花熟里(けじゅくり)の静かな日々

脳出血の後遺症で左半身麻痺。日々目する美しい自然、ちょっと気になること、健康管理などを書いてみます。

「マリーゴールド」17

2017年11月08日 09時00分00秒 | 自然
マリーゴールドの黄色が目立つています。
“キク科マンジュギク属(タゲテス属)一年草(一部多年草)。原産地:メキシコ、中央アメリカ(一部アフリカ)。日本へは江戸時代前半に渡来。草丈:20 cm~100cm。葉:コスモスに似た細い葉。開花期:6月~10月。花色:黄、オレンジ、白、赤、複色。フレンチ・マリーゴールド(草丈が低く枝分かれが多い)、アフリカン・マリーゴールド(高性で大輪の花を咲かせる)、メキシカン・マリードールド(細い葉がマット状にこんもり茂り、たくさんの花を咲かせる)、など多くの種類がある。独特の香りや根の周りにいる菌によって害虫を遠ざける効果があるので、花壇に植えると虫を遠ざける「コンパニオンプランツ」として知られている。”















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