アル中(歩中)オジさんのフォト日記

 散歩中の出来事などを中心に写真とともに日記風に綴ったものです。

公園はトンボの楽園

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 明日からはもう9月です。早いものですねえ。束の間の秋を楽しんだ東京は、8月最後の日もぶり返した暑さで猛暑の締めくくりになり、都心も練馬も35度を超える猛暑日でした。活発な秋雨前線で北陸から東北にかけては猛烈な雨が続き、大きな被害が出ているようで、近づきつつある台風21号もまた上陸しそうなことから心配です。月が変わるとその台風の影響もあり、東京も雨の日が多くなり気温も下がり真夏からはさよならしそうです。暑かったけど、天気の良い日はしばらくなさそうなので石神井公園に行ってみました。

 昔ほどトンボが見られなくなりましたが、ここは都心から近いのに二つの池をはじめ自然が残っているためトンボやチョウなど昆虫が身近で見られます。赤トンボはまだちょっと早いけど、シオカラトンボ、ムギワラトンボ(写真)といった昔から馴染みのトンボをはじめ、コシアキトンボ、チョウのようにヒラヒラ飛ぶチョウトンボなど多彩なトンボがいて、さながらトンボたちの楽園のようです。大型のトンボはなかなか見られなくなりましたが、三宝寺池にはまだギンヤンマが飛んでいます。とにかく素早いので飛翔している姿は撮影できませんが、止まっているウチワヤンマや青い宝石のようなマルタンヤンマは撮れました。このほかにも街中では目にできない数々のトンボやチョウがいますので、涼しくなったら足を伸ばしてみてはいかがですか。
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ちょっと涼しく…でも明日はまた

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 29日は東海地方から西の地域は暑く、東は涼しくとはっきり分かれた天気でしたね。関東は暑さひと休み、北はさらに涼しい秋のような一日になりました。停滞している秋雨前線の北側の東北から北海道は冷たい空気が流れ込み気温が上がらなかったのですが、関東も久しぶりに涼しさを味わいました。山梨や長野県では30度を超えたところもありましたが、東京の29.2度などほとんどは30度に届かず9月上旬の頃の気温でした。都心で30度を下回ったのは9日ぶりのことです。でも涼しさも束の間、明日はまた猛暑日近くまで気温が上がるそうです。やれやれです。

 日差しがないと30度近い気温でも歩くのも楽ですね。湿度が高いのでいささか蒸しましたが、風が心地よく散歩には快適な天気です。秋も近いこの時期、そろそろ収穫期を迎えるザクロの実が赤く色づいていました。国内では東北南部から沖縄にかけて広く栽培されていますが、大半は食用というより鑑賞用として植えられているようです。もう少し熟すると果皮が裂けて中の実が見えるようになり、種の回りの外種皮は食べられます。子供の頃、よく食べた記憶があります。食べるというより汁を吸うといった方がいいのですが…。カリウムを始め栄養豊富な果実ですが、国内産は酸味が強いせいかほとんど市場に出ず、スーパーなどで販売されているのは外国産です。
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猛暑 今日がピーク?

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 暑い暑いと騒いでいても涼しくなるわけでもないけど、口をついて出るのは「今日も暑いなぁ」だけです。週明けの27日もアメダスの日本地図は関東から西は高温を示す真っ赤がずらり、北海道だけは涼しかったようです。東京は都心で35.8度と3日連続の猛暑日です。練馬は昼前に36.1度まで上がりました。8月の後半に3日続けて猛暑日になるのは5年ぶりのことだそうです。この日も暑さが厳しかったのは関東で、午後3時の高温の上位10地点のうち6地点は関東地方でした。

 歩くのは早いうちにと出かけても、午前中から35度もあるのではしんどいですね。暑いのは人間だけではないようで、オナガも木の葉の陰で毛づくろいしてました。夏が嫌いでないワタシは、もうちょっと若い時は食欲も旺盛でしたが、この夏はそれほど食欲もわきません。早く食欲の秋になって体力回復をはかりたいものです。ただ、この後の10日間予報を見ると、相変わらず30度以上の真夏日は続きそうですが、猛暑日は全国的になさそうです。30度でも十分暑いですが、いく分ホッとするのも変な感覚ではあります…ネ。
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残暑というより盛夏だよね

