アル中(歩中)オジさんのフォト日記

 散歩中の出来事などを中心に写真とともに日記風に綴ったものです。

目指せ!未来のワールドカップ

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 明日からは5月です。大型連休3日目の30日は全国的に汗ばむほどの好天に恵まれました。行楽地はさぞかしにぎわっていることでしょう。東京も4月中の夏日が9日目で、4月としては新記録だそうです。散歩も日陰を選んで歩く季節になりました。大泉中央公園のグラウンドでは青空のもと練馬ラグビースクールのちびっ子を対象にしたラグビー体験教室が開かれ、元気な声がこだましていました。同スクールは、第1回ラグビーワールドカップが開催された翌年の1887年に創設されました。少年にラグビーフットボールの楽しさを体験させ、練習や試合を通じてラグビースピリットを身につけてもらおうと指導を続けています。

 ジュニアメンバーは3歳から中学生まで、女の子を含め約200人が毎週日曜日に同グラウンドや隣のさくら公園グラウンドでラグビーを楽しんでいます。幼児・小学生は他のチームとの交流試合に参加したり、中学生は都ラグビーフットボール協会主催の年2回の大会に出たりして、一流ラガーマン目指して頑張っています。体験教室は毎年恒例の行事で、ラグビーボールを使った鬼ごっこのような遊びや、ラグビーを知らなくても体を動かして楽しく遊べる幼児や小学生を対象にした体験イベントです。普段はあまり目にすることのない、楕円形のラグビーボールに触れることのできる機会とあって、縞のジャージのメンバーに交じってスタッフの指導を受けていました。

 五郎丸選手の活躍で火が付いたラグビー人気は、来年のワールドカップ日本開催に向かって盛り上がっています。これらチビッ子たちの中から将来の日本代表が出てくるといいですねぇ。
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花火みたいな花だね

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 いよいよ明日からゴールデンウィークです。9連休という人もいて、期間中の天気もまずまずと言いますからいいですねえ。現役のころはワタシも休み前はワクワクしたものですが、今は毎日が休日ですのでうれしさもなくなったのは地と寂しいなぁ。休みはどこへ行っても混雑ばかりなので、というスタイルにも慣れて今年も予定はありません。いつもようにせっせとウォーキングで時間をつぶすことになるだけ。これもまた寂しいですが、若い時のようにエネルギッシュにはなれないもんなぁ。

 道路わきのこじんまりした畑地の隅に珍しい花が咲いていました。散歩コースのひとつで、季節ごとの花が咲いているのですが、これはあまり見かけない花です。円錐形のような形で、星のような小さな花がたくさん咲いてます。前に見たアジサイに花火のような花がありましたが、この花も夜空に咲いた花火のようにも見えます。調べてみたら、地中海地方などの原産のシラー・ペルビアナという花のようです。和名は大蔓穂(オオツルボ)といい、ユリ科ツルボ属の多年草で明治時代に観賞用に持ち込まれたそうです。乾燥した地面に適していてほったらかしにしていても咲くそうです。歩いていると珍しいものに出合えるのも、散歩の楽しさといえるでしょうか。
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新緑のなかの“紅一点”

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 一昨日から昨日にかけての春の嵐が去った後、26日の東京はカラッとした晴天になり初夏に戻りました。穀物を潤す雨ではありましたが降り過ぎた所もあったようでしたね。雨上がりはいささか蒸し蒸ししましたが、今日は湿度も低く気持ちの良い快晴でした。ちょっと風が強い時間もありましたが、気温が高かったので風も心地よかったです。間もなく5月、目に青葉…の季節です。久しぶりに大泉中央公園を歩いてきましたが、園内は通路を除いたすべてが緑一色です。緑と言っても新緑から深い緑まで、いろんな緑が一度に楽しめるのもこの時期ならではですね。

 季節を問わず、四季の広場でベンチに座ってひと休みして、やってくる小鳥をみたり、ぼんやり景色を眺めるのが好きです。今は、身の回りを囲む緑の中に一本だけ紅葉している木があります。まさにオールグリーン中の紅一点。今では、男子ばかりの中に女性が一人混じっている、といった場合に使われるようですが、もともとは緑の草むらの中にひとつだけ赤いザクロが咲いているということを指していたそうですが、目の前の木はザクロではなくノムラカエデです。カエデの多くは秋に赤くなる紅葉樹の代表的な木ですが、これは若葉のころから紅葉します。

 緑の中の紅葉もオツなものですが、ノムラカエデは夏には緑を帯びた葉に変わり秋には紫紅色になるという、まるで忍者のような面白い木です。いろんなところで植栽されていますので、あれ、なぜこの時期に紅葉?という木を見かけたら大概はノムラカエデです。
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気が付けばGWが目の前に

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 東京ではとっくに終わってしまったサクラが本州の北端に届き、青森県の弘前城公園は今、満開だそうです。こちらも1週間ほど早いそうで、何だか今年は早め早めに時の動きが進んでいるようですね。春が来たと思ったら、すぐに真夏のような季節外れの暑さになったり、と思ったらまた寒さが来たりとおかしな天気が続いてます。半袖からまた長袖と落ち着かないなぁと言っているうちに、気が付いたら今週末からはゴールデンウィークです!やっぱり早いですねえ。

