J-Blueの雑記帳(近場を歩く)

此のBlogを雑記帳代わりにと始めました。最近はハイキング・旅行等の写真を中心に記録性を高めた内容と編集にして居ます。

長野県富士見町「入笠山」ハイキング再び その2 続編

2017年09月27日 | ハイキング・山登り
タイトルの写真は南アルプス「鳳凰三山」を中心に撮った物です。いずれも「入笠山」山頂から撮った物。200mmにズーミングするのですが、天気が良く明るいので手持ちでもぶれずにシッカリ撮れていました。
手前の尾根は「甲斐駒ヶ岳」から続く「黒戸尾根」から派生する枝尾根、更に手前は「日向山」と思えます。右隣は「甲斐駒ヶ岳」に成ります。



さて前回の続きから始めます。写真中央奥は「御嶽山」位置的には中央アルプスと「乗鞍岳」との間、北西方向に見えます。



更にズーミングします。




カメラを西に向けると此方は中央アルプス、写真中央の一番高い山が「木曽駒ヶ岳」左が「中岳」更に左が「宝剣岳」



上の写真をもっと左に進み「空木岳」です。




この写真は「諏訪湖」を中心に撮りました。




後になりましたが、入笠山の山頂標識、標高1.955m 人がイッパイでこの標識の前で何時までも動かない人が多く中々写真が撮れません・・・・



今度は南方向へ行き「富士山」を撮ります。




タイトル写真と同じですが「富士山」の右には「鳳凰三山」




更に右、この写真は「甲斐駒ヶ岳」。
駒ヶ岳の山頂直下左手稜線は「黒戸尾根」昔この尾根を駆け足同然で下った事がありますが、今考えるとゾッとします。
若いから出来た事で、今となっては下る事は何とか出来てもこの尾根を登る事は難しい感じです。そんな記憶が蘇り感慨に浸りながら写真を撮りました。



今度は北方向、写真中央は恐らく「乗鞍岳」と思われます。北アルプス方面は山頂に雲が掛り穂高連峰、槍ヶ岳、常念岳、剱岳、等は山頂を撮るのは無理でした。



そして間近に見える「八ヶ岳」の主峰「赤岳」をアップで撮りました。




此方の写真はもう少し引いて撮りました。来月10月に入り空気が澄んでくるともっとスッキリした写真が撮れそうです。



そして東方面には画像に書き込みを入れましたが「甲武信ヶ岳」等秩父の山が見えます。
御坂山塊はその右手になりますが南側の為逆光になり旨く撮れません。



そして最後に再び「八ヶ岳」アップ写真を撮り、荒々しい「赤岳」の姿を見ながら下山します。


山頂の上には秋の雲が出ています。




下山道は岩場迂回コースから下ります。岩場コースと違い道は穏やかに下り岩場が殆ど出て来ません。



5分程下ると唐松の枝に「サルオガセ」が多く下がっている場所に出ます。湿った風の通り道なのか? この辺りに集中しています。



下りに「御所平」のお花畑を通ります。この写真は「ヤナギラン」先月辺りまでは紫色の花をイッパイ咲かせて居たのでしょうが、秋の姿は全く違う感じになり、最初は何の花か判りませんでした。



「マツムシソウ」




「ホソバトリカブト」




「ワレモコウ」




「ノコンギク」




「ナハラアザミ」




「アケボノソウ」




山野草園を通り、ゴンドラ山頂駅近くに咲いていた「サラサドウダン」実がたわわに付いていました。

この後八ヶ岳「西岳」麓迄行きチョットした用事を済ませ帰路に着きます。
久しぶりに終日安定した好天に恵まれウィークデーとは云え絶好の登山日和でした。

長野県富士見町「入笠山」ハイキング再び その1
長野県富士見町「入笠山」ハイキング再び その2
2回に分けBlog記事にしました。
ご覧頂き有り難う御座いました。

