花熟里(けじゅくり)の静かな日々

脳出血の後遺症で左半身麻痺。日々目する美しい自然、ちょっと気になること、健康管理などを書いてみます。

「ラナンキュラス」19

2019年03月30日 09時00分00秒 | 自然
道端の植え込みに「ラナンキュラス」の美しい花が咲いており、目を惹きます。














“キンポウゲ科キンポウゲ(ラナンキュラス)属の多年草(宿根)。和名:ハナキンポウゲ(花金鳳花)。原産地;ヨーロッパ 西アジア。草丈:30 cm~50cm。開花時期:3月~5月。花色:黄、白、赤、ピンク、複色、紫、緑、オレンジ。
早春~春の鉢花として出回る球根植物。紙のように薄い花びらが幾重にも重なった姿が美しい草花。ラナンキュラスの名前は、葉っぱが「カエルの足」に似ていること、また湿地帯に生息することから、ラテン語の「rana (カエル)」 から。“



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