たか爺のワンダースクール通信

「センス・オブ・ワンダー」をキーワードにした野遊び教室「自然体感塾ワンダースクール」の活動記録とお花中心のブログです。

鹿沢高原のお花畑にて

2022年08月10日 | みんなの花図鑑

 7月26日(火)の続きです。


 白い花はシシウド、カラマツソウ、ヨツバヒヨドリなど。登山者なら10分で上るところを、ゴイシシジミと戯れながら45分はかかって、ようやくお花畑に到着しました。

シロトラカミキリ

 指も写っちゃったかぁ…。

オオフタホシヒラタアブ

アオハムシダマシ

 ピンボケでしたが…。「ナミ」でいいのかな?


 登山者なら10分で通り抜ける道ですが…。


 両側にお花畑が広がっていてヨツバヒヨドリも多いので、毎年1時間はゆっくりと。というより、たか爺なら丸1日いても飽きないかも!?
 

 ヨツバヒヨドリといえばアサギマダラですからねぇ~。これは♀。


 ♂です。




 数はまだ少なかったけれども、アサギマダラの楽園となっております。風が吹くといっせいに舞いあがるシーンも、いつかまた見ることができるでしょうか。


 ミドリヒョウモン♂も。



 ハナアブたちと。左はシロスジベッコウハナアブ。真ん中はパス…。右はナミハナアブかな。


ヤナギラン

コオニユリ

カワラナデシコ

カラマツソウ

ノハラアザミ

クガイソウ


 キスジホソマダラが来ています。


ツリガネニンジン

アキアカネ

キンミズヒキ

 ここからは林道に下りて。

カラマツソウ


 この林道もたか爺にとっては楽園でございます!?

ツマトビシロエダシャク

 エダシャク亜科はあたってみたのですが見逃していたようで…。

ニワトコドクガ

 今回もGatorinさんのお世話になりました。いつもありがとうございます。 

コオニユリ

ヤナギラン


 谷側のガードレール越しに。


 まだこんな状態ですが、オヤマボクチかハバヤマボクチかどっちだろう?

ミドリヒョウモン♀


 テングチョウやコチャバネセセリ、ナミハナアブも来ていてにぎわっていましたね。

コウゾリナ

シシウド

 まだ蕾なので虫たちも来ていません。

コチャバネセセリ


イチモンジセセリ


 キスジホソマダラも。


 8月中にはまた来たいところですね。続く。

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コエゾゼミとゴイシシジミたち

2022年08月09日 | みんなの花図鑑

 7月26日(火)の続きです。コエゾゼミですねぇ~。


 11時過ぎにいつものお花畑へと登る駐車場に車を停めて外に出ると、あらぁ~。こんな時間にこんな場所で!?


 13時15分頃に戻ってきたら、まだおりました。


 逆さマック紋や襟巻のような黄色いラインの左右が切れる特徴も現れていましたね。

カラマツソウ

キバナノヤマオダマキ

ミヤコグサ

 以上は駐車場の周りにて。

イケマ


 近づくとアリさんだらけです。
 ここからは登山道の途中にて。もちろん、たか爺は山には登りません。というより、もう登れません…。でも、お花畑が広がる場所までは頑張らないとね!?

ナツササハマダラミバエ


 小さいし、こんなふうに翅を広げてクルクル踊りまくっているので、ピンボケご容赦を…。

ゴイシシジミ

 幼虫は、日本のチョウの中では唯一の肉食性で、ササコナフキツノアブラムシやタケノアブラムシなどを食べるめずらしいチョウです。


 今年はかなり多くて、歩くと両脇の笹薮から次々とひらひら舞いあがる感じでした。愛用の自然観察シリーズ『日本のチョウ』によると、「アブラムシの増減により消長が激しい」となっています。


 これがわかりやすいと思いますが、前翅の外縁が直線に近いのでここまでの個体は♂かな。♀は丸みが強いのですが、同じ向きで並んでいてくれないとわかりませんよねぇ…。


 アブラムシのコロニーの中へ産卵中の♀です。


 こっちのほうがわかりやすいかな。


 みんなでお食事中。



 アブラムシが分泌する甘露を吸っております。

オオハナアブ

ミカドフキバッタ(終齢幼虫)

コオニユリ



 いろいろと見られてラッキーでしたが、なかなか前には進めませんね…。続く。

 本日は入笠山の山荘も休暇村嬬恋鹿沢も、地蔵峠のロッジ花紋や湯の丸高原ホテルもみんな満室…。それなら日帰りで赤城自然園へと思っていたら休園日…。仕方ないのでちょこっと神代植物公園まで行ってきましたが、この暑さでは3時間ももたずに退散ですねぇ…。

