週明け早々に予定していた月山登山。
毎日のように天気とにらめっこして、諦めました。
東北はまだ梅雨が明けないようで…
自然相手だもの、仕方ない。
で、折角山登りの日を空けていたので
どこかお天気でお花の楽しめる山をと探して、
木曽駒ケ岳に決めました!
7/20土曜からロープウェー再開みたいで!
ずっとあこがれていた千畳敷カールの絶景。
こちらもお天気と最後までにらめっこしながら
どの日に登るか二転三転。
私の夏の始まりは木曽駒ケ岳から!の予定
楽しみだなぁ。
週明け早々に予定していた月山登山。
毎日のように天気とにらめっこして、諦めました。
東北はまだ梅雨が明けないようで…
自然相手だもの、仕方ない。
で、折角山登りの日を空けていたので
どこかお天気でお花の楽しめる山をと探して、
木曽駒ケ岳に決めました!
7/20土曜からロープウェー再開みたいで!
ずっとあこがれていた千畳敷カールの絶景。
こちらもお天気と最後までにらめっこしながら
どの日に登るか二転三転。
私の夏の始まりは木曽駒ケ岳から!の予定
楽しみだなぁ。
帯状疱疹の薬をゲットした翌日、
総会の分とその前に揉めた会議の分の時間休をまとめて取得。
1時間で一日分働いて代休をいただいた。
その足で友人と恨めしい雨の中、加須の道の駅二つ巡り。
ホテイアオイの花を見せてあげると一つ目は
道の駅 童謡のふる里・おおとねへ。
水草なので想像していたのは蓮の花や、もしくはコウホネのようなお花。
ところがどっこい!
その花だけで独立して立派に咲いているような印象。
想像と全く違っていて驚いた! ヒヤシンスを思い出したよ。
畑にびっしり植わっている紅い水草は何?
トライポフォビアの私にはちょっと辛い。
可愛い白いお花はほっこり。何だろうな。
なす、ねぎ、きゅうりのお野菜を購入。
続いては、埼玉→栃木→群馬→埼玉に戻って道の駅かぞわたらせへ。
三県境が特長。
ここではさくら食堂であたたかいお蕎麦と、お目当てのなまずの天ぷらを。
肌寒かったので温かいお蕎麦は美味しかった。
なまずの天ぷらも久しぶり。ふっくらしてこちらも美味!
ただ、かき揚げは油がもたれて辛かった。
ここでもキャベツ、人参、ピーマン、そしてまたなすを購入。
ハートのオブジェのある屋上から渡良瀬遊水地を楽しみたかったけれど
雨であんまりだったのか、元々この高さからでは見えにくいのか…。
とにかくのんびり過ごして帰宅。
そして土曜からの三連休が2日目を終わろうとしているけれど、
家から一歩も外に出ず、目に付くものを捨ててみたりして
ただひたすらにのんびりと。
帯状疱疹はやっと発疹が増え始めたけれど、
ピリピリはほとんど感じない。よかった。
速報です。
昨日旅人さま、J-Blueさまよりコメントをいただきまして、
帰宅途中どこでもいいからと開いている内科を目指しました。
結局自宅近所まで行き着き、受付時間は過ぎているというところ
何とか受診していただきました。
そしてそして、帯状疱疹の診断を勝ち取りました!
