アル中(歩中)オジさんのフォト日記

 散歩中の出来事などを中心に写真とともに日記風に綴ったものです。

ジャガイモとアントワネット

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 ジャガイモはお好きですか。私の小さい頃はどちらかというとサツマイモの方が身近だったような気がしますが、現在ではジャガイモ大好きです。甘いサツマイモは食材としてもある程度限られると思いますが、ジャガイモは用途も幅広いですね。茹でてバターを添えただけのシンプルなジャガバターからカレーやスープ、はてはコロッケ、ジャーマンホテトなどさまざまな料理に合いますし、ドイツでは主食でもありますね。


 都会ではあまり見られませんがジャガイモ畑では今、白や薄紫の花が咲いてます。よく見るととても可愛い花ですが、この花を飾ったりするのはあまり聞きません。しかし16世紀のフランス、ルイ16世の王妃だったマリー・アントワネットはコノジャガイモの花をこよなく愛したという話が残っています。彼女はよく髪飾りにしていたそうですが、金髪(だったかどうかは知りませんが)に紫の花はよく似合いそうです。実はルイ16世が、栽培が容易で、食物不足を補うのに役に立つジャガイモを普及させるために、宮廷のパーティーで王妃に花をつけさせたのがきっかけだったそうですが、彼女もこの花がお気に入りで好んで飾ったといいます。


 
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スカイツリーあれこれ④ ツリーと電車

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 スカイツリーは東京都墨田区押上の東武鉄道本社敷地内の東武伊勢崎線業平橋駅と同押上駅の間に建設されています。駅のすぐ近くですので駅から見ると巨大なツリーが目の前にありますが、電車とツリーを一枚の写真に収めるのは無理です。もう少しツリーが低かった時はちょっと離れた所で高架を走る電車と一緒に撮れましたが、上に伸びるにつれてツリーの上部まで入らなくなるでしょう。ではもっと離れた所からはどうかと歩いてみましたが、一か所ありました。


 浅草の隅田川をはさんだ浅草寄りの隅田公園の墨堤から見ると、右に伊勢崎線の鉄橋、向かって左にツリーが見えます。ちょうど特急スペーシアが通りかかったので撮ったのがこの写真です。結構離れた位置にあるので広角で撮ってますが、うまい具合に一枚に収まりました。えっ、電車がよく見えないって?う~ん、そうかもねえ。(終)
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スカイツリーあれこれ③ 展望台

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 15日現在の公式発表は379㍍だそうです。工事は休みなく続いていますので実際はもうちょっと高くなっているでしょう。350㍍部分に設けられる第一展望台の工事が行われています。すごいですね、350㍍の高さからの眺めはどんなでしょう。東京近辺の超高層ビルの展望台で最も高い場所にあるのは横浜みなとみらいにあるランドマークタワー69階のスカイガーデンで273㍍、現在では国内で最も高い位置にあります。


 長い間東京のシンボルとして親しまれている東京タワー(高さ333㍍)の大展望台は150㍍、その上の特別展望台は250㍍です。都内のノッポビルの主なところでは池袋のサンシャイン6060階のスカイデッキが232㍍、東京都庁45階の展望室は202㍍、このほかにも200㍍を超えるビルの展望台がいくつかありますが、スカイツリーはさらに高くなります。この夏には工事の囲いがとれて展望台が見られるようになります。ここにはレストランやカフェ、ショップが入るそうです。


 さらにツリーにはもっと高い450㍍の第二展望台もつくられます。これはもう、未体験の眺望ですね。関東平野が一望出来、はるか筑波山なんかも眼下にあります。来年暮れころには634㍍のツリーが完成しますが、近くでは見上げるのにも苦労しそうですね。前に都庁の展望室からツリーを見ましたが、意外と大きく見えました。もちろん、はっきりとというわけにはいきませんでしたが…。
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スカイツリーあれこれ② 逆さツリー

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 日本一の富士山が水面に映った、いわゆる逆さ富士の写真をご覧になったことがあると思います。富士五胡の本栖湖などで見られ、上下対称になった富士は見事ですね。今回はスカイツリーが水面に映った逆さツリーです。岸辺のツツジが盛りを過ぎたのがちょっと残念ですが、なかなかですよね。ツリーの脇を流れる十間川にの十間橋から見たツリーです。高さ370㍍まで伸びたツリーがこのように見えるのは今だけで、これ以上高くなると難しいでしょう。


