J-Blueの雑記帳(近場を歩く)

此のBlogを雑記帳代わりにと始めました。最近はハイキング・旅行等の写真を中心に記録性を高めた内容と編集にして居ます。

塩原渓谷散歩と大谷石の里

2020年03月31日 | ハイキング・山登り
2020年3月21日 この日は旅の最終日、ゆっくり目に宿を出てとりあえず近場の「塩原渓谷」付近を歩く事にします。
しかし連休なので渓谷やハイキングの入り口駐車場が一杯で車を止められない、何とか見付けたのが「塩原渓谷遊歩道」 2歳の子連れなので長い時間は歩けませんがそれでも楽しそうに歩きました。
タイトル写真は「塩原渓谷遊歩道」から「布滝」を見下ろす展望台へ続く斜面


「塩原渓谷歩道」入り口に有る案内板。赤い丸で囲みましたが「箒川ダム」へ向けて下り箒川を渡ります。歩く距離と時間はは大した事無く、2歳半になったばかりの孫も一人で往復歩き通しました。
普通にハイキングに来たら一日かけて歩くとおもしろいコースと思えます。


本日宿の朝食、相変わらず自分には量が多く何とか食べきりました。純和食でなかなかおいしい!


宿を出た後、温泉街に近い見所のコース入り口は軒並み満車となっていました。仕方なく下流方向へ車を走らせ、空いている駐車場が此所でした。


入り口から「箒川ダム」へ向けて渓谷を下ります。



写真は「箒川ダム」 ダムの堰堤を渡り対岸へ行きます。



ダム堰堤の網で覆われた階段を歩きます。



対岸に渡り右岸を登って行きます。



我が家の行列です。




傾斜はきついのですがつづら折りに道が付いていますので子供でも登れます。



「布滝」を見下ろす展望台付近で撮ったオールスターキャストです。



さて展望台から引き返します。「布滝」は下の方で木が邪魔でよく見えませんでした。



コナラの大木



落ち葉でふかふかの登山道



緩やかな階段は2歳の子供でも歩けます。



ダム堰堤から下流側を撮った所、大きな岩がゴロゴロしています。



渓谷入り口へ戻り国道400号線に沿う上流方向を撮った所ですが標高900m程の山が見えていますが名前は不明、奥の方が温泉街となります。

さてここで那須塩原温泉地区から帰路に着き東北自動車道を宇都宮ICで降りて宇都宮中心街方面へ行き昼食にします。


昼食後 そこで次に「大谷石の里」の見学をします。写真はその「大谷資料館入り口」



大谷地区一帯の案内図。全体に大谷石の採掘場が散らばっているので、全部見るわけには行きませんので代表的な「大谷資料館」を見学します。



以前は駐車場だった所とすぐそば右手の「大谷資料館」





大谷資料館の入館料大人800円を払い地底への階段を降ります。中の広い事にビックリ!テレビなどで見ましたが実際に入ると迫力が違います。




中は照明が比較的明るい、しかし写真を撮るには暗すぎます。ライトアップもされていますので幻想的な雰囲気は見事です。




良く天井が落ちない物だと感心します。一番下の写真はレーザーで模様が描かれ変化します。下の黒い部分は雨水がたまった物で30m程の深さがあるそうです。



下の写真は華道家の「假屋崎省吾」氏の作品





内部の気温は平均8度前後。夏場は涼しくて気持ちよさそうです。
この一連の写真は小さいので粗が目立ちませんが高感度撮影なのでノイズが大きく中にはブレがある物もあります。三脚無しのノーフラッシュ撮影ですので人物などがブレています。