 子供の日も近いとあって、散歩しているとあちこちでこいのぼりが見られるようになりました。大空に力強く泳ぐこいのぼりは日本独特の風習で、以前に比べ住宅事情などから少なくなっているようですが、季節を感じる風物詩でもあります。男児の出世と健康を願って、江戸時代に武家で始まったものだそうで、本来は黒い真鯉だけだったといいます。それが明治になって真鯉と緋鯉の対で掲げられるようになり、昭和に入ってからは家族をあらわす子鯉(青い鯉)を添えたものが主流になったそうです。近頃はさらに色鮮やかな子鯉も当たり前になりました。東京タワーでは高さと同じ数の333匹のこいのぼりと一匹のさんまのぼりが天高く泳いでいます。
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アイスプラント

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 季節外れの暑い日が続いています。北海道だけは前日と空気がガラッと入れ替わり寒くなったようですが、平昌オリンピックでフィギュアスケートの連覇を果たした羽生結弦選手の凱旋パレードの行われた仙台市は昼過ぎに29.9度まで上がり、4月の観測史上最高を記録しました。東京も練馬は29.8度でしたが、まだ4月ですよね。そんな暑い日にぴったりの名の野菜の話です。家庭菜園よりちょっと広い菜園で健康づくりに励んでいる友人から「こんなの食べる?」と届いたのがアイスプラントです。珍しい野菜ですが前に一度だけ食べたことがあります。

 ヨーロッパ、西アジア、アフリカ原産の野菜で、乾燥にも耐え塩分にも強い塩生植物です。表皮に塩を隔離する細胞があるため、葉の表面が凍ったように見えることからこの名がついたそうです。そんな風に見えますね。青菜特有の青臭さもなく、シャキシャキした食感でちょっぴり塩味がします。さっと水洗いするだけで食べられ、我が家では毎朝の野菜サラダに加えて食べました。味は特筆すべきものはありませんが、ミネラルが豊富でカリウム、マグネシウムも含み、さらにβカロチンはレタスの約3倍という極めて健康的な食材です。ツナとマヨネーズプラスちょっとの醤油で和え、鰹節をかけて食べるのもお勧めです。

 あまり馴染みのない野菜ですが、スーパーでたまに見かけることもあります。それほど高いものではありませんので、見つけた時はぜひ一度食べてみてはいかがですか。
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イチョウに寄り添うツツジ

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 強い高気圧に覆われた21日の日本列島は各地で気温がぐんぐん上がり、夏本番のような暑さになりました。昨日は二十四節気の穀雨でしたが、このころになると気候も安定してくるといわれるように晴れが続いています。東京も真夏日にはなりませんでしたが、都心で26度、練馬では27.3度と6月のころの気温で、散歩も日焼けが気になる暑さでした。家の前を走る目白通りは道の両側にイチョウやトチノキなどの街路樹が植栽され、緑があふれて気持ちの良い季節を迎えています。今が盛りのツツジも練馬区の区の花とあって、街路樹と併せて至る所で見られます。

 普段はあまり気にすることもないのですが、季節の花が道路わきに咲いていると歩いていても気持ちが和みますね。今日、気が付いたのですが、いっぱいに花をつけたツツジが大きなイチョウの木にぴったりと寄り添うかのように咲いていました!大体は大きな木と木の間に小さなツツジや花が植えられているのですが、たまたま近くになったのでしょうか。イチョウを囲むようになったツツジを見て微笑ましくなりました。明日は今日より気温が上がると言いますが、週明けはまた春に戻ったような気温になるそうですので、暑くなったり急に下がったりでは体調管理に気をつけないといけませんね。
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日比谷のゴジラ

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 20日は西日本では真夏日になった所もあったようで、夏のような天気になりましたね。東京も25度を超え夏日です。昨日は「久しぶりに軽く一杯どう」との誘いに乗り、久々に都心に出かけました。せっかく街へ出るのだからと、飲む前に有楽町に立ち寄り、話題になっていたゴジラ像を見てきました。ショッピングモール「日比谷シャンテ」が30周年を迎え、リニューアルしたのを機に1階前広場が「ゴジラスクエア」と改称して整備され、シンボルとして新しいゴジラ像が先月末にお目見えしたものです。

 このゴジラ像は、2016年に大ヒットした「シン・ゴジラ」に登場したゴジラを再現したもので、50㌢の台座を含め、高さ3㍍で、ゴジラの全身立体像としては最大のものだそうです。ビル街を破壊しながらのし歩くゴジラのイメージはとてつもなく巨大のものというのが頭にあるせいか、思ったより小さいなぁと感じ、警備の人に話しかけると「そのようにおっしゃる方がいますね」とのこと。とはいえ、ビルを背景に見上げる形になるゴジラはやっぱり迫力があります。近くには同時期にオープンした東京ミッドタウン日比谷もあり人出も増えてにぎわっているので、新しい名所になっています。ゴジラが映画でデビューした第1作は1954年で、ワタシもまだ子供のころでしたが、いつまでも人気を集めているヒーローで今や世界のゴジラになっています。
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藤の花が見頃ですね