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たまだれの滝

2022年08月08日 | みんなの花図鑑

 7月26日(火)は、午前10時に休暇村嬬恋鹿沢をチェックアウト。いつもの林道のお花畑へと向かいました。でもその前に、たまだれの滝へもちょっと寄道です。


 2019年の台風19号の際、県道東御嬬恋線は土砂崩れや湯尻川の氾濫で大きな被害を受け、たまだれの滝へ渡る橋も崩落…。昨年の夏にはまだ立入禁止となっていたので、3年振りになりますね。


 案内板も新しくなって。


 橋も架け替えられました。奥の東屋はそのまま残っています。


 橋の上から湯尻川を。


 滝へと続く坂道にはチップが敷き詰められて。左は滝からの流れですね。



 土砂崩れの痕跡も残っています…。


 ここは以前と変わらないかな。


 小さな滝ですが、なんとも神秘的で不思議な空間となっております。涼しくて気持ちよかったぁ~。


 下へ戻ってくると、東屋の脇の池にはオタマジャクシが。


 湯尻川の下流側です。護岸工事も完了ですね。

ゲンノショウコ

クサレダマ


 群生していた場所は土砂ごと流されてしまいましたが、片隅で生き残っています。

オオウバユリ

 ではお花畑へ。と思ったら、さち婆が川沿いに群生している場所を見つけて、車が停められそうな場所まで坂道をバック…。よい爺様は絶対にマネしないでね!?




 続く。
 
 明日はまた1泊にて入笠山あたりに行きたかったのですが、満室だよなぁ…。それならまた休暇村嬬恋鹿沢へ。でも、この時期はいずこも同じく満室でございます…。一度泊まってみたかった民宿わたらせも、現在はコロナで夕食なしとなっておりました…。

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朝の野草園にて

2022年08月07日 | みんなの花図鑑

 7月26日(火)は休暇村嬬恋鹿沢をチェックアウトする前に、まずは目の前の野草園へ。

ヒロバネヒナバッタ

 これは駐車場へ下りる階段の手すりの上におりました。

オオシモフリヨトウ

 こちらは階段の途中に。もしかすると昨夜と同じ個体だったりして? 人に踏まれたり鳥に食べられたりする前に、早くお帰りください。灯火に来たままその場で死んでしまっている虫も多いですからねぇ…。

カセンソウ


 前日の夕方にも撮っていますが改めて。

シラヒゲソウ

 これもまた撮っちゃいますよね。


オオウバユリ



ヤマトリカブト


シラネセンキュウ

ショウブヨトウ

 メタカラコウの花に。

イケマ

ヨツスジハナカミキリ

コチャバネセセリ

シシウド

ノハラアザミ

トモエソウ

ミゾホオズキ

モウセンゴケ

 ここではこいつの花が見たかったので。


 とりあえず見られてよかったのですが。


 小さすぎて写真はねぇ…。


 車にはローアングルの三脚も積んてあるし、車もすぐそこにあるのになぁ…。と、自分の横着ぶりを毎年ボヤいているかも!? 

ホオジロ


 しばらくこのウドの上でさえずっておりました。続く。

 本日の里山体験プログラム「プライベイトリバーで川遊び③」も無事終了。現地1時間ごとの天気予報はtenki.jpもweathernewsも終日「曇」で、お得意の「局地的」やら「不安定」やら付きで心配しましたが、前回のように途中から雷雨になることもなく、時々晴間も見えて気温も予報より高めだったかな。小さな子どもたちは川遊びを楽しんでくれたし、昆虫少年たちはラミーカミキリやヤマトタマムシも捕まえて喜んでくれたし、よかったですねぇ~。
 ブログのほうはようやく7月26日分に入ったところなので、このペースだと3週遅れぐらいまでにはなっちゃうかなぁ…。明日はおこもりしてせっせと写真の整理に励む予定ですが、明後日あたりにはまたどこか涼しい所へ行きたいかも!?

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休暇村嬬恋鹿沢で「夜間採集・観察会」!?

2022年08月06日 | みんなの花図鑑

 7月25日(月)の最終回は夜の部です。


 休暇村の食事はビュッフェスタイル。自分のペースで気楽に食べられていいですね。ステーキとひもかわうどんもプラスしましたが、量は控えめにしておきました。


 あとはいつものこれがあればOKです。部屋飲み用の焼酎も売店で購入済みだし!?


