花熟里(けじゅくり)の静かな日々

脳出血の後遺症で左半身麻痺。日々目する美しい自然、ちょっと気になること、健康管理などを書いてみます。

「ブーゲンビリア」17

2017年10月29日 09時00分00秒 | 自然
ブーゲンビリアの蔓が民家の塀に沿って伸びており、美しい花が咲いています。
“オシロイバナ科イカダカズラ属(ブーゲンビレア属)のつる性の熱帯性低木。原産地:中央アメリカ及び南アメリカの熱帯雨林。茎丈:0.5~3m。茎には先の曲がったとげがあり,毛を密生する卵状の葉あり。花は枝先に総状に集まって咲く。花びらに見える部分は包葉(花を取り巻く葉)で、通常3枚もしくは6枚。実際の花はいわゆる花の中央部にある小さな3つの白い部分。開花期:日本では4月~5月、10月~11月。熱帯では一年中咲く。花色:白,赤,ピンク,オレンジ,黄,複色。”














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