アル中(歩中)オジさんのフォト日記

 散歩中の出来事などを中心に写真とともに日記風に綴ったものです。

どこにいるかわかる?

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 この二日ほどちょっと涼しい日が続いたと思ったら、28日の東京はまた真夏日が戻ってきました。相変わらず湿度も高く、蒸し暑いです。気温が高いだけならそれほど苦になりませんが、じっとりした暑さは体力を奪われそうでいやですね。こう暑いと何をするのも億劫になりがちですが、ぼんやりしていてもボケるだけですので、脳の働きを高めるかどうかはわかりませんけど問題をひとつ。少し前に石神井公園で撮った写真ですが、この中にトンボがいます。やや薄暗く、似たような色彩ばかりでピントもイマイチかも知れませんが、よお~くご覧になって見つけてください。

 トンボは名前は忘れてしまったのですがイトトンボの仲間です。普段、よく目にするトンボならわかるのですが、イトトンボは細いうえに体の色が周りの草などにとけこんでいるのでちょっとわかりにくいです。正解は画面の真ん中です。言われればわかったでしょ。
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ウワミズザクラの実

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 昨日、今日と東京は雨や曇りの天気で、真夏日にバイバイです。湿度が高いため、気温の割にはいささか暑いですが、それでもカンカン照りの日を思うとずっと楽ですね。公園を歩いていると、大きな木にちっちゃな実がこぼれんばかりに生ってました。ピラカンサはこんなに大きな木でないし、それにとっくに終わっているはずだし、初めて見たこの実ははて、何だろう?木にくくりつけてある名札を見てびっくり、「ウワミズザクラ」だそうです。ウワミズザクラはサクラといっても普段見ているサクラとは全く違う花で、ごく小さな花の雄しべが長く、たくさん伸びていてそれが集合したブラシ状になる変わった花です。他の所で見たことはあるものの、こんなところにもあったんだと驚いた次第です。

 ソメイヨシノなどお馴染みのサクラも小さなさくらんぼをつけますが、それもとっくに終わってます。これもいわばさくらんぼなのでしょうが、こんな暑い時期に生るなんて。よく見ると、ちょっと先が尖っているようで、黒く熟したさくらんぼっぽい実もありました。熟した実は果実酒などにするとおいしいそうです。ネットで見ましたが、新潟県などでは花穂の咲く前の蕾を塩漬けにしたアンニンゴと呼ばれるものを食べたり、酒の肴にしたりするそうです。滋養強壮、精力回復に効果があるとのことですが、こちらでは聞いたことがありませんね。
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涼しいよぉ~♪

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 ちょっぴりしのぎやすかった昨日と変わって、東京は24日は大暑期間中(23日~8月6日)らしい暑さが戻ってきました。練馬は午前中に33.8度と前日より4度も高い気温を記録、散歩は気温の上がらない午前中にと出かけたのに汗だくになりました。大泉中央公園の噴水プールは夏休みの子供たちでにぎわっていました。やっぱり水が一番ですね。三つある噴水は頭から水を浴びたり、階段に寝そべったりと歓声を上げる子供たちに誘われて裸足で水に入るお母さんも。水深がほとんどないので小さい子供たちでも安心して遊ばせられるとあって、夏の間は連日大賑わいです。

 関東以西では梅雨は明けたというものの、梅雨前線はまだ北の方で活発に活動中のようで新潟や秋田、福島などで大雨が続いています。雨の降り方もこれまでとは全く違って、一日や二日で一か月分を上回る雨量を記録するなど、防ぎようのない豪雨ですので防災対策も難しくなってます。東京も明日は久しぶりに雨が降るとの予報が出ていますが、雨量はそれほど多くはなさそうです。首都圏の水がめは取水制限をするほど水が不足しているので、出来ればこうした山間部で降って欲しいものですが降り過ぎても困るしね。
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猛暑一服 大暑

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 7月に入って延々と続いていた東京の真夏日でしたが、大暑の23日は久しぶりに太陽が顔を見せることなく真夏日から解放されました。梅雨も明けて本格的な暑い夏の到来ですが、大暑は二十四節気のひとつで文字通り一年で最も暑さの厳しい時期という意味です。しかし今年の大暑はどうしたものか、曇り空で夜が明け日中も予想されたほど気温は上がらず、都心や練馬でも28度台で、これまでの猛暑続きから見ると幾分“涼しい”大暑になりましたね。朝から照りつける太陽に慣らされていましたから、風もあって、時折雨粒も落ちてきた今日は散歩も楽でした。近くの公園の弁天池で釣り糸を垂れる太公望もこの日は日よけ要らずでした。

 ただ猛暑一服と言っても、夜も気温が下がらないのはやっかいで、寝苦しい熱帯夜からはなかなか開放されそうにありません。この日も練馬では26度から下がらず、あまり寝た気がしませんでした。実際に暑さが厳しくなるのはこれからになりますが、来月になると6日は立秋ということで秋という字を見ると気分的にも少し気が楽になりますね。ところで、大暑にはウナギ、梅干し、うどんなど、うのつくものや天ぷらを食べる習慣があるそうですが、ワタシは知りませんでした。暑さで体力の落ちるこの時期にしっかり栄養補給するということのようです。友人から暑中見舞いに青森の銘酒が届いたので、キリッと冷やした日本酒を飲み、ちょこっとウナギでもつまみましょうか。
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真夏の紅葉!?