 昨年工事が始まったスカイツリーは毎日5㍍くらい、上へ上へと成長しています。工事の進捗状況を記録しておこうと、時々訪れては現場のすぐ近くの東武橋側からと反対側の京成橋から定点撮影をしていますが、あまりに近いためもう縦位置で写真を撮ってもぎりぎりに近いほど、大きくなりました。全景を入れるのは今後はもう少し離れた位置から撮らなくてはならなくなりそうです。そばで見ると相当迫力があるほどの大きさですよ。
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スカイツリーあれこれ① 神輿とツリー

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 いきなり暑くなりましたねえ。これまでは日中それなりに暑くなっても夕方過ぎると結構、寒いほどではないにしても冷えましたが、今日は夜になっても20度くらいだそうですから本当の夏です。上に上にと毎日伸びているスカイツリー、昨日三社祭のついでに寄ってきました。現在の高さ368㍍とありましたが、もう370㍍は超えていることでしょう。そうそう行けないという方のために、昨今のツリーのあれこれ紹介しましょう。


 三社祭のお神輿のバックにぐーんと伸びたスカイツリー。昨年までは見られなかった光景です。建設中のツリーと神輿の“ツーショット”も今年だけ。もっといいアングルで撮れたのでしょうが、結構歩きまわってくたびれていたので、まあこれでいいかと早々に帰路についたためちょっと半端な絵になりましたが、雰囲気はわかります…よね。神輿とツリーを一緒に写せるのはそうないかも。この後の富岡八幡宮の水かけ祭りはどうでしょう。見えるような気もしますが…。
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祭りだ、三社だ!

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 つい先日も山は雪が降るというおかしな天気が続いていましたが、この週末東京は5月らしい爽やかないい天気に恵まれました。浅草神社の例大祭、三社祭が行われている浅草へ久しぶりに出かけました。三社というと雨に見舞われることもありましたが、今年は文句なしの晴天で最終日の浅草も大賑わい。この日は昼前から、雷門通りと馬道通り一帯がお祭広場になり次々に集まるお神輿が間近で見られるとあって、近づいて写真を撮る人たちも多く、集まった大勢の見物客はたっぷり祭気分を味わっていたようです。


 三社祭は神田祭、山王祭りと並ぶ東京三大祭のひとつで、浅草神社の氏子の四十四町が参加しており、ソイヤ、ソイヤの掛け声とともに練り歩く神輿の競演が見ものです。女性の担ぎ手も多く祭りに華を添えています。特に今年は建設中のスカイツリーも見えるようになったため、お神輿とツリーを一緒に写せるアングルでも狙える所もあったことからアマカメラマンを喜ばせていました。
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懐かしの40年代国鉄の音の旅

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 前回は超特急新幹線の話でしたが今回は、昭和40年代にタイムスリップ、年配の方には懐かしい国鉄時代の列車や駅の放送の音の旅です。コロムビアが100周年の記念事業として40年代の特急列車など主な列車の車内放送や主要駅での構内放送の録音を集めた3枚組のCDを発売、鉄道フアンの人気を集めています。目を閉じると聞こえてきませんか、あの駅の独特な口調の校内放送や車内放送の名調子。鉄道は絵もいいですが、音はもっと素敵です。蒸気機関車の力強い、迫力ある走行音、夜行寝台車の始発駅からの車内の音などのレコードは持っていましたが、この種の音は初めてで、聞きながら旅を楽しんでいます。


 国鉄が昭和45年(1970年)から始めたディスカバージャパンの一環として、当時の主要列車の車内放送や主な駅の構内放送を録音していたそうで、眠っていたこの音源をコロムビアが蘇らせました。disc1は東北本線-青函連絡船-北海道、disc2は総武・房総-上信越-東海道-山陽、disc3は東海道・山陽-鹿児島本線-四国という構成。私にとって特に馴染みの深い東北本線は、上野駅の16番線ホームの音からスタートします。15時発の仙台行き特急ひばりの発車案内から出発まで、続いて40分後の青森行き特急はつかりの発車までと懐かしさでいっぱいです。


 終着青森駅の放送から連絡船までの案内、函館駅の船の到着と札幌までの旅、あのゆったりとした時間が流れていた40年代。まさに音で旅する昭和の日本のキャッチフレーズ通りノスタルジアにたっぷり浸れる逸品です。7000円。音鉄だけでなく撮鉄も趣味ですが、線路に近づかないなどのルールを守っているのは言うまでもありません。
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最速新幹線 「はやぶさ」だって!?