長野県富士見町「入笠山」ハイキング再び その1

2017年09月23日 | ハイキング・山登り
タイトル写真は「長野県富士見町」富士見パノラマリゾ-トからゴンドラリフトへ乗り山頂駅から「八ヶ岳連峰」を撮った所。
快晴に近い天候でこの様な天気は何日ぶりだろう・・・・・ 
気温も30度に届かず湿度が低く気持ちが良い、Tシャツ一枚では寒いくらいだ。
今年6月に此処の「入笠山」へ登った時は殆ど見晴らしが効かない悪天候の時だった。その時のリベンジの意味も有り、又八ヶ岳「西岳」の麓に用事があり、その用足しも兼ねて再度のチャレンジ登山になりました。(2017年9月21日)




前回の時と同じ様な地図ですが、今回も「入笠山」往復登山です。
この山は何回も登っていますが、以前はマナスル山荘まで一般車で入れた物です。又スキー場が出来る前マナスル山荘迄定期バスで来る事が出来ました。その後バスは廃止された様でマイカー乗り入れも今はシーズン中難しい様です。キャンプ場も廃止に成ったようです。



富士見パノラマリゾ-ト山塊駅チケット売り場と売店。駐車場は結構空いている。シャトルバスも出ている様で土日は結構混みそうだ。団体客のバスも駐車していた。



ウイークデーなので観光客はとても少ない、それでも山頂に到着したら大勢の人が居たので驚きました! 
自宅を出発して2時間半、到着時間は11時、これから山麓駅に向かう所。前回来た時ゴンドラの割引乗車券を貰ったのでそれを利用します。



並ぶ事も無くゴンドラに乗車。やがてゴンドラリフトの中から「富士山」が見えてきた。



タイトルと同じ写真ですが、冬場は自分の立っている位置から スキーで滑って行きますが、その時麓の富士見町へ向かって飛んで行く様な感じがして気持ちが良い。
写真中央の主峰「赤岳」が何と言っても素晴らしい。



「山野草公園」を通って「入笠山」へ行きます。その途中に咲いている山野草はスッカリ秋の感じになりました。写真は「シモツケソウ」



「ヤマハハコ」




「サラシナショウマ」




「フシグロセンノウ」




「エンビセンノウ」




「入笠湿原」へ入る手前から見える「蓼科山」




カラマツとシラビソが混じった林の中を歩いて行き、写真中央の黒い看板の所から「入笠湿原」に入ります。



ここも御多分に洩れず鹿除けのフェンスで囲まれています。




鉄格子の扉を開けて中に入ると木の階段が「入笠湿原」へ向けて下っています。



やがて木道になり「エゾリンドウ」の群生地に出ます。春には未だ咲いて居ませんでしたが、未だ完全に開花していないようです。



アップ写真。 アキアカネが沢山避暑に来ていました。



「ウメバチソウ」




入笠湿原のほぼ全景




「矢車草」




山頂駅から30分程で「入笠山登山口」へ到着です。




「ハナイカリ」




「マツムシソウ」花も終わりに近い




そして「入笠山山頂」(標高1.955m)丁度小学生の団体が休憩していたので混雑していました。山頂駅から丁度1時間程でした。山頂に30分程滞在しましたが、小学生の団体が下山した後は可成り静かになりました。



山頂から北東方向は「蓼科山」写真中央、右側「北横岳」更に右「縞枯山」と続きます。





そして更に右手に行くと「八ヶ岳連峰」。裾野には「富士見町」の畑や森林町並みが広がります。



南側には「富士山」始め南アルプスの山々が見渡せます。この日360度見渡せました。



「富士山」のとなりには「鳳凰三山」「甲斐駒ヶ岳」「千丈岳」




そして西方向は「中央アルプス」が見えます。

つづく

長野県富士見町「入笠山」ハイキング再び その2 続編

大月市菊花山~御前山ハイキング

2017年09月16日 | ハイキング・山登り
タイトルの写真は「菊花山」山頂近くの展望が開けた所から西側を撮った所。
中央の谷筋は都留市富士吉田方面へ行く、右端の谷筋は甲州街道甲府方面へ行く谷筋となり、写真中央の小高い山は「高柄山」「高川山」。左手上の方に富士山が小さく写っているのですがこの写真からは雲に隠れ気味で余り判別できません。
3日後に御坂山塊の黒岳に登る計画がありそのトレーニングも兼ねる山行ですが、どうやら台風が迫っている為に難しそう、今日は天候が安定していそうなのでチャンスは今!(2017-09-15日)「高柄山」と「高川山」を間違えました。リンクも修正しました(2017-09-17修正)



