ新幹線は車両センターで製作されたものです。また車両の展示では蒸気機関車(D51)や2016年にローレル賞を受賞した烏山線を走る蓄電池駆動電車ACCUMといった珍しい車両も。車両のメンテナンス作業の公開や車両をまるごと載せて工場から工場へ運ぶトラバーサーと呼ばれる遷車台の試乗(写真)も人気を集めました。体験コーナーでは高所作業車の乗車体験や車掌の体験もあり、鉄道グッズの販売、この日だけの車両センターの社員食堂の開放で懐かしい食堂車のメニューが体験できるなど、終日にぎわっていました。
 
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サラサウツギ

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 25日の東京は今にも降り出しそうなどんよりした曇り空。昼過ぎには日の射すことも、という予報でしたが雲が取れることはありませんでした。2,3日続いた真夏日からは解放され、しのぎやすい天気でしたが湿度が高かったせいか少々ジメジメした感じの一日でした。春から夏へ、季節の変わり目とあって花もツツジがそろそろ終わりを迎え、代わってアジサイが咲き出しています。梅雨時期に彩りを添えるアジサイですが、今はウツギも見頃です。

 ウツギと名のつく花は、アジサイ科やユキノシタ科、スイカズラ科など多彩で、よく見かけるのは白い花がだんだんと赤く変わるハコネウツギやよく似たタニウツギなどですね。どれもそれぞれ可愛らしい花ですが、ワタシがいいなぁと思うのはサラサウツギ(写真)です。純白の小さな花につぼみの頃のピンクが少し残っているのが何とも言えない趣がありますね。ウツギとは茎の中が空洞になっているので空ろ木(うつろぎ)と呼ばれ、それが変化して「空木」になったそうです。材質は堅く、昔から木釘として使われているようです。
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暑さに負けず元気に育て!

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 まだ5月というのに、このところ暑い日が続いています。東京・練馬では23,24日と二日続いて最高気温が30度を超える真夏日です。アメダスの日本地図を見ても北から南までほぼ高温の赤色で、真夏日が全国で130地点だそうですから、炎暑列島ですね。特に北海道が高いのが注目されます。オホーツク海に近い北見市は32度を超え、先日から何度か30度超えを記録しており、北海道らしくないですねぇ。ワタシも以前、数年間住んだことがありますが、内陸部にあたり冬は氷点下30度になることがあるのに夏も暑く30度は珍しくありません。それでも秋の澄みきった青空はとてもきれいな、いい所です。

 この後もしばらくは25度以上の暑い日が続きそうですので散歩は、比較的涼しい午前中に済ませています。石神井公園のひょうたん池ではカルガモの赤ちゃんがすくすくと育っているのを見ました。一週間ほど前に孵ったそうですが、今ではそこそこ大きくなった雛鳥が7羽。お母さんと一緒に泳いだり、岸辺で身を寄せ合ったり、公園を訪れる人たちの目を楽しませてくれています。天敵から身を守るために葦の茂みにいることが多く、見える所に出てくると小さな子供たちも大喜びです。このまま無事に大きくなるといいですね。
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幸運来るかな?四葉のクローバー

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 週明けの東京は曇り空でいく分涼しいくらいの朝でした。日本海側は気温がぐんと上がったようでしたが、こちらは散歩には程よい天気であまり汗をかかずに歩けました。野原にはクローバーが一面に広がっています。散歩途中に、公園のクローバーの中にあるベンチで一休みしたのですが、思い出したのが四葉のクローバー。こんなにいっぱい生えているのだから、運が良ければ一つくらいあるかもと座りながら近くを見ましたがそう簡単にはいきませんね。ところが足元の葉の中にそれらしいのが!二つの葉が重なって四葉に見えることが多いのですが、触ってみるとほんとに四葉でした。いささか傷ついているような葉でしたが確かに4枚ありました!