これで今回の旅の日程は終了。宇都宮で息子夫婦と別れて帰路に付きます。

  数十年ぶりの「日光東照宮」巡り  
  子供達と動物園見学をする「那須どうぶつ王国」 

神田川から井の頭恩賜公園の「桜」を愛でる

2020年03月28日 | 花を愛でる
2020年3月24日 好天に誘われて井の頭公園まで神田川を遡って歩いてみました。
COVID-19の影響かウイークデーの為か井の頭公園ではシートを敷いて宴会という風景は例年に比べて少ない。気温も程ほどに暖かく絶好の花見日和。
タイトル写真は井の頭線「三鷹台駅」付近の神田川沿いの「ハナモモ」

井の頭線「富士見ヶ丘付近」から歩く。その手前の道にある「しだれ桜」



神田川に掛かるソメイヨシノ、この場所は先日偶然「カワセミ」の撮影に成功した所です。
     「神田川のカワセミ」


足下にはハナニラが咲き誇っていました。







桜には青空がよく似合う!



神田川の川面の一寸した島にはミシシッピーアカミミガメがひなたぼっこ!
時たま蛇なども泳いでいる姿を見かける。


久我山駅付近の「大島桜」



この写真は「ウコン桜」・未だ蕾の状態で、開花するにはあと数日暖かい日が続かなければ・・・・


ハナカイドウ




モクレンとコブシ?



三鷹台駅付近のオオシマザクラ、未だ蕾が多く見られる。



ハナモモ



井の頭公園から流れ出る神田川の源流に近い所




この井の頭池の桜は7分咲き程でした。新型コロナ騒ぎの為に通学や通勤出来ない人だろうか、例年に比べウイークデーにしては人が多い、ボートなどもかなりの数池に繰り出している。

これを書いた、3月28日現在は東京都から外出自粛要請が出ていて、神田川から井の頭池付近までの人出はどうなっているか未確認! 

子供達と動物園見学をする「那須どうぶつ王国」

2020年03月25日 | 見学様々(屋内・屋外)
3月20日日光東照宮見学の翌日は「那須どうぶつ王国」に行きます。この日天候は余り良くなく「那須どうぶつ王国」の有る高原地帯は雪模様で時折吹雪のような状況で寒い日に成りました。標高の低い所は日差しも出るような不安定な天候です。
そのため屋外の「王国ファーム」は閉園になり、比較的屋内で飼育されているエリアの「王国タウン」の見学が出来ました。
タイトル写真は「ミーアキャット」飼育室の温度が低いらしく赤外線電球の下に2頭仲良く暖まっていました。

朝ゆっくり目の朝食、朝はバイキング形式の食事が良いのですが新型コロナウイルスの影響か個別配膳となりやはり量が多すぎる感じでした。(でもしっかり食べました)



子供達(孫)の為にこの日は「那須どうぶつ王国」の見学をします。駐車場からゲートに向かう間雪が猛烈に降って来たり非常に寒い。下の写真は帰り掛けのものですが、こんな感じで雪が舞っていました。



一番始めに目に付いたのが「プレーリードッグ」動き出すと早いが停止している時間が長く撮りやすい。


アメリカビーバー



ヒロハシサギ



ガマグチヨタカ 正面から見るとくちばしががま口みたい!罪な名前を付けるモンダ!



ムジエボシドリ



オウギバト



ケープペンギン ペンギンは室外で元気そうだ! 雪が降っている



ジェンツーペンギン



ニシツノメドリ



スバールバル雷鳥 日本雷鳥は巣ごもり中で両方とも冬毛!



日本リス、リスは動きが速く留まる事が無いので撮影が難しかった。



ミーアキャット、タイトルと同じ個体ですが二本足で立っている姿は人間のように見える。




レッサーパンダ



マヌルネコ



クロエリセイタカシギ



アカハシコサイチョウ



アカカワイノシシ



ワオキツネザル



モモイロペリカン



ハシビロコウ



ヨーロッパフラミンゴ



ショウジョウトキ



タイガー なんだか目がうつろで寂しげだ!