 たまには「夜のお散歩会」にも参加してみますか。さち婆は以前にも参加したことがあるようですが、たか爺は初めてでした。でもなぁ…。


 19時30分の外気温は20.8℃。


 心霊スポットならおもしろかったのにね!?


 シラネセンキュウです。うまい人が撮れば花火のように撮れたかも?


 それにしても、呆れるほどつまらない「夜のお散歩会」でございました…。
 うたい文句の「夜の鹿沢の森を散策」するわけでもなく、ぞろぞろと鹿沢インフォメーションセンターの前まで歩いて、ガイドさんが通勤時にいろいろな動物に出会うなんていうどうでもいいお話だけ聞かされて、舗装路をまたぞろぞろと帰ってくるだけ…。これでは決して「プログラム」とは呼べません。


 まあ、本来は夏の大三角やカシオペヤ座、北斗七星などの星空観察がメインなんだろうけれども、それに代わるプログラムを持ち合わせていないのであれば、星空が期待できない日は中止すべきでしょうね。夏休みで子どもの宿泊者も多いんだから、たか爺なら夜の虫探しはもちろん、「音いくつ」や「夜の怪獣探し」で盛り上げたいところなんだけど!?
 そういえば、どの部屋の誰が参加しているかどころか、参加者の人数さえカウントしていなかったような? 仮に20人が参加して19人しか帰ってこなくても、そんなの関係ないみたいです…。


 せっかく外に出たのにつまらないお散歩だけじゃねぇ…。ということで、たか爺たちはこの素晴らしいライトトラップでしばらく「夜間採集・観察会」を!?


 おっと! いきなりアカアシクワガタ♂ですねぇ~。近くに子どもがいたらよかったのに…。


 このあと♀も。飛翔性が強いので灯火に飛来することも多いようです。大昔、赤城山の自販機の前にもけっこう転がっておりました。


 あらぁ~。煌びやかなんだけれども何とも言えない質感のコガネムシも! キンスジコガネだと思いますが、初めて見ましたね。キープしておいて、朝の野草園でヤラセ写真を撮っておけばよかったのになぁ…。


 オレンジ色の頭と翅の斑紋で調べてみたら、ツマモンヒロバカゲロウかな。


 ガもいろいろと来ております。


 ハミスジエダシャク?


 Gatorinさんに教えてもらったオオシモフリヨトウですね。


 アカアシクワガタ♀はもう1頭。


 ヤブキリ♂にしておきますが、ヤマヤブキリの可能性もあります。たか爺には見た目での違いがよくわからないもので…。


 前胸後端の白いラインが見当たらず、翅先が丸みを帯びているので、イブキヒメギス♂としておきます。ヤブキリやヒメギスも山地のものはちょっと厄介ですね。


 オオスジコガネのほうかな。空っぽの虫の卵も写っていました。


 オオゾウムシです。


 センノカミキリかな。


 最後に、こちらは貸切だった露天風呂にて救出!? タオルにのせてそのまま部屋まで。一瞬ヒメオオかと期待してしまいましたが、コクワガタなんだろうなぁ…。翌26日(火)へと続く。

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寄道しながら休暇村嬬恋鹿沢へ

2022年08月05日 | みんなの花図鑑
ヤナギラン

 7月25日(月)の続きです。


 池の平湿原の駐車場は16時までなのに、戻ってきたらもう16時過ぎ…。入口を閉めたりするわけではないので、とりあえずセーフでした。あとは宿泊先の休暇村嬬恋鹿沢へ。でも、やっぱり寄道しながらになっちゃいます。林道のゲートは17時に閉まってしまうので、それまでは湯ノ丸高峰林道の途中にて!?


 ヤナギランにはセマダラコガネ。


 セマダラコガネの黒化型?


 黒化型にもいろいろなパターンがあるようです。


 コチャバネセセリ。


 2ショット!?


 目の前に見えるはずの湯ノ丸山も霧の中ですね。


 ヤマブキショウマかな。

カラマツソウ

 地蔵峠から群馬県側に下りていつもの林道へも。


 翌日はちょっと登った場所のお花畑を歩く予定なので、入口の様子だけ見てきました。

クガイソウ

 一番下の虫さんが来ているところだけ開花していましたね。

ウド

 これはこれから。

ホソバノキリンソウ


 林道沿いにけっこう群生しています。



 虫の来ぬ間に!?