 クローバー、正確にはシロツメクサですが、大体三つ葉と決まっているようで、なかなか四葉に出合うことはないですね。確率的には見つかるのは10万分の一といわれ、そのため幸運の四葉のクローバーと呼ばれます。四葉どころか、五つ葉や六つ葉などもあるそうですが、そんなのには出合ったことがありません。四つの葉には、富、名声、愛情、健康といった意味があるそうで、それを全部合わせて「真の愛」という意味もあるそうな。振り返ってみると、今年は良いことがちっともなかったような気がしますが、これから幸運がやってくるんでしょうか。残る半年、欲をかかずにちっちゃなハッピーを期待しましょう。
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三社祭 浅草フィーバー

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 浅草に初夏の訪れを告げる三社祭が13日開幕、浅草界隈は大勢の観光客らで大賑わいを見せています。14日は午前10時から浅草神社で例大祭の式典が行われ、この後町内神輿連合渡御が繰り広げられました。浅草寺裏の広場に参集した浅草氏子44町の町内神輿は100基、浅草神社でお祓いを受けた後正午から1基ずつ発進、各町内に向け練り歩きました。最初の通り道、仲見世通りは早朝から人でいっぱいに埋まり、威勢の良い掛け声で進む神輿に大きな声援が送られました。

 三社祭は例年、17,18日に近い金曜日に、みこし神霊(みたま)入れから始まり、今年は20日にあたりますが今年は伊勢志摩サミットの警備上の都合から1週間前倒しして行われました。さいわい連日の好天に恵まれ、浅草一帯は祭り一色に包まれています。それぞれの神輿が雷門通りに繰り出すたびに、写真を撮ろうという観光客がどっと車道にまで押し寄せ、警備のお巡りさんたちも交通整理におおわらわです。スカイツリーを背景に進む神輿は特に人気で、押し合いへしあいのアマカメラマンたちが盛んにシャッターを切っていました。外国人観光客も年々多くなり、国際色豊かな夏祭りになっています。

 15日は朝6時から宮出し、重さ1㌧の本社神輿3基が南、東、西の各方面に別れ、一日かけて各町内を渡御。夜、同神社に戻り、神霊を本殿に戻す宮入れが行われます。日中は神楽殿で巫女舞奉奏などが行われるほか、雷門通りから馬車道通りで浅草観光連盟によるお祭り広場も開催されます。
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暑い!もう夏本番かね

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 暦の上では“夏”ですがまだ5月。なのにこのところ暑い日が続いています。東京では13日も気温が上がり都心では今月に入って8度目の夏日、練馬では27.2度と7月並みの暑さになりました。こうなると散歩も出来るだけ日陰を選んで歩くようになりますが、まだ体が暑さに慣れていないせいか、いつもより疲れるような…。暑さだけでなく、トシを取ったせいかもね。良いお天気とあって、公園は幼稚園や保育園などの野外活動でにぎわっていますが、休憩は大きな木の陰です。ついこの前までは陽だまりで声がこだましていたのにネ。

 明日は列島を覆ている高気圧が少し離れるため、暑さはいく分和らぐとのことですが気になるのはこの先の夏はどうなるのかですね。今年は全国的に暖冬だったのでサクラの開花が早かったですが、6~8月も季節は先に先にと進むのかしら。一説によると、ラニーニャ現象が起きる可能性があるため猛暑になるかもと言われています。この何年か暑い夏が続いていますが、異常気象が“異常”でなくなるのは困りますねえ。
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牧野記念庭園で「大泉での30年」の記念展

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 「日本の植物学の父」と呼ばれる牧野富太郎博士が晩年を過ごした練馬区・大泉に転居して今年は90周年にあたります。これを記念して練馬区は東大泉の牧野記念庭園で企画展「日々に庭の草花看るたのし~家族に支えられた歳月~」を開催しています。1926(大正15)年に東京・渋谷から大泉に転居した富太郎は、昭和32年に94歳で亡くなるまでの30年あまりをここで過ごしました。住居や庭園は区によって整備され、記念庭園として一般に公開されています。生涯を植物の研究に打ち込めたのは、妻寿衛(すえ)の支えがあったからと言われており、関東大震災を経験した寿衛は大事な標本や研究書類を守るため郊外の大泉に居を求めたそうです。