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 19日、気象庁は関東甲信、東海、近畿、中四国が梅雨明けしたと発表しました。おまけにこの後も厳しい暑さが続くとも。実感としては、やっと、ですね。九州や北海道・東北、北陸などでは豪雨が長く続き大きな被害が出ていましたが、ここ関東ではたまにゲリラ的に大雨が降ったこともありましたが、梅雨入り後それほど雨が降ったとはいえず、暑さが続いていただけに、本当はもっと早く明けていたのではと思えるほどでしたものね。特に東京は7月に入って都心では30度を下回ったのは1日だけという猛暑の連続でした。練馬はもっと暑かったなぁ。

 こう日照りが続くと水不足が心配になり、実際、取水制限も実施されていますが直ちに生活用水に影響があるわけではなさそうというので、まずは一安心です。ただ、街路樹などでは水が足りていないのか枯れた茶色の葉も所々で見られます。石神井公園では三宝寺池の周辺では緑一色に包まれていますが、中には赤く染まった葉も見られます。枯れた茶色の葉でなく、秋に見られるいわゆる紅葉です。木全体が紅葉しているのではなく、枝の一部が赤くなっているだけなので害虫か遺伝的なものか何か原因があるのでしょうが、暑いさなかに周りの緑の中の紅葉はオツなものです。
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セミ君 ただいま脱皮中!

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 本当にまだ梅雨は明けてないの?といいたいほどの日射しと暑さの続く中、汗を拭き拭き石神井公園へ。この暑さだからあまり人もいないだろうと思ったら、結構、いました。たまに吹き抜ける風の心地よさがいいのでしょうね。樹木保護のためか、布を巻いた木の前で覗き込むこども連れのお姉さんが。何?セミがいます、とのこと。覗いてみると脱皮中のセミがいました!しっかりつかまった幼虫から成虫が羽化しようともぞもぞ動いています。前から見ていたというおじさんの話では2時間くらいいるとのことでした。こんな瞬間はめったにみられないので、子供さんも興味深げに見入っています。

 暑いさなかに、なんでこんな日の当たる所で頑張っているのだろうと不思議でしたが、後で考えてみると誰かがどこかで幼虫を見つけ、目立ち安いこの木まで持ってきて木につかまえさせたのかもしれませんね。普通、セミが脱皮するのは日が暮れてからだそうですから、そう考えるのが正解のような気がします。幼虫が夕方から夜にかけて木に登るのは、外敵から襲われないようにするためだそうで、とまっていた木の下には抜けだしてきた穴がなかったのもそのせいでしょう。しばらく観察しようとも思ったのですが、なにしろ暑いのと腹が減ったので途中で帰りましたが、セミ君無事羽化できたかなぁ。ものの本によると、実に6割は成虫になれずに途中で羽化に失敗するというデータがあるといいますのでわかりませんね。
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変な名の花第二弾は ウバユリ

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 今日もアメダスの日本地図は北から南まで真っ赤っか。炎暑列島です。練馬は34.2度だよ。昔も30度を超える日はあり、暑くて大変だなあとぼやくことはあったけど、今は当たり前に33度、34度とか言って、中には体温を上回る気温も珍しくなくなりましたねえ。雨の降り方も変わってきていて、何十年に一度という豪雨があちこちで頻繁に起きています。やはり地球が少しおかしくなりつつあるんでしょうか。こんな暑さの中でも平気で(?)咲いている花があります。キツネノカミソリに続いて変な名の花の第二弾はウバユリです。ユリの花と言えば白百合、ヒメユリといった清楚な花が浮かびますが、なにこれウバユリって、変わった名前だなと初めて聞いた人は思うでしょうねえ。

 まっすぐに伸びた茎の先に筒状の花が。よく似たユリにテッポウユリやタカサゴユリがあります。こちらはラッパ状の花が開くのでユリだなとわかりますが、ウバユリはこれ以上開かないんです。花が咲くころは葉がなくなるので、葉がないを歯がないに例え、老婆をいう姥の名を付けたといわれます。江戸時代の人の洒落だそうですが、あまりセンスが良くないと思うよ。よく見れば、目立たないけど葉はあるもの。もっとも多くのユリの葉のように笹のような葉とは違うけど。そんなことからか市街地などでは見られない花のひとつです。
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オオキツネノカミソリ

