アル中(歩中)オジさんのフォト日記

 散歩中の出来事などを中心に写真とともに日記風に綴ったものです。

雑木林の木漏れ日に秋惜しむ

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 29日の東京は朝から晴天に恵まれました。夜明け前の気温は低く寒かったのですが、日中はぐんぐん上がり19度をちょっと超え、風もなく10月下旬並みの暖かさになりました。日本海を移動中の低気圧に向かって南からの暖かい空気が流れ込んだため気温ががったそうですが、晴れていたのは関東近辺だけのようでした。立冬も過ぎ暦の上では冬に入っているのですが、四季で言えばまだ季節は秋で、12月から2月までが冬になります。これが今年最後の秋晴れになりそうですので、行く秋を惜しんで柔らかな日差しを浴びながら石神井公園一帯を歩いてきました。

 お天気が良いと訪れる人も多く、あちこちにある真っ赤な紅葉や黄葉は絶好の被写体で、青く澄みきった空を背景にカメラを構える人たちがそここで見られました。風がないため池に映る木々はまるで鏡を見ているような美しさです。三宝寺池の上になる野鳥誘致林は武蔵野の面影を今に残す雑木林が広がり、ワタシはこの落ち着いた佇まいの雰囲気が大好きです。紅葉や緑の入り混じった木々の間から洩れてくる日差しに、残る秋をたっぷり堪能できました。この暖かさも今日限りだそうで、低気圧が北に抜けた後は空気が入れ替わり寒気が下りてくるので一気に寒くなるとのこと。もう二日もすると正真正銘の冬になりますので、今度は寒さ対策が必要ですね。
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寒さ一服 小春日和に

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 しばらく続いていた冬の寒さも26日はひと休み、といった暖かさが東京に戻ってきました。朝はこれまで通り冷え込み、都心は3.5度、練馬は2.2度と寒かったものの、日が昇るにつれて気温が上がり風も弱く久々の陽気になりました。最高気温が18度を超えたのは何日ぶりでしょうか。散歩にも絶好の日和で、小春日和というのはこういう日のことだなぁと実感します。紅葉も真っ盛りでとあって、各地の名所はさぞかしおおにぎわいだったことでしょうねえ。近頃は少々出不精になり、相変わらず近場をうろうろ歩くだけの日々ですが歩いていても結構、黄葉や紅葉を楽しめます。街路樹のカツラの木が赤や黄色、緑とさまざまなグラデーションのような色になっていました。

 夕方近くになって風がやや強くなりましたが、それでも快適な一日だったといえそうです。北陸や北の方では寒く、雪も降っているようで、ちょっと暖かかったのは関東の一部だったようでしたね。東京も明日はまた気温が急降下、日中でも13度くらいだそうで、その後も上がったり下がったりを繰り返すと言いますから体調管理が難しいです。もうすぐ12月ですが、初めの頃は気温は低目になりそうで、寒い冬になるのかな。
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雨上がりの牧野庭園の紅葉

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 勤労感謝の日です。ワタシはとっくにリタイアして労働をしていませんので、感謝されることもありませんが、休日にもかかわらず働いていらっしゃる方々も多く、皆さんのおかげで日本がうまくいってることに感謝申し上げます。なぜかいつもより遅く目覚めた朝、東京は雨が降り続いていました。気温はこれまで何日か2度、3度といった真冬の寒さが続いていたのに比べ6度くらいでしたのでやや楽でしたが、どんより暗い空は目覚めが悪いですね。それがウソのように昼前には雨が上がり日が射してきました。気温も久しぶりに15度まで上がってきたので、気を取り直して散歩へ。

 やはり晴れた青空はいいですね。もやっていることの多い遠い山脈も綺麗に見えます。途中、牧野記念庭園をのぞいてみましたが、入り口近くのカエデが日差しを浴び真っ赤に染まっていました。園内はそれほど広葉樹は多くないのですが、黄色や赤に色づいた木々に交じって常緑樹の緑も映え、コンパクトな庭園を彩っています。雨上がりの晴天は空気が澄んでいるせいか紅葉も鮮やかに見えますね。このところぐずついた天気の日が多かったですが、この後しばらくはお天気もよさそうで気温もそこそこ上がるので、お出かけにはよさそうです。

 
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都会の中の“日本の原風景”