オニオオハシ


その他の動物や鳥類等は何種類かいましたが、巣ごもり中だったり見落としだったり等で全部は見られませんでした。
この後動物園から出て、昼食を取り「トリックアートミュージアム」等に入り時間を過ごし、那須塩原温泉へ戻り連泊します。


この日のホテルのメニュー
・食前酒  自家製ザクロ酒
・先付け  北寄貝の魚卵和え
・お造り  お刺身盛り合わせ
・焼き物  鰆柚庵焼き
・炊合せ  那須三元豚の角煮
・鍋物   すき焼き
・進肴 とちぎ和牛の炙りにぎり
・蒸し物  海鮮酒蒸し
・油物   山菜の天ぷら

御食事
・止椀   はまぐり潮汁
・御飯   栃木県産コシヒカリ
・香の物  自家製漬け物盛り合わせ
・水菓子  季節のフルーツ
昨日と同じように、やはり食べきれず・・・・・2日間で2kg位体重が増えた!元に戻るまで1週間では無理かナ~
それにしても量が多すぎ、品数を少なくして価格を抑えた方が良いと思うのですが!








数十年ぶりの「日光東照宮」巡り

2020年03月23日 | ドライブ・旅行
3月19日那須塩原温泉へ出かけました。家族旅行なのですが息子家族と現地「那須塩原温泉」ホテルに集合と言う事で、我が家はその道中「日光東照宮」巡りをする事にしました。

タイトル写真は「陽明門」から左右につながる「回廊」

この写真は「日光東照宮」のホームページから拝借したもので赤い線で主に移動した軌跡を書き入れました。さすがに静岡県の「久能山東照宮」と違い規模が大きい。


大駐車場に車を止め「表参道」の途中に出ます。駐車料金一回600円、場所により500円の所も、連休前という事でそれ程混雑は有りませんでした。COVID-19(新型コロナウイルス)の影響か観光バスも殆ど無く、外国人も少ない殆ど日本人・・・・・ま~これが自分が知っている観光風景ですが!


大駐車場から宝物殿の前を通り過ぎ「表参道」の途中に出て左手を撮りました。長い参道が続いています。歩くと大変ですが車で来たので一番上部の駐車場に入れました。


「表参道」の石鳥居をくぐると写真の「五重塔」が出てきます。此所を通り過ぎ「拝観料」を払い「東照宮」本体へ進みます。以下有名な場所ですのでご存じの方が多いと思いますのでごく簡単な記事にしました。



階段を上り表門を潜り最初に目にするのが「新厩」





そして国宝「陽明門」





タイトルと同じ、 国宝「東西回廊」・真ん中の写真「鳥居」を潜り左手に「鳴竜」で有名な「本地堂」(薬師堂)が有りますが、此所の内部は撮影が禁止されていますので後から拝観します。




「唐門」と「回廊」・人が多く門の前に長時間立ちはだかるので写真もうまく撮れないので上部だけにしました。



「唐門」から内部に入り「拝殿」などを拝観「本殿」までは行けないので、一通り巡った後「眠り猫」の下を潜り、「奥宮」(家康公の墓所)へ続く207段の階段を登ります。



この急な階段を一気に登ります。登り終えたら心臓がばくばく・・・・・近頃山登りも行っていない付けが来たかな?



登り切った所で「鋳抜門」が見えます。




「鋳抜門」を回り込み裏手へ出ると「墓所」が見えてきます。



「墓所」を回り込み一回りしてから再度急な階段を降ります。



急な階段を降り再度「陽明門」や「薬師堂」(鳴き竜)などを拝観して「東照宮」の外へ出て、次に日光二荒山神社へ行きます。写真はその参道です。


写真は「日光二荒山神社」拝殿



又戻って表参道を下り「日光山輪王寺」へ行きます。そこの「三仏道」前にある「金剛桜」樹齢500年という事ですが天然記念物に指定されています。未だ蕾は堅そうでした。
「日光東照宮」巡りを終えて。この後那須塩原温泉へ直行します。