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 早いもので8月最後の日曜日です。間もなく9月になろうというのに、関東地方を中心に猛暑が続いています。暦の上ではもうとっくに秋ですが、暑さが一向に収まりません。東京は昨日、都心で約3週間ぶりに猛暑日を記録しましたが、今日も36度と猛暑日の連続で、都心より暑い練馬では37.6度と今月9日目の猛暑日になりました。明日も同じくらい気温が上がるそうですから、こうなると残暑というより夏真っ盛りと言えそうですね。

 関東では群馬県伊勢崎市で39度と40度に迫る暑さになったほか、埼玉や茨城、栃木県などで38度を超える所が続出、危険な暑さとなっています。今年の夏を総括するにはまだ早いですが、これまでに記憶したことのない猛烈な暑さの夏と感じている人がほとんどでないでしょうか。例年ならもう涼しくなっているはずのこの時期に、クーラーをつけっ放しにしているなんて初めてのことと、青森の友人が驚いてました。夜になっても気温が下がらず、寝苦しい日が続いてますが、朝の7時過ぎには30度を超えるなんて異常気象だよね。来年以降もこんな夏が続かないことを祈るばかりです。
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オリーブ

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 近畿地方を縦断し各地に大きな爪痕を残した大型台風20号は24日、日本海に抜けて行きました。東京は台風本体からは遠く離れていますが、広い強風域に入っているため天気は回復したものの強い風吹き荒れました。都心では瞬間風速が20㍍を超えるほどで、練馬でもそこまでの強風ではなかったですが、ピューピューと大きな音を立てて風が吹き、時折、身体が持って行かれそうになるほどでした。風があれば涼しいのですが湿度が高いせいか、歩いていても汗がじっとりでした。

 散歩でよく通る道に、幸せを呼ぶというオリーブの木が植えてあるのですが小さな実が生っていました。香川県の小豆島がオリーブで有名ですが、このあたりでも結構見かけます。地中海地方が原産で、温暖なところでないと育たないのかと思ってましたが、関東あたりでも栽培されているといいます。宮城県の石巻市でも震災復興の一助にと北限の栽培に取り組んでいるそうです。初夏の頃咲く黄白色の花もきれいで、住宅地で見られるのは観賞用に植えているのが多いようです。オリーブの木の花言葉は「平和」と「知恵」だそうです。

 旧約聖書で、ノアが方舟で洪水から生き延び、ハトを放ったところオリーブの若葉をくわえて戻ってきたことから洪水が鎮まり地上に平和が戻ったことを実感したということから、オリーブの木とハトが平和の象徴と言われるようになったそうです。国連の旗にもオリーブの葉が使われていますね。
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処暑 なのに残暑厳しく

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 23日は二十四節気の処暑(しょしょ)です。暦便覧によると「陽気とどまりて、初めて退きやまむとすれば也」とあり、つまり暑さが峠を越えて後退し始めるころという意味です。さしもの暑さも緩んで、涼しさに向かう時期ですが、そんな言葉とは裏腹にすごく暑い一日でしたね。残暑と言っても、さすがに炎暑にはならないだろうと思っていたら、日本海側ではフェーン現象で40度を超える所もあるなど軒並み高温になりました。これまでは40度なんて滅多にないというのが常識だったのに、今年は一体、何度記録したことでしょう。

 青森ではねぶたが終わると秋といわれ、こちらでもお盆が過ぎ、夏の高校野球が終わればいく分、秋めいてくるのですが、今年はその気配がありませんね。東京はさすがに猛暑日まではいきませんでしたが、それでも都心で33.7度、練馬では34.1度と厳しい暑さです。日陰を選んで歩き、ご婦人は日傘が欠かせないようです。涼しげなのは水に浸かっている水鳥だけですね。そして処暑のこの日はまた、二百十日や二百二十日と並んで台風襲来の特異日なんだそうです。これはぴったり当たって20号が今夜にも四国付近に上陸しそうです。

 何度も何度も繰り返し日本列島を襲う台風に、その度に風水害に見舞われている西日本の各地でさらに被害が拡大しないように祈るばかりです。
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夏が戻って来た

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 先週土曜日から秋のような涼しい日が続いていた東京は21日、また暑い夏が戻ってきました。空は秋の雲が見られ、風も爽やかだったのに、今日は夏を象徴する入道雲が幅を利かせていて、次から次へと入道雲が流れていきます。朝は24度台でしのぎやすかったのですが、だんだん気温がが上がり都心は33.6度、練馬は34.4度と4日ぶりに真夏日になり、湿度もまた高くなったので蒸し暑くまた汗だくの散歩になりました。