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 相変わらず暑いですが13日は北海道が高温で、全国の気温の高い順位の上位を占めていましたね。梅雨がなくて涼しい所の代表のような北海道でも暑い時は暑いんです。久しぶりにのぞいてみた牧野記念庭園ではオオキツネノカミソリが咲いていました。えっ、もうそんな季節になったのかと一瞬、びっくりしましたが、気が付けば今日はお盆の入りですものね。新暦で盆を迎えるのは東京など一部で、全国の多くは8月の月遅れお盆ですが…。お盆と言っても昔のように迎え火で祖霊を迎えるといった風景は見られなくなっていますね。キツネノカミソリは秋の彼岸の頃に咲きだすヒガンバナ(曼珠沙華)の仲間で、お盆の頃に咲き、真っ赤なヒガンバナに対して濃いオレンジ色の花です。

 どちらも日陰を好み、花が咲く時は葉がなくなり地べたから伸びた茎の先に花が咲いているという不思議な花です。キツネノカミソリという変な名も、葉が剃刀に似ているからという説や、先端に花がついているのでキツネにバカにされたように感じるからとか言われますが、定かではないようです。オオキツネノカミソリとキツネノカミソリは一見、同じように見えるのですが違いがあるのです。オオキツネはキツネの変種だそうで、オシベ、メシベが長く伸びていて花弁からはみ出していますが、キツネの方は花の中におさまっています。キツネノカミソリは埼玉県新座市の市営墓園北側の斜面の群生地が有名ですが、見頃は8月に入ってからになります。
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暑い!梅雨明けはいつ?

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 所用でしばらく東京を離れていました。東北も暑く、地元の人が「仙台でこの時期にこれほど暑いのはあまりないこと」というほどでしたが、それでも東京の蒸し暑さよりは過ごしやすかったです。戻った東京はやはり暑いですねえ。12日は練馬の最高気温は34.8度。散歩中は33度を超えていたようですから、まだ元気ではありますが、かったるくなるほどの暑さです。もう真夏ですが、まだ梅雨は明けてないんですよね。関東は6月7日に梅雨入りが発表されたものの、時折ゲリラ豪雨に見舞われたことがあったものの、あまり梅雨らしい天気はなかったような気がします。ちなみに梅雨入り後、都心で雨が降ったのは9日間で、7月に入ってからも5日間しか降ってませんし、たいした雨ではなかったですものね。

 反面、気温は高く30度以上の真夏日は6月7日以降3日、今月はもう9回も記録しています。これだけ少雨で暑さが続いていると、もう梅雨は明けたのでは?と勘違いしそうですがまだなんです。平年の完投の梅雨明けは7月21日で。昨年は遅れて29日でしたからまだ先の話のようです。この先1か月は気象庁の長期予報では東日本は曇りの日が多いものの気温は平年より高目になりそうといいますから、暑い日はまだしばらく続きそうです。こう暑いと気が滅入ってしまいそうですが、せめて見た目だけでも涼しげなものをと、カット写真は石神井公園三宝寺池の睡蓮です。モネが好んで描いた水面に浮かぶ睡蓮は訪れる人たちにも一服の涼を与えてくれるようです。
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星に願いを…

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 台風が接近中ということで日も照ってないのに蒸し蒸しで、ちょっと歩いただけで汗びっしょりです。7月も4日、もうすぐ七夕ですね。石神井公園の三宝寺池近くの水辺観察園前広場には、近くの幼稚園児たちの作った七夕飾りがお目見えしていて、公園を訪れる人たちの目を楽しませています。毎年この時期になると、都立公園では七夕の行事として笹と短冊を用意して近くの人たちに願いを書いた短冊を吊るしてもらっていますが、石神井公園では周辺の幼稚園や保育園の子供たちが先生に引率されてやってきて飾り付けをしています。今年は14園の子供たちが参加したそうです。五色の短冊には「まいにち元気でいっぱいあそべますように」など小さい子供の願いや夢が書き込まれており、見ている人たちも思わず笑顔がほころびます。

 七夕は桃の節句や端午の節句など季節の節目になる日に行われる行事の五節句のひとつで、この場合はしちせきの節句と読みます。もともとは中国から伝わった行事だそうですが、日本古来の神様に捧げる「神御衣(かみこ)を織り上げる女性が使っていた棚機(たなばた)と呼ばれる織り機と、これらの女性を「棚機つ女」(たなばたつめ)と呼ぶ習慣があったことから「たなばた」と言うようになったともいわれます。天の川をはさんで分かれ離れになっている織姫と彦星が年に一度のデートを許される日が七夕の夜ですが、ちょうどこの頃日本は梅雨の終盤で、曇りや雨の天気が多く、天の川も見えないことが多いですね。豪華な飾りで有名な仙台の七夕祭りは月遅れの8月7日で、梅雨も明けているので時期的にはよさそうと言えるかもしれませんね。
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