民家の塀に赤と黄色のコントラストが美しい小さなチロリアンランプが咲いています。
“アオイ科アブチロン属のつる性常緑半蔓性低木。ブラジル原産。日本へは明治中期に渡来。樹高:20㎝~150㎝。開花時期:8月~10月。赤い筒状の萼(がく)からランプをぶら下げたような形の黄色の花を咲かせる。魚釣りの時の浮のようにみえるので、浮釣木とも呼ばれる。”
(2014年10月2日 花熟里)
“アオイ科アブチロン属のつる性常緑半蔓性低木。ブラジル原産。日本へは明治中期に渡来。樹高:20㎝~150㎝。開花時期:8月~10月。赤い筒状の萼(がく)からランプをぶら下げたような形の黄色の花を咲かせる。魚釣りの時の浮のようにみえるので、浮釣木とも呼ばれる。”
(2014年10月2日 花熟里)