 17時過ぎには休暇村嬬恋鹿沢の駐車場に到着。チェックイン前にちょこっと野草園へ。もう暗かったので明朝に期待です。

カセンソウ

 これは車を停めた場所のすぐ後ろに咲いていました。


サワギキョウ

シラヒゲソウ

オカトラノオ

チダケサシ

キンバイソウ

 名残花ですねぇ…。


 草丈も低すぎてかなり傷んでいましたが、なんともうアケボノソウも。これにはちょっとビックリでした。


 いつまでも遊んでいないで、そろそろチェックインしましょうか。でもまだ夜の部へと続く!?

 昨日今日と少しは暑くなくなって、さち婆がサギソウを見に行きたいようだったので、本日は昭和記念公園まで今月初のお出かけでした。30℃までならどうにかなりますが、35℃以上あったら出かける気にもなりませんからねぇ…。


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池の平湿原の駐車場への帰り道に

2022年08月04日 | みんなの花図鑑
 7月25日(月)の池の平湿原の続きです。今回は駐車場への帰り道に撮っていた花と虫を。


 ワレモコウにアキアカネ。夏の高原といえば、一般的にはこっちのほうが定番かな!?

ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)

ハナニガナ

シロバナニガナ

 ハムシ2頭付きでした…。
 昔から愛用している『八ヶ岳・霧ヶ峰の花』ではシロバナハナニガナとなっていて、そのほうがわかりやすいような気もします。でも、『野に咲く花』にはシロニガナの記載はなく、「ニガナの亜種」としてこのシロバナニガナのみ記載。で、「舌状花が黄色いものをハナニガナという」順番になっております。ちょっとややこしいけど…。


 ベンチにはクロヒカゲ。これもほんとうはアキアカネのほうが定番だったりして!?


 地面にもクロヒカゲ。これはあちこちで見られる光景ですね。ヒメキマダラヒカゲも1頭混ざっていました。


 ずっとひそひそ話中? ではなく、ナトリウムイオンの摂取に専念しております。


 こちらは羽化不全。つい「がんばりやぁ!」と声をかけてしまいますが、そんな言葉は無用かな。生きることを途中で諦めてしまうのは人間ぐらいなもので、他の生きものたちはみな命ある限り生き続けようとします。お腹をカラスに食べられたカブトムシだって、樹液を求めて木に登っていきますからねぇ~。

ハナチダケサシ

クルマユリ

オオシモフリヨトウ

 蛾像掲示板にてGatorinさんにご教示いただきました。ありがとうございます。

マルバダケブキ

シロバナウツボグサ


 たか爺はここでしか見たことがありません。

キスジホソマダラ

 いっせいに羽化したようで、ほんとうに種類は問わずあちこちの花に来ていましたね。

クジャクチョウ

 今回はこの1枚のみ…。こんな感じで花にとまっていてくれればよかったのになぁ…。


オオウラギンヒョウモン


アサギマダラ

シロモンクロノメイガ


 最後は、今回一番お世話になったマルバダケブキにアキアカネということで。続く。

 本日の練馬は1日雨の天気予報だったので、母のお散歩の予約は入れていませんでした。でも、起きたら雨なんか降っていないし、昨日までの猛暑が嘘みたいに涼しくてお散歩日和だったじゃんねぇ…。
 改めて予報を見てみたら15-18時は曇に変わっていたので、急遽ホームへ連絡して16時からお散歩です。でもなぁ…。すぐに雨が…。まあ、車椅子でも傘はさせるのでよかったけれども、天気誤報にはほんとうに困ったものです。猛暑続きの日ぐらいしか当たらない!? この日曜の「プライベートリバーで川遊び③」の際には、前回のように大ハズレとならぬよう、くれぐれも正確な予報をお願いいたします!

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池の平湿原にて

2022年08月03日 | みんなの花図鑑
ウスユキソウ

 7月25日(月)の池の平湿原の続きです。


 というより、今回が本当の池の平湿原にて!?