そして那須塩原温泉のホテルの夕食メニュー。此所で息子家族と合流。
本日夕食メニュー(写真は一部この後沢山続く)

・食前酒 自家製梅酒
・先付け コゴミのごま和え
・旬菜  浅蜊と春野菜のトマトソース掛け ・穂先筍蕗味噌焼き ・野菜スティック自家製肉サ
     ラダ味噌
・お造り プレミアムヤシオマス紅葉・那須塩原原産岩魚・日光湯葉・カンパチ・妻一式・山葵
・焼き物 那須塩原原産山女の塩焼き・はじかみ・甘味
・炊合せ  彩り海老身丈 ・春野菜の炊き合わせ
・洋物  海鮮グラタン春仕立て
・強進 光雲荘名物「石焼き樽」・那須どりつみれ ・季節の野菜
・蒸し物 那須どり山菜道明寺蒸し
お食事
・止腕 桜鯛味噌仕立て
・ご飯 栃木県産コシヒカリ ・湯波山椒ふりかけ
・香の物 自家製漬け物盛り合わせ
・水菓子 温泉酒粕ゼリー・季節のフルーツ

なんと一品ごとに色々名前を付けるものだ! 結局これだけの量を全部食べる事は無理!
この他にビールとお酒を飲んだのでご飯などは食べずじまい。あ~なんともったいない! 



神田川のカワセミ

2020年03月09日 | ハイキング・山登り
2020年3月9日自宅から神田川を遡り井の頭恩賜公園から玉川上水へ出て周回する。重りを入れた10kgのザックを背負って久々にフルコース(自分なりの)散歩でした。

タイトル写真は神田川で餌を狙っている「コサギ」今回は400mmズームを持って行かなかったのでこの写真はトリミングで拡大しました。


この写真もトリミングで拡大しました。この辺の神田川に「カワセミ」が生息する事は解っていましたが、今日は本当にラッキーで、慌ててカメラを構えたのでまともに写っているのは2枚ほどでした。
どうやら巣がある所が何カ所か有るようです。


おなかの大きくなった鯉、こうした鯉が沢山泳いでいました。



「ヒュウガミズキ」と思います。



ツバキ



ボケ



夏ミカン



ヤブツバキ



マガモ



大島桜の蕾 毎年この桜は早めに咲きますが、かなり蕾も膨らんできています。





スイセン あれこれ



セグロセキレイ ?



ユキヤナギ



井の頭池





「井の頭弁財天」



ハナニラ






ダイコンソウ

本日歩行距離 9.5km
歩数     12,758歩 (ドアーtoドアー)
時間     2時間 ほとんど休み無し  



庭の花(自宅にて)

2020年03月06日 | 花を愛でる
我が家の庭にも春が来た感じになって来た。天気が良い割に何処へも出かけず引きこもっているので小さな我が家の庭の花を撮ってみた。

タイトル写真は白いツバキの花。この花は挿し木で育ったもので20年位に成るだろうか。




日当たりの良い所に植えてある「ぼけ」未だ蕾が多いのですが、ヒヨドリが蕾をついばんで地面に沢山落ちています。この写真を撮ろうとしたら、「メジロ」が2羽慌てて飛んで行きましたが、こちらも気がつかずに不用意に近づいてしまった。


これは「うめ」豊後梅で毎年梅干しを作りますが、今年は選定で枝をだいぶ切り落としたので花が幾分少ない、すでにこの写真の花も終わりに近く残り花です。




タイトル写真に使用した「ツバキ」花を沢山付ける、実も沢山付けるので集めて椿油が取れそうな感じです。


これは「ノビル」毎年元気に生えてくるが根の部分は小さく食べるには貧弱で食用には適さない。


最後に先日「小鹿野町」へ「節分草」を見に行った帰りに「花園IC近くの道の駅」で買ってきた鉢植えの「ぼけ」で「東洋錦」という園芸品です。赤と白が混ざった花を付けます。




秩父市両神山系に「節分草と福寿草」を見に行く

2020年03月01日 | ハイキング・山登り
少し前、当BlogのフォロワーさんのBlog記事を拝見して、これは行かねば!と思い早速行く機会を得て行ってきました。場所は「埼玉県秩父郡小鹿野町両神地域」。ここに「節分草自生地」と「福寿草園」があり両方回ってきました。

タイトル写真は「四阿屋山」の中腹から見える「武甲山」横から見ると立派な姿だ!