地図に赤い矢印線と黒い字で書き込みを入れました。大月から真っ直ぐ山に向かって歩くと甲州街道バイパスに出る、今回は右手から周り「菊花山」へ向かって登り始める。
菊花山は大月駅から真正面に見える標高644mの山。
昨年5月に逆回りで同じコースを登っています。
この国土地理院の地図では何本か道が付いていますが実際は廃道に成って居る道が多い。赤い線は今回歩いたルートでこの地図には部分的に記載されていない。GPSのログデーターも有るのですが、旨くカシミール3Dに転送出来ませんでした。



大月駅からこれから登る「菊花山」を撮った物です。真ん中の道を突き当たり迄行くと甲州街道バイパスに出る。右手に100m程行くと「菊花山」の登山口が見えてくる。



大月駅の案内地図版には先日の大雨で岩殿山から稚児落としに掛けてのルート上何カ所か土砂崩れの為に入山禁止の処置が取られています。
地元山岳会の方から聞きましたが復旧までに1年以上かかりそうとの事でした。



写真は大月駅から「菊花山」をズームで撮ったのですが、写真では判りにくいのですがこちら側は断崖絶壁に成って居て今年69歳の女性の方が山頂付近から転落して死亡しています。前出の山岳会の方から山頂でお逢いして話を伺いました。



さて写真は甲州街道に沿って行くと「菊花山」の登山口に出ます。写真に黄色矢印を入れました。(登山開始9時30分)



指導標識の所から早速急登が待ち構えて居ます。少し先へ行くと「金比羅神社」の鳥居が現れます。



樹林帯の急登をつづら折りに登ります。林床にはモミ幼木等が育って居ます。




枝尾根を直登気味に登るので可成りキツイ登りだ。写真にある祠の中は何も無かった。



標高が上がるに従い岩場が頻繁に出てくる、クサリやロープが出てくるが登る場合、三点支持で登れる。



岩場と云っても傾斜はそれ程キツくない。虎ロープが多いが古い感じで余り信用出来ない。



麓の「無辺寺」方面からの登山道と合流する。




相変わらず岩が出てくる。




写真はタイトル写真と同じですが、写真中央左遠くにドーム状のリニア線の線路が見えます。一番左手の山は「九鬼山」です。



写真中央に「富士山」が写っているのですが生憎雲に隠れ気味です。




この写真が撮りたくて此処へ登った様な物です。先日の大雨の時、局地的な豪雨で大月駅前の通りは川の様に成って仕舞い(写真中央)大変だったようです。



岩殿山の写真です。この写真では中央付近の2カ所ほど土砂崩れの跡が見えます。中央下の土砂崩れは丁度無料駐車場の直ぐ横で、以前此処へ車を止めて岩殿山へ登った事があります。



写真は「菊花山」(644m)の山頂で。此処で前出の山岳会の方から色々と話を伺いました。その方は今回の滑落事故の状況を調べに来たそうで、この山では初めての死亡事故だそうです。



「菊花山」から北東方面を撮った物、手前の山は「百蔵山」奥は「扇山」




「菊花山」山頂直下を振り返り撮影、此の付近で滑落したらしい。これから「御前山」へ向けて歩きます。



「菊花山」からアップダウンを越え20分程来た所。




花の名前不詳




30分程アップダウンを繰り返し「九鬼山」と「御前山」の分岐尾根に来ました。




「御前山」へ続く稜線上から見える「岩殿山」だいぶ角度が変わってきた。




写真は「菊花山」結構歩いた!丁度菊花山の裏側から見た感じです。




この花名も不詳・・・・(実を言うと調べる時間が無かった!)