 転居した頃の大泉は武蔵野の面影が残る地で、夜は真っ暗だったそうですが富太郎はとても気に入り、書斎で研究に没頭し、庭には植物採集で持ち帰った草木を植え「わが植物園」と呼び、この地をこよなく愛していたといいます。現在庭園には約300種の植物が植えられており、寿衛の名を付けたスエコザサやセンダイヤザクラ、ヘラの木など貴重なものが多く、遠くからも訪れる人が絶えません。訪れた人たちからは「全国の庭園を回りましたがここが一番落ち着きます」といった声が多数寄せられているそうです。企画展では、大好きな草木に囲まれ、大切な家族に支えられて暮らした大泉での日々を、全国を巡った際に持って行った採取用の愛用品や写真などで振り返っています。会場入り口には若き日の富太郎の全身写真も飾られ、一緒に並んで記念写真も撮れます(写真)。

 入場無料で6月26日(日)まで。アクセスは西武池袋線大泉学園駅南口から徒歩5分です。
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「育てるサラダ」

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 野菜足りてますか~。ワタシも若い頃はどちらかというと野菜嫌いでしたが、歳を重ねるとそうも言ってられないので近頃は出来るだけ摂るようにしています。朝はコーヒー、パンとともに野菜サラダを食べています。レタス、ベビーリーフ、酢タマネギといった簡単なもので、これで十分かどうかはわかりませんが、慣れてみると結構おいしいものですね。ずっと前には区のちっちゃな農園を借りて野菜づくりもしたけど、今はやってません。ベランダでちょっとやってみようか、なんて思っていてもなかなか手つかずで…。そんなところに手軽な栽培キットがコンビニのファミリーマートから出ました!

 ファミマガーデンシリーズの「育てるサラダ」です。さっそくガーデンレタスミックスを買ってきて、種まきをし、発芽を待っています!見た目はラーメンセットのような容器に土と種子、肥料がセットになっています。土を水で膨らまし、種を撒いて育て、一か月後には収穫できるというもので、さまざまな葉形や色の5種類のレタスミックスです。収穫後に少し残し肥料をやるともう一度収穫できるそうです。住友化学園芸(株)と(株)サカタのタネとの共同開発だそうで、このほかにバジルもあり5月17日には青しそ、葉ねぎも追加になり、第3弾は野菜でなく育てるブーケも予定しているといいます。

 サラダと思って買ってきたらすぐに食べられないものだった、まぎらわしいといった声もあるといいますが、間違えた所は食品と同じ棚に置いてあったのかしらん?そのうち成長していくと思いますので、葉っぱが大きくなったらまたご紹介しますね。値段は一つ500円弱です。
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愛鳥の日

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 10日は「愛鳥の日」。この日から16日まではバードウィーク(愛鳥週間)です。野鳥を保護し、愛鳥思想を広く国民に普及するため、日本鳥類保護連盟が1947年4月10日に行った「バードデイの集い」がもとになり、その後この時期はまだ冬鳥が多く、一部ではまだ積雪もある時期であったため1950年(昭和25年)からは1か月ずらし5月10日~16日を野鳥を愛護する週間と定められました。その初日が愛鳥の日で、野鳥の活動が活発になるこの時期に野鳥の愛護を通じて自然保護の大切さを改めて知ろうというものです。

 毎日の散歩も、行き先々での小鳥たちとの出会いが楽しみですが、以前に比べて出会いの機会が少なくなっているのを実感します。近くの石神井公園でも前は行くたびにさまざまな野鳥を見ることが出来ましたが、近頃は新しい出会いはあまりなくスズメやシジュウカラといったいつも馴染みの鳥が多いです。そろそろツバメが来ている頃でしょうが、今年はあまり目にしません。カットの写真は以前撮ったものですが、こんな可愛い姿にはまだお目にかかってないです。石神井公園の駅舎が新しくなる前は、ホームでいっぱいツバメが見られましたが、近代的な建物になって巣作りも出来なくなったのでしょう。

 日本野鳥の会が2013年から3年間、全国796市区町村の述べ2506人の協力で「ツバメに子育て状況調査」を実施した結果、巣立ちしたヒナは1巣あたり郊外・農村部では4.3羽でしたが、都市部では3.9羽だったそうです。また子育ての失敗の原因としてあげられるのは都市部では「人の手による巣の撤去」が10.6%だそうで、営巣が難しくなっています。せめて巣作りのできる環境を守っていきたいものですね。
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