真っ赤な「モミジアオイ(紅葉葵)」の花を見かけました。
“アオイ科フヨウ(ハイビスカス)属の宿根草。別名は、紅蜀葵(こうしょっき)。 原産地は北アメリカ東南部の湿地。背丈は1.5~2mくらいで、花期は7-9月。 花は夕方にはしぼんでしまう1日花。茎は、ほぼ直立する。触ると白い粉が付き、 木の様に硬い。同じ科のフヨウに似るが、花弁が離れているところがフヨウと違う。和名のモミジアオイ(紅葉葵)は、葉がモミジのような形であることからつけられた”
〔2013年9月7日 花熟里〕
“アオイ科フヨウ(ハイビスカス)属の宿根草。別名は、紅蜀葵(こうしょっき)。 原産地は北アメリカ東南部の湿地。背丈は1.5~2mくらいで、花期は7-9月。 花は夕方にはしぼんでしまう1日花。茎は、ほぼ直立する。触ると白い粉が付き、 木の様に硬い。同じ科のフヨウに似るが、花弁が離れているところがフヨウと違う。和名のモミジアオイ(紅葉葵)は、葉がモミジのような形であることからつけられた”
〔2013年9月7日 花熟里〕