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 相変わらず寒いですねえ。21日も全国的に冷え込み、各地で初霜の便りも聞かれました。東京も最低気温が都心で3.7度まで下がり、練馬は2.3度ですよ。12月中旬並みの寒さだそうで、晴れていたものの日中も気温は上がらず11度ちょっとでした。日の当たる所で、風が止んだ時は温もりも感じられましたが北風が冷たく、小春日和とはいきませんでしたね。夏は暑く、冬もそこそこ寒い練馬区ですが、23区の中でも自然がまだたっぷり残っており緑も多いところです。ある女優さんに「田舎」といわれ小馬鹿にされましたが、鉄道沿線には高層ビルも多く見られるようになり、都市化も進んでいるのですがちょっと足を延ばすと懐かしい風景に出合えます。

 今日、散歩で通った石神井台の一角ですが、柔らかな日差しを受け広々とした畑が広がり、背景には林と赤く実った柿の木が…昔子供の頃によく見られた本当の田舎での風景がそこにありました。最寄りの駅からほんの2,30分も歩けばこうした日本の原風景ともいえそうな光景に出合える機会があります。ひと口に原風景と言っても、人それぞれに受け止め方は違い年代によっては近代的な街並みにそれを感じる人もいましょうしさまざまですが、何の変哲もないこうした風景に郷愁を覚えるのも、十分に歳をとったのかなあとつくづく感じる今日この頃です。
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皇帝ダリア

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 連日寒い日が続いていますね。まだ11月も半ばですのに12月ののような寒さが日本列島をすっぽり覆ています。19日も東京は最低気温が都心で6.1度、練馬は5.5度と冷え込んで、日中も晴れてはいましたが気温は上がらず11度台で推移、冬の装いでないと散歩もしんどいです。あちこちで雪が降っているそうですから、それに比べればまだいいのですが、冬将軍の早い訪れに戸惑っている人も多いでしょう。うっかり引いてしまった風邪もまだ治りきっていません。この分ではもっと寒くなるこれからが思いやられますねえ。

 花の数が少なくなっているこの時期に、ひときわ目立つ大きな花が見頃を迎えています。公園などで見られる皇帝ダリアで、身の丈よりはるかに高い茎のてっぺんにまるでひまわりのようなピンクの花が咲いてます。威風堂々としたさまはまさに皇帝の名がぴったりですね。皇帝は別名で木立ダリアというそうですが、メキシコ地方が原産の高地、山地に咲く高さ3㍍から4㍍にもなる植物です。花も直径20㌢を超える大きさで遠くからも存在がわかります。主に公園で栽培されていますが、都内では民家の庭先でも見かけることがあります。初めての霜が降りる前に開花するといいますから、東京でも間もなく初霜の便りが聞かれるのでしょうか。当分は寒い日が続きそうですものね。
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冷え込み厳しく…冬桜ピーク

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 17日は全国的に冷え込んだようで、この秋というか冬になって一番の寒さになりました。東京も最低気温が5.5度で練馬はさらに厳しく4.2度まで下がり、寒い朝で明けました。12月上旬の寒さだそうです。お天気はまずまずで日も射していたので、窓から外を見ると暖かそうでしたが、外へ出てみると空気はひんやりしていてもうすっかり冬です。昨日は久しぶりに夕方から都心で友人と酒を飲み、夜9時過ぎに帰ってきましたが寒いとは感じなかったのに風邪を引いてしまったようです。朝目覚めると、クシャミは出るは咳も出るは、あげくにのべつ鼻水が出て閉口しました。いつものことで熱はありませんでしたが、久々の絶不調です。

 こんな時はおとなしくしていればいいのでしょうが、陽射しに誘われていつもの散歩に。不思議なことに外にいるとあれほど出ていた鼻水がほとんどでません。乾燥している空気のせいでしょうか。駅近くの小さな公園では何本かある冬桜がピークを迎えていました。十月から咲き出す十月桜でしょうが小ぶりな花はいく分赤味を帯びて寒空に凛とした風景を演出しています。やはりサクラはいつ見てもいいですねえ。青森など北の国では早くも雪の便りも聞かれ、この後も寒い日が続きそうですので風邪ひきさんにならないようご用心のほどを。
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七五三