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 JR東日本の東北新幹線が新青森まで延伸され、開業日が12月4日と決まりました。八戸で止まっていた新幹線がやっと終着駅の新青森と東京間でつながり、乗り換えなしで旅が出来るわけで、一日千秋でこの日を待っていた青森県民の喜びは大きいでしょう。とりあえず開業時は現行「はやて」が走り東京ー青森を3時間20分で結ぶとのことです。そして来年3月からは新型車両のE-5系が投入され、はやての時速275㌔から300㌔にスピードアップされます。


 JRでは新型車両の愛称名を募集していましたがこのほど、その愛称が「はやぶさ」に決まったと発表しましたが、これを聞いてえっと耳を疑った鉄道フアンも多かったのではないでしょうか。確かにスピード感あふれるはやぶさは超特急にぴったりではありますが、昨年まで東京ー熊本を走っていたブルートレインの愛称です。これまでにない最速の320㌔で2013年度から営業運転する超特急ですから、愛称もそれに合わせた斬新なものをと、鉄ちゃんは期待していたのではないかねえ。私もその一人ですが…。当然、はやぶさも候補にあげて考えましたが、一度使われた名ですからクリエティブはありませんもの。


 水を差すつもりはありませんが、なんとなくがっかりです。どうせ復活するならまだ、東北地方を走っていた列車名の方が、とも思えます。写真は撮る機会がなかったので、ネットから貸していただいた新型車両です。(wikipediaより)


 
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JAXA i の「廃止」は妥当ですか

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 人は古代から満天の星空に圧倒されて、はるかな星々に限りない好奇心を抱いてきました。それこそ手の届かない存在だった宇宙も現代ではぐっと身近に感じられ、お隣の火星への有人探検すら夢物語ではなくなりつつあります。まだ地球上には片付かない問題が多いのに、宇宙どころではないといった意見もあるでしょうが、宇宙開発は人類に課せられた大きな課題でもあります。日本でも世界に遅れないようにと、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が数々の研究に取り組み、先に打ち上げられた月周回衛星「かぐや」が月の周りを回って調査を続けており、今月は金星に向けて探査船「あかつき」を打ち上げます。


 JAXA iはこのJAXAの広報センターで、誰でもが宇宙に関する研究成果や進行中の事業について見られるようにと2004年に開設されたもので、ふらりと訪れることが出来るように東京駅すぐそばの丸の内オアゾの2階にあります。もっと身近に宇宙を感じてもらえるように入場は無料です。国産ロケットで最大のHⅡ-Aの実物エンジンや宇宙服のレプリカなどのほか、各種展示品が人気で、ミニシアターではスペースシャトルが撮影した地球の映像、月面の映像なども常時見られます。


 ところが2010年度の事業仕分けで、年間の運営費が1億円かかることが「無駄」ということで廃止に仕分けられました。筑波の宇宙センターへ行けばよいとか、お台場の科学未来館と統合すればいいということのようですが、手軽に訪れることが出来るという点では東京駅には到底かないません。無駄といえばもっともっと無駄な事業がそれこそ星の数ほどあるにもかかわらず、です。幸か不幸か、このニュースが報道されたあと入場者が急増、ゴールデンウィークは18000人が訪れたといいます。施設をご存じない人が多かったのでしょうし、まあPRが下手だったのかも知れません。


 どうも、前回もそうでしたが、仕分けする人たちは科学の分野に理解が少ないのではありませんか。なくしてしまうには惜しい施設であると、私は思いますが。なお、今月18日は午前6時に開館、6時44分の金星探査船「あかつき」の打ち上げをライブ中継するそうですので、都合の付く方は訪れてみては。[写真はHⅡ-Aロケットの第1段エンジン。大きいですね]
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リンゴの花

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 来ましたねぇ、暑さが。5日はこどもの日で、二十四節気の「立夏」でもあります。暦の上ではこの日から夏になるのですが、まさに暦通りの天気が続いていますね。信州松本は二日続きの30度、東京でも夏場は暑さの厳しい練馬でも5日は28.8度でしたから、もう初夏を通り越して真夏です。しかし天気は下り坂、週末から週明けにかけては気温も20度を下回るということですから、この暑さに比べると寒く感じるかもしれませんね。まだスッキリとはいかないのでしょうか。


 昨日までいた松本市の郊外のリンゴ畑では花が咲きましたが、まだ満開とはいきません。春先の低温続きと日照不足の影響で例年より開花も遅れ、連休に入ってからの好天で一気に咲き出しましたが昨年に比べると5日くらい遅れているそうです。確かにまだつぼみが多いようですが、青い空を背に開いた白い花はとてもきれいです。花弁の先端に控えめに入った薄紅が可愛らしく、花そのものはサクラに比べても見劣りしません。丘陵地帯が白い花に包まれると信州路も夏です。
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