昨晩から薬も服用でき、ほっと一安心。
もやもや、このまま大事に至ったらどうしようと
常に頭にあってそれがまたストレス…。
背中を押していただき、ありがとうございました。
ブログ記事にしてよかったなと、心底思いました。
感謝感謝です。
昨晩からポツポツがおヘソ左あたりに。
脇腹には少し密集した感じと、少し隔てて水泡が。
朝起きても変わらない。はっきりしたような…
気にするとピリピリするけど、
忘れてしまうとそれはそれ。
出勤後外出届を出して皮膚科へ。
あ〜、これはそうかもね。
この配列とか帯状疱疹にありがち。
で、すぐ薬を処方かと思ったら、検査するのね。
帯状疱疹これまで何度もかかったことあるけれど、
検査したことなんてなかった。
10分待って結果を伺うと、陰性だと。
限りなく帯状疱疹に近いけれど、でも陰性なのよと。
早すぎて結果に出ないのかも。
早く薬を飲んだほうがいいと言われているので受診したのだけど…。
塗り薬を出すから、もっと発疹がたくさん出てくるようなら、もう一度診せて…だって。
午後になるとピリピリは増すけれど、発疹は増えない。
明日は木曜、午後は休診だから午前中が勝負。
おかしな話だけど、朝起きたら発疹がたくさん出てることを祈りたい。
疲れてるんだと思う。
先週末は理事長と揉めた会の総会。
もちろん無事終えたけれど、来年は誰それ一般職員OBを招待してほしい。と依頼され、もう職員は呼ばないことに決まったと言うと、色々意見されたけれどそもそも私が決めることではないし…。理事長に言ってください。と投げると撤退されてモヤモヤ…。
そんなこんながあって、来年の専門職員OBの人たちの選定は誰がやるの? そんな1年先のことがもう気になって、誰にどう根回ししておくべきなのかモヤモヤ…。
これで最後となることは知らず、嬉しそうな一般職員OBの面々にモヤモヤ…。
準備の大変さもさながら、それ以上に今後のことを思うと気が重い。
で。帯状疱疹なんだと思う。
楽しい予定もたくさんあるのになぁ。
疲れた。その一言に尽きる。
お昼休み、巣鴨のキャラバンからソールの張替えができたと連絡📞
帰宅前寄り道をして早速受け取りに行く。
すごくきれいに仕上げてくれて、
しかもちゃんとVIBRAMだった💖
別のメーカーのソールになるのではなくて、
ギザギザが同じものではないということだったみたい😅
もうそれだけで嬉しい!
新ソールで初登りは、花の山月山かな。
夏休みに入った翌日に出発!の予定。
靴も山もお花も楽しみだなぁ。
そういえば、張替えに出すのに取り外した靴紐と靴底はどこにしまったっけ🤔
職場のロッカーのような気がするけれど…
なかったらどうしよう😱
2024.6.9 sun.
筑波さんとの山登りの日だったけれど予定が入り延期。
けれど折角だからと、花見登山と軽めの山を探して連れて行ってもらう。
なんせ右足中指、絶賛骨折?中😅
一度見たかった入笠山のすずらんの群生。
ホームページなど確認していざ!
ゴンドラ降りてすぐの入笠すずらん山野草公園はドイツすずらん。
あいにく雲が広がってしまっていたけれど、
八ヶ岳をバッグに広がる白い妖精✨
を、イメージしていたけれど、
多分終わりかけだったのかなぁ。
入笠湿原のすずらん自生地は日本すずらん。
こちらはフライング? まだまだこれからだったみたい。
残念無念。
でも、夏とは違った山野草がいっぱい見られて大満足。
レポート、また残しておきたいな…。
四ツ谷駅で降りて、出口となる正面からの迎賓館に一歩一歩近づいていく。
いつだったか両親とお出かけした時に
この場所で天皇陛下のお車に手を振ったのを思い出す。
敷地に沿って右手に回って受付へ。
今回、迎賓館50周年記念で
特別公開の西の間と全国からの寄贈民芸品・工芸品も鑑賞できる。
チケット購入で立派なパンフもいただいて、建物の中へ。
天井高く真っ白い壁の美しさに
一歩入っただけであっという間に異世界へ✨
どれもこれも素晴らしい!
心に残ったのは何故かエラールピアノ。
演奏会も開かれるみたい。一度鑑賞してみたいなぁ。
特別公開の西の間は急に人があふれ出して
ゆっくり見られたんかったけれど、
各地からの寄贈品は見ごたえがあった。
噴水のある主庭へ。
黄色いパンジー咲く緩やかな坂道に沿って歩き、
振り返ってここが撮影ポイントのひとつと
写活が趣味の友人が教えてくれる。
その俄か📷教室に、気づいたら人が静かに集まってきて
我も我もと撮りだしたのには面白いものがあった。
その後も本館をバッグに噴水を撮っていると
同じようにやってきて撮り始める人たち。
15分ほど堪能してから、本館正面前のキッチンカーへ。
スコーンで英国風ティータイムを楽しむ予定だったけれど
残念! 16時半に営業終了。
時は16:31、コーヒーだけでもとお願いしてみたけれどダメだった。
仕方ないので、缶コーヒーを買ってテラス席で一休み。
閉館ぎりぎりまでお喋りを楽しむ。
GWにはライトアップもあるとのことで