山頂に近づくにしたがって岩場が出てくる、写真は登山道が判りにくいので黄色線で描いた。右手は結構落ち込んでいる。



漸く「御前山」への上り口に着いた、猿橋駅方面へは山頂を越える形になるが、大月へ戻るので又此処へ戻ってくる。



「御前山」山頂(720m)到着した時、若い女性ばかりの5・6人グループが休憩していた。自分も此所で昼食にした。(山頂到着12時07分)



山頂から都留市方向を撮った物で中央付近は「馬立山」と思います。20分程休憩した所前出の山岳会の方が此方のルートに予定を変更して来たので再度話を伺う事が出来ました。
秋になると此処の景色は綺麗な紅葉が見られるとの事。又来ると良いかも知れない!




縦位置で南方向を撮影





さて山岳会の方にお別れして大月方面へ戻ります。先程の分岐から大月方向に10分程下ると写真の様な場所が出て来ます。この辺りから「厄王山奥の院」の祠まで危ない道が少し続きます。
右手の大岩の下に「厄王山奥の院」の祠が有ります。




「厄王山奥の院」の祠を過ぎれば、写真の様な鳥居が出て来て登山口は直ぐ近くです。



上の鳥居を過ぎると直ぐに大月方面への指道標が出てくるのでそれに従って9時方向へ下って行きます。



登山道にあったキノコ(名前不詳)





漸く「厄王山」の鳥居迄降りてきました。此処から甲州街道バイパスまでは10分程




甲州街道バイパスへ出ました。此処から大月の駅まで15分程、帰りの15分は結構長く感じます。



そして大月駅へ到着13時45分。此の後改札口へ入りますが、時刻表電光板を見ると13時45分発高尾行と出ています。しかし電車は未だ居ます。直ぐ走って階段を登れば間に合うかも知れない?しかし間に合わなかったらどうしよう?、そんな思いが頭を駆け巡り30秒程迷う・・・・え~ぃままよとホームに入り階段を駆け上がり電車に飛び込む・・・・間に合った!・・・・・しかし未だ出発しない!・・・・?
何の事はない、5分程出発が遅れたのだ・・・・・! ドット疲れた感じでした。

高尾山稲荷山コース~4号路~日影沢へ

2017年09月10日 | ハイキング・山登り
タイトルは奥高尾もみじ台から丹沢方面を撮った物ですが、ご覧のようにガスって仕舞い霞んでいる。
この日秋らしく湿度が割と低めで日差しは強い物の爽やかな風が時折感じられる。
久々に安定した晴天と成りそうなので朝食の後、急遽支度をして家を飛び出した。時間的に遠くの山へ行くのは無理なのでトレーニングのつもりで高尾山へ行く事にした。



地図に赤い線と矢印、黒い字と囲みでコース名と場所を書きました。
稲荷山コースから登り、山頂へは行かずにトラバースして奥高尾の「もみじ台」迄行きます。此処で考えた結果山頂を避け5号路を戻り6号路を下ろうと思いましたが、落石の危険で閉鎖と成っていて、仕方なく戻り「いろはの森コース」から日影沢へ下る事にしました。



土曜日なので人が多く、写真は高尾ケーブルカー清滝駅。団体が居ないせいかケーブルカー駅は比較的空いていた。



何時ものように稲荷山コースから登ると決めてましたが、ご覧のように今日はこのコースも富士登山なみの混雑です。此の分では山頂へ行かずトラバースした方が良さそうだ。10時30分登山開始



稲荷山コースの登山道は細いのでじゅず繋ぎになり登ります。




7分ほどで「旭稲荷」へ到着、この先辺りから登山道が広くなります。




次第に汗が噴き出てきますが、爽やかな風が時折吹くので気持ちが良い。




30分ほど歩きました。道も昔と違ってずいぶん整備されています。




稲荷山の展望台へ行く道とトラバースする分岐です。




土曜日と有って、この人出です。ウイークデーはもっと静かですが、明日の日曜はもっと混みそうです。



稲荷山の展望台から東京方面を見ても霞んでいます。スカイツリーが全く見えません。



どうですこの混み具合!何人かでグループで歩く方の中には横に一列に成って歩く人が居たり、急に立ち止まる人が居たり、道の真ん中で休む人が居たり、山馴れない人が多いせいか歩きにくい!