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 天気は西から下り坂に向かっているようで、17日の東京はどんよりした今にも雨が降りそうな空模様です。気温も上がらず都心では15度近いものの練馬では13度台で、これまで比較的暖かい日が続いていたのでずいぶん寒く感じました。東京で最高気温が15度台だったのは5日以来のことで、散歩もシャツ一枚でというわけにはいきませんでした。久しぶりにウグイスのさえずりを聞きました。縄張りを主張するためと言いますから、近くにもう一羽がいたのでしょうか。街中でウグイスの声を耳にするなんてオツなものですが、だから「練馬は田舎だ」なんて言われるのでしょうかね(笑)。ワタシは自然がまだまだ身近にあるのでいいなぁと、田舎、気にしてませんが。

 歩いていると、あちこちで藤の花が咲いていて、ちょうど見頃です。4月中旬から咲き出す花ですが、今年は大分前から咲きましたので例年より早めだったのでしょう。冬は寒かったのに、サクラを始め春の花は季節を先取りするかのように、早目早目に咲いてますね。蔓性植物で、藤棚から下がって咲く花は長いものは1㍍を超え鑑賞するのも楽ですねえ。気を付けて見たことはないのですが、蔓は右巻きに巻き付くそうで、山で見られるヤマフジは左巻きだそうです。関東では栃木県の足利フラワーパークの藤が有名ですね。ちょっと遠いので(といっても東京から電車で行けますが)まだ行ったことはありませんが、テレビなどでよく見ています。「世界の夢の旅行先10か所」のひとつに選ばれたそうで、いつかは行ってみたいです。栃木県の指定天然記念物の大藤は過去最速の開花で、そろそろ見頃だそうです。
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スズラン

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 夏のような暑さは落ちつき、13日の東京は20度ほどの過ごしやすい天気になりましたが、相変わらず風が強いですね。白子川沿いの遊歩道を歩いていたら、花壇にスズランが小さな花を咲かせていました。ほう、もうそんな季節ですか。北海道の代表的な花であるスズランは、どちらかというと春の花というより初夏のイメージの強い花です。ランという名が付いていますが蘭の仲間ではなく、スズラン亜科スズラン属の多年草で、鈴のような形の白い花がとても可愛らしい花でほのかな芳香があり、ワタシは大好きな花のひとつです。

 きれいなものには毒があると言われる通り、スズランはその愛らしさに似つかず有毒植物です。よくニラと水仙を間違えて食べ食中毒を起こす例が報告されますが、スズランの葉も北海道などで山菜として珍重されるギョウジャニンニクと見た目が似ているので誤食されることもあるようです。谷間の姫百合とはスズランの別名です。ひっそりと咲いている花を思わせますが、毒があるので牛や馬に食べられずに残っているため牧草地などには群生したりするようです。

 スズランといえば、商店街にはすずらん通りという名をよく聞きますね。東京でも銀座など15か所ほどあり、全国では30か所はあるそうです。なぜ、こんなに多いのか不思議ですが、元は昭和初期に流行した「すずらん灯」だそうです。スズランの花をかたどった装飾灯で、通りに設置された「すずらん灯」から広まったといいます。
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スルガダイニオイ

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 昨日はまさに春の嵐でしたが12日は一転、夏がやってきたような暑さになりましたね。東京も25度を超え、6月並みの陽気で朝から半袖で十分でした。先日、今年のサクラの見納めで石神井公園の八重桜を紹介しましたが、実はこの中に1本だけ異質のサクラがあるんです。ピンク色の鮮やかな八重桜の中で、白い一重のサクラはスルガダイニオイという名の匂い桜の一種です。お花見の代表的なソメイヨシノなどほとんどのサクラはニオイはとても弱く、花に顔を近づけても「あるっていえばあるかな」という程度の香りですが、オオシマザクラやヤマザクラの系統のサクラには芳香があり、それらの交配で生まれた香りの強い里桜は「匂い桜」と呼ばれているそうです。

 スルガダイニオイはその代表的な品種で、江戸時代に江戸城下駿河台の庭園に咲いていたのでこの名が付いたといわれています。江戸時代後期から栽培が始まり、明治時代に荒川堤から全国に広まったそうです。東京都内では千代田区駿河台3丁目の道潅道や新宿御苑などにもあります。さすがに、ウメほどの強い芳香とはいきませんが、顔を近づけて匂いを嗅ぐとほのかに甘い香りがします。サクラの香りをいつでも、身近に感じられる「桜湯」を作ってみようと、強風で落ちた八重桜の花を少し拾ってきて塩漬けに挑戦しています。結構、日数がかかるみたいですがうまく出来るといいなぁ。
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