友人たちはまたお出かけの約束を取り付けてた。
私は妙高合宿🎿があるので仕方ない。
最後は完全17時閉園と追い立てられ
後ろ髪惹かれる思いで後にする。
楽しく充実した一日だったなぁ。
春はすべてがキラキラしていてお出かけが楽しい。
2024.4.20 satの話 ようやっと完
粛々と進む会議。
事前にこの書類の時は説明したいことがあるので
私に話をさせてほしいとだけ事務局長に伝えておく。
この日は総会に向けての会議。
総会出席者について今現在の出席者リストを元に
気にかけてほしい点を伝えていく。
そしていよいよ問題の案件。
10年前からの総会出席者数の推移を示しながら、
前理事長の頃から招待者をリストアップし案内を出してきたこと。
途中で招待者が拡大していった経緯などを説明。
で、今現在困っていることがあると。
案内状を送った人が送られていない人に連絡をして出欠をどうするかと。
そのようなものは届いてないとなってしまって、私自身胸を痛めている。
事実を淡々と伝えても、案の定皆も発言のしようがない。
案内状の送り相手の選定は理事長、参加費用も会社持ちだから。
仕方ないので、自分の落ち度にする。
長く自分が携わってきたこともあって、
私が見切り発車してしまったような結果となった。
申し訳ないと思っている。
ここまでいうのが精一杯。
それでも誰も何も言えない。
仕方ないので、どうしたらいいか途方に暮れていると投げかける。
皆さんにどうしたらよいか伺いたい。
規約には会員対象は誰になっているか確認しようとなる。
そのことも理事長との話し合いで対象者ではないかと既に議論済み。
それを受けて団体会長がご招待してもいいのではと発言。
私の発言、投げかけに満足気だった理事長の表情が見る見る曇る。
曇るどころか雷が落ちそうなのをまだぐっとこらえているのがわかる。
私との話し合いの後、規約を読み込んできたのだろう。
第何条にこれこれしかじかとあるが
対象者は現役者であって、退職者とは読み取れないと言い出した。
専門職員OBとしては会の趣旨とあって招待対象となるが
一般職員OBは違うのではないかと。
昨年の総会で、一般職員OBが総会の席にいて驚いたと。
そこで、とうとう事務局長が口を開く。
こちらが費用を出しているのではないのだから、
どうのこうの言えることではない。理事長が決めることだと。
お願いされればお世話にもなっているしお金は払うが、
会社が払うのは当然という態度が気にくわないと理事長の反論。
招待したいのなら団体が払って来てもらえばいいのではと。
予想通りの団体に不利益な展開になってしまう。
皆さんが優しくて言いにくいことだと思うので一般職員の私から。
次からは専門職員だけにお声がけでいいのではないか。
この会はそれで十分成り立つし、一般職員を気にかけてくれるなら
日常で気にかけてくださるだけで十分。
会社からは日頃の団体へのお礼を込めて
今まで通り現職とOB専門職員をご招待いただければ有難いことだと思う。
事務局長がこの問題は次回も話し合おうと粘ったけれど
理事長の意向は一般職員OBを切り離すことなんだから
そんなことをしたらすべての費用を団体が持つことになりかねない。
みんなも理事長や会社と争いたいわけではない。
もう、割り切って考えた方がいいと思う。
一般職員の私が言うのだから、それでよしとしませんか。
その一言で決まり。
会長からまとめ。
今年度は一般職員OBの方も既に声掛けをしているのでそのままで
次回からは専門職員OBを対象に案内状を出すということで。
理事長は自分が決めたことではないとなって、さぞご満悦だろう。
一般職員どころか契約職員の私に決定させるなんて、恥ずかしくないのかな。
今回のこと。
理事長室での出来事は書ききれないけれど
世にいうパワハラというものがこういうものだということがよくわかった。
器の小ささや決断能力のないことを露見して恥ずかしくないのか。
判断すべきことをできないのなら、その座を降りてしまえば簡単なことなのに。
本来は話のわからない人ではないのかもしれないけれど
単純に今回に限ってはずるい人だった。
その狡さ弱さは私の中にずっと残る。
また心のブラックリストに一人エントリーされてしまった。
まさか、こんな大物が追加されるとはね。
会議後、事務局長ともう一人と3人で飲みに行く。
あれは聞いてなかったから驚いたけれど、どうしたの?と。
この私が勝手に案内状を出していると思いますか?の問いかけに
あの中で誰一人さんのことをそんな風に思っている人はいない。
それだけで救われる。
会議後も一人一人、何とも言えない表情で
労いの声をかけて解散していってくれた。
理事長だけはいつの間にかいなくなっていたけれどね。
会議。
どうやって話を持っていこう。
みんなには青天の霹靂状態。
先程打ち合わせした事務局長にも話せなかった。
後で何故話しておいてくれなかったと言われるのだろう。
神様、どうぞ力を貸してください。