両方の場所が接近していますが、ハイキングで歩くと程よい感じで歩けそうですが、今回の目的はハイキングでは無く「節分草と福寿草」の花の写真を撮る事が目的なので、山歩きは次回にします。
四阿屋山山頂へ続く赤線ルートは通常の登山ルート、その下に短く周回しているのが今回歩いたルート途中からマップを起動させました。斜め下の「節分草自生地」の赤線ルートも車で移動して駐車場から歩いたルートです。


関越自動車道花園ICを降りて国道140号線・国道299号線・最後は県道37号へ入る。小鹿野町役場の無人観光案内所にいたおばちゃんに道を聞いたが要領を得ず迷いながら、ようやく「福寿草園」の駐車場に到着、そこへ車を止めて歩きます。写真の場所から1km程歩きます。


ここは「四阿屋山」の中腹になりこの写真の右手が山頂へ続く尾根のようです。この駐車場から山頂まで1時間とかからず、登れるようなので次の機会に登る事にします。両神山も登りたいのですが、この険しい山域は今となってはなかなか難しそうです。




上の写真、右手にロウバイ園と福寿草が一緒に咲いています。やはりこの辺りは気温が低いらしくロウバイが真っ盛りといった感じでした。標高は500m足らずなのですが谷間に有るためなのでしょうか?


舗装路の突き当たりがトイレと休憩所兼案内所のように成っていました。



右手の登山道に入り、ろうばいの咲いている斜面に出ますが、この写真の分岐を左へ行くと四阿屋山の登山道の続きとなり、「節分草自生地」へ続きますが、ここから歩くと1時間以上かかるので、自生地へは車へ戻り移動します。






ロウバイの木が植えられた林床には福寿草が満開になっていました。



スイセンが未だつぼみの状態で、やはりこの辺りは気温が低いのだなと感じます。



梅の花も未だ開ききっていないようです。



次に「節分草自生地」へ行きます。車へ戻り15分ほど移動すると「節分草自生地」駐車場へ着きます。この日人出が多く、ずいぶん手前の第二駐車場でした。写真は振り向いて駐車場を撮ったものです。



駐車場から「小森川」に沿って行くと「節分草自生地」と駐車場へ着きます。



丁度満開の時期らしく、斜面には絨毯を敷き詰めたような感じで小さな節分草が咲き誇っています。







「節分草」オンパレード! 沢山写真を撮りましたがこれはほんの一部です。



この写真は、少ない数ですが「八重系」の節分草がありました。上の写真と比較してみてください。



園内の全体像はこのような感じです。アズマイチゲが見つからなかったのは残念でした。入園料300円。


さて「小森川」へ沿って駐車場へ戻ります。



その途中民家の庭先に咲いていた福寿草と節分草。二種類同時に撮れるのは珍しい!



帰り道に立ち寄った、道の駅「両神温泉薬師の湯」以前にも「二子山」へ登った時帰りにこの温泉へ入りましたが、今回は時間的に余裕が無く諦め昼食だけにしました。


ここがその食堂ですが保健福祉施設内にあり温泉とは別棟です。ここでそば定食を食べましたが写真を撮り忘れました。温泉施設の方にも食堂があります。車で来たのでここで地元野菜などを買って帰ります。
この「節分草自生地」は日本有数の存在の様ですが見事に咲いた節分草は見応えが有ります。小さな花が斜面一杯に咲いた光景に圧倒されます。

     小鹿野町観光協会