 ウスユキソウとミネウスユキソウの違いは実際に見比べてみたことがないので、ここではウスユキソウにしておきます。

ツリガネニンジン

シュロソウ

ハクサンフウロ


ワレモコウ


 放開口からしばらくは近くで花が見られるので、まだいくらも進んでおりません…。あとは木道の上から見下ろす感じになってしまいますからね。



ノギラン

 ネバリノギランのほうは1枚も撮っていませんでした…。


イブキジャコウソウ

カラマツソウ


ヤナギラン

アヤメ

 名残花ですがまだ蕾も。



マルバダケブキ

シロシタオビエダシャク

アキアカネ


 鏡池です。今回は大回りしてきたさち婆のほうが先に到着しておりました…。

ホソバノキソチドリ

ワタスゲ

マツムシソウ



タカネナデシコ

 カワラナデシコ、エゾカワラナデシコとの違いはいろいろあるようですが、手元にある「フィールドガイド 湯の丸・高峰自然休養林」にはタカネナデシコが載っていたのでとりあえず…。

ノギラン

オオウラギンヒョウモン


 木道から離れたノギランに集まっていましたね。
 このあとグリーン広場で一休みしてから、駐車場まで戻りました。続く。

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アヤメ東歩道のクルマユリなど

2022年08月02日 | みんなの花図鑑
クルマユリ

 7月25日(月)の池の平湿原の続きです。


 ようやくアヤメ東歩道を下り始めましたが…。


 今度はクルマユリに引き寄せられて、縦でも撮ったり。


 アップでも撮ったりと、相変わらずのスローペースです…。



 ちょうど撮り頃できれいでしたねぇ~。

シロニガナ

シロバナニガナ

 花弁の枚数が5~7枚か8~10枚かでいくとこうなりますが、たか爺としてはどっちでもいいかなぁ…。


 カラマツの古木にもご挨拶を。



 開花初めのノアザミです。


 苔の森!?


ミヤマホツツジ




 エゾスズランはまだ蕾でした。


 ようやく池の平湿原に到着です。歩くだけなら20分のところ1時間ちょっとかかりましたが、歩きにきているわけじゃないからね!?


 放開口の解説板も載せておきます。遠くにそれらしきチョウは何頭か飛んでいましたが、ミヤマモンキチョウとは確認しようもなく…。近くで見られることもあるのかな? 続く。

 7月30日(土)の「夜の森探検隊」終了後も猛暑続きなので、この3日間はクーラー入れっぱなしの部屋におこもりして、せっせと写真の整理に励んでおります。まだ25日分までしか終わっていませんけれどもねぇ…。それにしても、トイレに行こうと扉を開けただけで熱風が。隣の部屋の温度計は本日37.5℃まで上がりました…。
 お天気も良さそうな月・火でまたどこか涼しい所へ行きたかったのですが、本日午前10時には新コロワクチン4回目。今のところ打った場所が少し痛む程度で済んでおります。まあ、コロナでもワクチンでも熱中症でも、コロっと逝けたらいいけどね!? なかなかそうもいかないだろうから、とりあえず予防だけはしておきますか。

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アヤメ東歩道のマルバダケブキにて

2022年08月01日 | みんなの花図鑑
コキンレイカ

 7月25日(月)の続きです。


 池の平湿原の駐車場から、さち婆はより多くの花を求めて見晴歩道へ。


 あまり歩きたくないたか爺は、まずは駐車場の周りを。池の平湿原ではいつも別行動になります。鏡池あたりで再会することが多いかな。

ハクサンフウロ

 あちこちに咲いているためか、意外と撮っていなかったりするので先に1枚。


 とりあえず、オオフタホシヒラタアブにしておきます。今回もかなりいい加減なのでご容赦を…。

シシウド

 花盛りというより虫盛りですね!?


 これはナミハナアブかな。

ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)


 とっくに出発しているさち婆は右へ上って見晴歩道を大回り、たか爺はこれから左のアヤメ東歩道を下って湿原まで。


 でも、たか爺は熊鈴のチリィ~ン、チリィ~ンという音が遠くからだんだん近づいてくるほうが、なんだか怪談ぽくって怖いんだけどなぁ…。しゃがみこんで写真を撮っていたら、知らぬ間に背後に見知らぬ婆さんが立っていたりもして…。


ハクサンフウロ


 シシウドにアサギマダラ♂。


 アヤメ東歩道の入口ではマルバダケブキがお出迎えです。


 上の画像をトリミングしてみたら、なんとハナアブさんまで「おこしやす」のポーズで出迎えてくれておりました!?



 まずはお花だけを。


 少し進むと道の両側に。


 アングルを変えて。


 カメラを替えて。いろいろ来ていますね。


 ヒメキマダラヒカゲです。


 こうなるともうしばらく先には進めません…。


 ナミハナアブ。


 セグロコシホソハバチかな?


 キスジホソマダラです。


 これはどうにもならない…。ケバエの一種?


