J-Blueの雑記帳(近場を歩く)

此のBlogを雑記帳代わりにと始めました。最近はハイキング・旅行等の写真を中心に記録性を高めた内容と編集にして居ます。

「バラを愛でる」深大寺植物園にて

2022年10月04日 | ウオーキング
深大寺植物公園バラ園テラスから見た「噴水」。まだ陽ざしは強いが空気が乾燥してきて爽やかな感じの天気でした。秋の空を感じさせる、「ダリア園」からバラ園に来た。やはり人が多い。



園内を歩いた軌跡です。青丸の所が各エリアで書き込みを入れました。池の周りなどは野草園などで、今は目立つ野草は少なく雑草に覆われた場所と行った感じでした。





すでに花が終わった物や、これから開花する物などエリア毎に違いますが、独断と偏見で気に入った物を撮りましたが、主立った物を記載して行きます。

ゴールドマリー(ドイツ) バラの花は赤が良い、赤でも微妙に色合いが違う。




花籠(日本) 此方は真っ白、無神経に撮影すると画像が白つぶれしてしまう。





ブライダルホワイト(アメリカ) 同じ白でも色合いが違う影のグラデーションが若干黄色みを帯びている。




フロリック(アメリカ) ピンクから紫気味の色合いが一つの株で変化が珍しい。





ユーロピアーナ(オランダ)





サン・フレアー(アメリカ)





ゴールドマリー(ドイツ) 咲き始めから次第に黄色から白っぽく変化するようです。





花房(日本) どうも赤系のグラデーションがつぶれてしまう、カメラの特性のようです





フリージア(ドイツ)






クイーン・エリザベス(アメリカ)





バラ園中心の噴水





ファビュラス(アメリカ)






この写真はバラ園全景を撮った所ですが上の写真は通常のショット。下の写真は動く人を消去する処理をしたものです。数名の方が写っていますがこの方達は立ち止まる時間が長かったので残りました。





ドゥフトボルケ(ドイツ)





チャールストン(フランス)
バラの写真は主な物を掲載しましたが、園芸品種は沢山の種類がありすぎですが、愛好家が創意工夫して新たな品種作り出す、並大抵の努力では出来ない無い事ですね。











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