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 もうすっかり冬のような天気が続いていましたが、15日の東京は少し暖かい朝を迎えました。お天気もよく風もなかったので、久しぶりに日射しの温もりが感じられ散歩も心地よい秋のような一日でした。この日は七五三詣でが定着している吉日ということで、大泉天神とも呼ばれる北野神社に立ち寄ってみました。好天だったのでにぎわっているかと思ったのですが、訪れた時間が早かったのかお詣りに来ていたのは一組でした。きれいな着物を着て来ていた可愛いお嬢ちゃんに写真を撮っていいかと尋ねたらポーズをとってくれました。ちょっと恥ずかしそうでしたが、晴れ着姿が良く似合い微笑ましいですねえ。仕事を持っているお父さん、お母さんにとっては平日は難しく、付添いのお母さんは皆さん日曜日にいらっしゃるのではと話していましたが、そうですね。

 七五三は、子供のこれまでの成長を祝い、さらなる成長を祈念して氏神様に詣でる行事で、男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳にあたる年にお祝いをします。もともとは15日に決まっていたわけではなく、11月の吉日を選んで行われていたそうですが、江戸時代中ごろからこの日に固定されるようになったといわれます。たまたまこの日は願ってもない好天に恵まれましたが、残念なことに今度の日曜日は年末頃のような寒さの天気になりそうということです。予報が外れてよいお天気になるといいですねえ。
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冬将軍ひたひたと

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 11月も半ばになり寒さもだんだんと…。12日の東京は晴れたものの午前中は北風が少々強かったので、陽射しはあったけど寒く感じましたね。久しぶりにパーカーを羽織って出ましたが、ちょうど良いくらいでした。そんな中、半そで姿の子供がいましたが、やっぱり子供たちは元気だなぁ。チラッと見える富士山は、いったん雪が消えたそうですがこの冷え込みでまた積もり真っ白でした。この後も概ね晴れたり曇ったりの天気が続きそうな東京ですが、気温は15,6度前後で最低気温はずっとひと桁台の日が多く、冬将軍の足音が聞こえてきそうです。風邪を引かないように気を付けましょう。

 
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11日はチンアナゴの日だそうです

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 11月11日、1並びの今日はチンアナゴの日なんだそうです。主な水族館には飼育されているようですので、ご覧になった方も多いと思いますが、実にユニークな魚ですねえ。砂から上半身?を出し、ゆらゆら揺れているさまはきもかわいいです。インド洋から西太平洋の熱帯域に分布し、日本では高知県から沖縄地方に生息するアナゴ科の一種だそうですが、表情が日本のイヌの狆(ちん)に似ているところからこの名が付いたそうです。狆は見たことありませんが、こんな顔してるんでしょうかね。敵が近づくと、サッと砂の中に潜ります。

 東京・スカイツリータウンにあるすみだ水族館が2013年に11月11日をチンアナゴの日にと申請し、日本記念日協会から認定されたそうで同水族館はじめ飼育している多くの水族館では記念のイベントが開催されているようです。チンアナゴが巣穴から顔を出している姿が数字の1に似ており、一年で最も1が多い日にちを、ということからこの日にしたそうですが、考え付いた人は素晴らしい感性の持ち主ですね!中国では独身の日だそうですが。これは「独身=シングル」を連想射せる数字1ということらしいですが、大セールが行われているといいなにやら商魂が先に立ったようでロマンがないなぁ。
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木枯らし吹いて秋色深まる

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 昨日は東京都心は南風が吹き暖かかったようですが、内陸に近い練馬は気温も上がらず寒い一日でした。今日9日も朝から青空の広がる良い天気なのに、冷たい北風がやや強く、気温が上がった割には体感はそれほどでもありませんでした。時折風が止むと日差しが暖かく、風が吹くと首をすくめる寒さで、秋と冬が同居したような天気です。ついこの前は季節外れの陽気だったのに、もう木枯らしひゅうひゅうの季節になったんですねえ。紅葉狩りに遠出をすることもなくなりましたが、街を歩いていても赤く色づいた木々が多くなり、それなりに深まりゆく秋を感じています。家の周辺ではイチョウもまだ緑色ですが、石神井の松の風文化公園では黄色に染まったイチョウが増えてきました。

 この後の天気は東京でも晴れや曇りの日が続くようですが、最低気温はひと桁の日が多く一歩一歩冬に近づいていくようです。気になるのは今年から来年にかけての冬は寒くなるのか、それとも暖冬の可能性もあるのかというところですが、気象協会の見立てでは東日本は平年並みになりそうということです。個人的な感覚ではこの何年かは以前に比べて寒かったような気がします。トシを取ったせいでもあるんでしょうが…。
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