1時間ほど歩くと6号路へ行く分岐に出ます。此処は以前から通行止めでしたが、今回更に範囲が拡大したようです。



上の写真から更に20分ほど登ると頂上直下へ出ます。今年の6月に来た時は此処は通らず3号路から山頂へ出ました。その前の時はこの階段を登りました。
今回はこの人混みなので山頂へは行かず、左手の道にトラバースして奥高尾に行きます。



その途中に咲いていた「たまあじさい」




写真は奥高尾エリア、正面の階段を登ると「もみじ台」
今回「もみじ台」で昼食にして、此処から引き返します。



「もみじ台」で15分ほど休憩した後、戻り高尾山頂には行かず5号路を歩き、山頂直下のトイレ脇から3号路経由で6号路へ行きます。


途中に咲いていた「うばゆりの種」




山頂直下から3号路を下るとこの標識が有ります。此処から6号路に入るのですが・・・・


通行不能と成って居ました。6月に来た時は大丈夫でしたがその後の大雨で様子が変わったようです。仕方が無いので3号路を登り返し反対側の4号路から下山する事にしました。



4号路は此処でで5号路と合流しています。此処を下り途中から「いろはの森コース」への分岐に入り「日影沢」へ下ります。



写真は4号路の下りで可成りの人が歩いて居ます。この4号路は途中でケーブルカー駅方面と「いろはの森コース」方面へ別れます。



「いろはの森コース」とケーブルカー駅方面との分岐標識「いろはの森コース」へ入ると登山者は急激に減り静かになります。



4号路方面は高尾山の北斜面になるので南斜面と植相が違う植物、目立つ所では木の種類がだいぶ違ってきます。
針葉樹が多くなり暗い感じの森林となりモミの大木が目立つようになります。
時折檜と杉の混合植林帯が有ったりします。



写真は途中に咲いていた「ヤマホトトギス」




モミの大木上下2枚に別けて撮りました。




日影沢林道へ続く道に出ました。右方向は通行止めに成って居ます。この道を横切り登山道は日影沢へ下っています。



上の写真から5分ほど下ると、日影沢へ流れ落ちる支流に出逢います。




更に下ると私有の山荘が現れます。




近くの林床に有った「ミズヒキ」と「キンミズヒキ」




ツリフネソウ




ヌスビトハギ




やがて日影沢本流に出ると、そこはキャンプ場です。(写真右手)




写真は日影沢から「バリエーションルート」への入り口です。この沢の対岸がバリルートに成ります。



そして日影沢入り口




木下沢方面、写真中央が「日影」バス停。
13時30分過ぎ下山完了。
此の後13時43分発のバスでJR高尾駅へ行きます。バスは臨時バスが出たようで2台続いて来ました。土日は時々終点の「小仏」で満員になる事が有るようで乗車出来ない事が有るようです。この路線はシーズンの土日に激混みが常態化して居るみたい。

この後真っ直ぐ帰り自宅近くの中華屋でお疲れ参会1人反省会。




パズルでお遊び

2017年09月01日 | その他
今回のBlog記事は思いっきり通常とかけ離れた題材です。
息子夫婦と孫のおもちゃを買いに出掛けて、偶然このパズルを見付けました。
見出しの文章にも書いたように、天候不順が続き引きこもりがちな日々が続いています。そんな中で少し遊び心でパズルの写真などを撮ってみました。



このパズルは大人向けのパズルでこの会社のランクでは5段階中4番目6段階中5番目の難解度らしいのですが、以外とあっさり解けて仕舞いました。
写真は中のボール、二つに分かれます。ムクの金属で出来ていてずしりと重さが有ります。







この写真が完全に分解した所です。




タイトルと同じ背景で撮影しました。




そして再度組み立てます。