 とりあえず、キオビハラボソヒラタアブにしておきます。


 フタホシヒラタアブも確信はなし…。ハチもハナアブも好きなのでついつい撮ってしまうものの、難しいよなぁ…。


 アサギマダラやクジャクチョウは飛んでこないので、そろそろ行きますか。あとは帰りにまたのぞいてみる予定でいたら、残念…。この場所のマルバダケブキはすべて刈りはらわれておりました…。刈るのはササだけにしてくれぇ…。続く。

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マルバダケブキにアサギマダラ

2022年08月01日 | みんなの花図鑑

 7月25日(月)の湯の丸高原の続きです。今回は手短に…。


 地蔵峠から池の平湿原までの林道では、もう1ヶ所寄道をしました。


 マルバダケブキが咲くとアサギマダラが集まる場所もあるもので…。予想通り奥の花に来ております。


 まずはマルバダケブキを。


 虫たちに大人気なので、花だけ撮るのは意外と難しいんだからね!?




 4頭いましたが、3ショットどまりで残念…。


 ミドリヒョウモン♂です。


 暗化型の♀ですね。


 たか爺が長年愛用している小学館の自然観察シリーズ12『日本のチョウ』によると、「中部地方の山地に産するメスは、一般に暗化するものが多い」とのこと。


 ご参考までに。と思ったら、中古品しか載っていないので廃版になっちゃったのかな。改訂版が出ていたら欲しかったのですが…。


 ハナチダケサシ。


 ノアザミにアキアカネ。


 見送ってくれたアサギマダラです!?


 13時近くになってようやく池の平湿原の駐車場に到着。さっそく今度はクロヒカゲが出迎えてくれました。寄道しなければ11時45分には着いていたかな。まあ、寄道は寄道で十分楽しめたのでよかったけどね。続く。

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いつもの湯の丸・鹿沢高原へ

2022年07月31日 | みんなの花図鑑

 7月25日(月)は、猛暑続きの東京を脱出していつもの湯の丸・鹿沢高原へ。これまたいつもの休暇村嬬恋鹿沢に1泊だけです。例によって、数撮りゃ当たるかもしれない方式でやたらと撮りまくってきたので、写真の整理をしながら少しずつ載せていきます。まあ、当たったためしはないけどねぇ…。


 午前8時半過ぎに出発し、9時40分頃甘楽PAにて休憩。大泉JCTから小諸ICまでのちょうど中間地点ぐらいかな。コロナ対策というわけではありませんが、たか爺は元々人ごみが苦手なので大きなSAは普段からあまり使いません。


 10時45分には東御市の道の駅 雷電くるみの里に到着。朝食は6時半頃だったので、まずは軽く腹ごしらえです。


 山菜そばをいただきましたが、手打ちの割には麺はのびていたし、おつゆもしょっぱくて…。普段のようにざるそばにしておけばよかったかぁ…。


 「信濃くるみ」です。Wikipediaによると、「アメリカから輸入されたペルシャグルミとテウチグルミが自然交雑してできたとされている」とのこと。


 花暦的なものも掲示されていました。もう少しで本物の花たちに会えますね。


 外気温28℃。さち婆が乗車中のため「警告」が出ております。
 ここまで171.5㎞であと379㎞走れることになっていますが、これが曲者でねぇ…。ずっと高速利用ならそうなんだろうけど、このあと標高680mから2000mまで30分登坂するとなるとどうなりますか?


 今回最初に撮っていたのはノアザミでした。
 雷電くるみの里から20分の地蔵峠(標高1732m)には寄らず、そのまま湯の丸高峰林道へ。もう10分登れば池の平湿原(標高2000m)なのですが、寄道しちゃうのはいつものことで…。まずは「リンネの岩」周辺を散策。6月に来ればリンネソウやゴゼンタチバナ、ツマトリソウなどが見られる場所です。


 ウラギンヒョウモンかな。


 性標が確認できるので♂です。ヒョウモンチョウの仲間は裏側も撮れないと、素人にはお手上げですねぇ…。


 笹の上に多かったのはこのフキバッタ。成虫でも翅は極端に短いけど、これはまだ幼虫だと思います。


 頭胸部の黒いラインの様子からずっとミカドフキバッタにしていますが、いい加減なじじいの言うことは同定の参考にはなさらぬように!?


 ハナチダケサシは群生している所も撮ってこないと…。


 これまた素人には厄介な…。セグロコシホソハバチ? データが少なすぎて比較もできないので、絶対に信じちゃダメですよ…。


 ウラギンヒョウモンです。


 マルハナバチsp.も飛んできて。


 まだこんな状態のノアザミもおもしろいなぁ~。


 オオチャバネセセリです。


 セセリチョウの仲間は大きくて優しいお目めがチャームポイント!