 やはり“期間限定の秋”だったようで、明日からもまたしばらく30度を超える暑い日が続きます。木、金曜は近づいている台風の影響か雨のマークもついていますが、気温は高いようです。それにしてもこの夏は台風が次々に発生していますね。19号は西日本に影響がありそうですが、後を追う20号は上陸の恐れもあるとのことで心配です。一か月予報ではこの後、平年より気温が高くなる確率は60%だそうですから9月になっても残暑が厳しそうです。

 話は変わりますが、酷暑の中熱戦を繰り広げていた夏の高校野球で、旋風を巻き起こした秋田県の金足農でしたが、決勝戦でミラクルは起きませんでしたね。同じ東北の出身として応援していましたが、残念です。ここは素直に大阪桐蔭の春夏連覇に祝意を送りましょう。二度目の連覇おめでとうございます。
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清瀬ひまわりフェスティバル

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 東京は18日も爽やかな“秋晴れ”に恵まれました。この日の最低気温は18.3度と20度を下回り涼しい朝でしたが、10度台になったのは7月7日以来のことです。最高気温も都心では27度台で二日続けてしのぎやすい一日でした。都内では最大級のひまわり畑のある清瀬市で、この日からひまわりフエスティバルが始まったので散歩がてら出かけてきました。

 ひまわり畑があるのは同市下清戸の農地で、約24,000㎡の広大な農地に10万本のひまわりが咲いています。もともとは農園が小麦植え付けまでの期間、畑の肥料として植えたのが始まりですが、咲きそろった時の光景が素晴らしかったので、農園のオーナーの好意で8月中旬から下旬まで一般開放されることになり今年で11回目を迎えました。6月末に地元の小学2年生たちによる種まきが行われ、猛暑や台風の影響もなく順調に生育、今月15日頃にはつぼみも膨らみ、オープンを前に花が咲き始めました。

 会場が駅からちょっと遠いため、無料のシャトルバスが土、日に運行されますが、初日とあって駅に着いた時は乗り場は長蛇の列だったので、待つよりは徒歩コースがと歩き始めた大勢の人とともに約30分かけて歩きましたが、気温の高い日は少々辛いでしょうね。会場もほぼ咲きそろっていて大賑わいでした。延々と続く大きな黄色い花の風景は圧巻です。西武池袋線清瀬駅下車。路線バスもあります。期間中は近くの農地で採れた野菜の直売や特産品の販売もあります。28日まで。フエスティバルの入場は無料です。
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秋…だね!

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 お盆が明けたら秋の空気が…。17日は日本列島は乾いた空気に包まれ、延々と続いた猛暑もひと休みです。北から寒気が下りてきているそうで、北海道の大雪山系では史上最速で初冠雪を記録したといいます。東京も最低気温は24度台で寝苦しい熱帯夜から解放され、朝、外へ出たら涼しい北風が吹いていました。最高気温も久しぶりに30度に届かず、湿度も20%台まで下がり、カラッとした晴天でまるで秋が来たような天気になりました。風は結構、強かったのですが、気持ちの良い散歩が満喫できました。

 天高く、といった表現がぴったりするような、真っ青な空には秋の雲巻雲が見られ、秋の味覚を代表する柿や栗の実も順調に成長しています。これまでのものを言うのも億劫になるほどの暑さがウソのように、季節がぽんと飛んだような突然の涼しさ。この後、2,3日は同じようなカラッとした天気のようですが、いい話は長くは続かないもので、来週半ばからはまた真夏日の暑さが戻るそうです。
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行き合いの空

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 まだまだ暑い日が続いていますが、それでもほんの僅かずつ季節は秋に向かっているようです。東京は14日も朝から青空が広がっています。空を見上げると、夏を象徴する入道雲に混じって秋の空に見られるうろこ雲や、高い空にすうっと刷毛で掃いたような巻雲が見えることも多くなってきました。まだ暑さも厳しいなかで、夏の雲や秋の雲が混在する今の時期は夏と秋が行き交っているようです。こうした時期を表すのに「行合(ゆきあい)」という言葉があります。

 行合とは、「行き合うこと。またはその時。出合い。夏と秋など、隣り合う2季にまたがること。またその頃。」といった意味で、この二つの季節が行き合う空を「行き合いの空」といいます。また牽牛と織女の二つの星が出合う七夕の空も行き合いの空だそうです。なかなか趣のあるいい言葉ですね。まだ昼の気温は高目ですが、今週末あたりは最低気温も熱帯夜から解放され22度や23度くらいになりそうといいますから、ちょっぴり秋を肌で感じる涼しさになるようです。
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