 ヨツバヒヨドリにいたキスジホソマダラ。今回はやたらといて、虫たちが集まる花には必ず来ている感じでした。


 ミドリヒョウモン♂。


 性標は4本です。


 キシタギンウワバ。


 ヨツバヒヨドリに来ていたハナアブは?


 シマハナアブ♀。


 ヤマハハコです。


 ウラギンヒョウモン♂。


 これはヒョウモンチョウとは逆に、表が撮れずに毎年悩むところです…。


 あやしいままだけれども、いつもヒメキマダラセセリにしちゃっていたかな?


 オオフタホシヒラタアブ? との2ショット。まあ、どっちもかわいいのでそれでよし!?


 とりあえず、ここではノアザミの群生に感謝でした。


 さち婆が見つけてくれたヒメキシタヒトリです。


 なんか最近、虫が苦手なはずのさち婆のほうがいち早くいろいろと見つけてくれております!? 


 シャジクソウ。


 ゴゼンタチバナもこの状態で残っていました。


 ヒメキマダラヒカゲです。


 ヨツバヒヨドリにはアサギマダラですよねぇ~。もう1ヶ所寄道しないと!?


 再スタートします。外気温は28℃から23℃へ。
 でもね。雷電くるみの里からまだ13.6㎞しか走っていないのに、ひたすら登坂だと残りの走行可能距離は379㎞から280㎞へと99㎞も減。帰りは上信越道も下り中心なので給油せずに帰れるか、満タンにしてこなかったことを後悔するかみたいな感じかな。まあ、いざとなったらSAで給油すればいいだけなんだけど。続く。

 昨晩は親子でワンダー「夜の森探検隊」。やっぱり今年はおもしろかったぁ~。とりあえず、7月のワンダースクールも無事に終了してよかったですね。

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加須市大越昆虫館「夜間採集・観察会」

2022年07月30日 | 加須市大越昆虫館

 7月23日(土)は加須市大越昆虫館へ。


 たか爺の虫の師匠たちが開催している自然教室「夜間採集・観察会」のお手伝いです。



 到着すると、ライトトラップが2か所にセット済みでした。


 18時15分には点灯!


 暗くなるまでは庭で虫探しを。


 参加者は14家族44名。ワンダースクールからも4家族14名が参加してくれました。おごせ昆虫と自然の館時代からずっとお世話になっております。


 これは18時45分。アブラゼミの幼虫が木登り中です。


 この子ですね。


 でも、残念…。黒い紐のところまで来たら、このあと落ちてしまいました。別の木にとまらせてはみたものの、羽化しているところまでは見られず…。無事羽化できていたらいいのですが。


 以下、例によって「夜間採集・観察会」の様子を時間順に載せておきます。ピンボケブレブレばかりですがご容赦を…。


 19時頃から集まってきたのはハラヒシバッタ。


 模様はいろいろですが何頭も。オンブバッタの幼虫も来ていましたね。




 これはナツアカネでした。アキアカネのように避暑には行かないもので!?


 セスジスズメです。




 これはアオドウガネだったかな。


 19時15分過ぎからコガネムシの仲間が増えてきて、子どもたちの争奪戦が始まりました!?
 


 エゴヒゲナガゾウムシを観察中です。


 交尾中に。


 産卵中。でも、こんな写真じゃねぇ…。まあ、参加者の方たちには実際に見てもらえたということで。



 あらっ!?


 19時25分頃からニイニイゼミも増えてきて…。


 ナツアカネも来たの?




 アカメガシワの樹液に来ていたヨツボシケシキスイです。




 
 ありゃ!?


 1人でもうこんなに捕まえていたのかぁ~。この子は帰りにリリースしていきましたがそれもよし、持ち帰って飼ってみたり、標本を作ってみるもよし。とりあえずは自分の手で捕まえてみて、当然触ってもみないことには、虫たちとのいい関係は始まりません!? まあ、虫に限った話ではありませんけれどもね。


 スジコガネです。


 この子は事前にノコギリクワガタのリクエストがあったので、ペアで持参してお土産にしてもらいましたよ。



 トウキョウヒメハンミョウやモンスズメバチも来ています。参加者の方が刺されると大変なので、モンスズメバチは酎カップに回収ですね…。


 ベッコウハゴロモです。


 小さなトビケラはパスさせていただいて…。


 これはウンモンスズメだったかな。


 ここでたまたま20時ジャスト。


 この子はノコギリクワガタ♂を見つけてくれました!


 灯りに飛んできたわけではなく、アカメガシワの根元に隠れていたようです。


 これはアカメガシワにとめてヤラセ写真…。




 モンスズメバチも3頭は来ていたかな。懐中電灯やヘッドランプに突っこんでくることもありますからねぇ…。


 君はどうしちゃったのかなぁ…。ガになりたかったの?
 そういえば、今回はガが少なかったですね。撮っていたのは1種だけで現在調査中です。もしかするとガを専門に集めていた子がいたとか!?


 20時30分にはカブトムシのお土産をもらって解散です。
 次回の「夜間採集・観察会」は8月27日(土)の予定ですが、たか爺は当日も翌日も午前中は熱中症要注意の「トノサマバッタ狩り大会」があるので、お手伝いに行きたくてもちょっと無理かもなぁ…。


 帰りに昆虫館のトイレに入ったら、やけにニイニイゼミが騒がしくて。でも、姿は見当たらなくて。そしたら、車に乗り込む前にも!? たか爺のシャツのフードの中にずっと隠れていたわけねぇ…。

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帰りはカエデ園経由にて~武蔵丘陵森林公園~

2022年07月28日 | 国営武蔵丘陵森林公園

 7月20日(水)の国営武蔵丘陵森林公園の最終回です。


 こもれび花畑で見頃を迎えたコリウスもきれいなんだけれども…。


 いろんな色の葉っぱを見ると、たか爺は「葉っぱでアート」したくなっちゃうもので!?


 木立ダリアです。


 あとはカエデ園沿いのヤマユリを。





 確か早咲きの場所だったと思うんだけれども、まだまだ楽しめましたね。


 喫煙所の近くの無花粉ユリにはちょっと遅かったかぁ…。



 とりあえず一服しながら、今年も見られてよかったです。


 植物園展示棟ではアイスコーヒーをいただいて、ちょっと休憩。


 こんなご案内も掲示されていました。


 あとは園路沿いのヤマユリも見ながら、中央口へと戻りますか。





 ヒヨドリバナです。


 水生植物の池のチョウトンボ。


 6月には何10頭も飛び交っていましたが、この日はもう2頭のみでした。



 園路沿いに植栽されたキキョウです。


 これはノカンゾウになっていましたが?


 サオトメカズラも載せておきます。


 中央広場に戻って。


 最後に駐車場脇のヤマユリを。


 ブログへのアップを報告書に記載して送れば、今月のお仕事完了です!?

 本日は母とご近所散歩へ。ここのところ4週は続けて行けているかな。それにしても、暑かったぁ…。それでもやっぱりたまには外の空気が吸いたいとのことなので、木陰の多い公園まで。最高気温は30℃の予報でしたが、それ以上あったよなぁ…。次回からは夕方に変更したほうがよさそうですね。

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やまゆりの小径にて~武蔵丘陵森林公園~

2022年07月27日 | 国営武蔵丘陵森林公園

 7月20日(水)の国営武蔵丘陵森林公園の続きです。


 野草コースからはメインの園路にて「やまゆりの小径」へ。


 中央口側からの入口です。


 あとはひたすらヤマユリ三昧ですねぇ~。


 ちょっと「小径」っぽくない? これはオールド一眼&銀塩時代に使っていたさらにオールド90㎜MACROにて。


 同じ花なんだけれども、ネオ一眼で近くに寄って撮るとこんな感じです。






 見頃とはいえ、まだまだ蕾も残っていました。


 奥のほうにはオオバギボウシ。


 ヤマユリにもコチャバネセセリが多いなぁと思っていたら、これにはちょっと違和感が?


 あらっ!? アズチグモさん、そういうことでしたかぁ…。


 お邪魔しちゃったら移動して…。小さな体でよく捕らえたものでございます。


 ヒヨドリバナにも小さなハチやアブ、セセリチョウが集まっていましたが、ヤマユリのほうが狩りの成功率は高いのかな?







 こちらは西口側の入口です。



 「小径」っぽくね!?


 ヤマユリとオオバギボウシと。



 オオバギボウシだけでも撮っておいてあげないと…。




 園内最多約300輪が開花するという「やまゆりの小径」ですが、さて今回はそのうち何10輪撮れたのかな? 遅咲きの場所なので、本日現在もまだ「見頃」となっているようです。見に行かれる方はお早めに! このあとカエデ園経由にて中央口まで戻りました。続く。

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