タイトルは「ママコノシリヌグイ」(継子の尻拭い)ま~何ともすさましい名前だ。この植物、花一つの大きさは1センチ程、この可愛さから名前は似合わない。
図鑑によれば、茎に下向きのトゲが生えていて此の茎を持って継母が継子の尻を叩くとか・・・・何か恐ろしいですね!
「シュウカイドウ」自然観察園の園内に入りすぐに木道脇に生えていました。今回は「彼岸花」を見に来ましたが、園内は以外と花の咲いている植物が多く驚きました。
「トネアザミ」此も木道脇に咲いていて、背丈は1.2m程有ります。花と蕾が沢山付いていました。
「彼岸花」埼玉県の巾着田の規模には適いませんが見応えはあります。しかし盛りを過ぎた感じでもう少し早く来れば良かったかも知れませんが、この所の天候不順で間が悪い。。
「ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)」タイトルと違う株ですがハチの大きさから比較して頂けると大きさが判ると思います。
「キツリフネソウ」この時期ツリフネソウが沢山咲いています。その中でも黄色い物は数少なく珍しい。
「ツリフネソウ」此方は良く見られる紫色のツリフネソウです。此は園内に沢山咲いていました。
「フジバカマ」は絶滅危惧種に指定されるようで余り見掛けなくなりました。山に似たような株が有るのは殆どヨツバヒヨドリで背丈や葉の付き方に違いがあります。
「シロバナ彼岸花」この都立野川公園に来た目的は此の「シロバナ彼岸花」を見たかった為でした。しかしこの場所は日当たりが良く赤系の彼岸花と場所も違い、花が可成りへたっていました。
「カンアオイ」を見たのは初めてでした。以前から有るのは知っていましたが今回たまたま会話した女性の方から咲いている場所を教えて頂きました。写真下中央に小さなクリーム色の花を咲かせています。蝶々のオオムラサキの食草でもあります。この仲間に「ウスバサイシン」も有ります。
「フジバカマと蝶々」最後にフジバカマの群生の中を歩くと蝶々が群れで飛んでいました蝶々の種類は詳しくないので判りません。
毎日雨や曇りの日が続き鬱々とした気分を晴らす為に自転車で片道10km程走って都立野川公園に来ましたが曇りベースで湿度も高く汗が噴き出てきました。空の様子を見ながら花の撮影をしていましたが。雲行きが怪しくなり慌てて帰り支度をしましたが、途中で降られ用心に持ってきたカッパが役に立ちました。
図鑑によれば、茎に下向きのトゲが生えていて此の茎を持って継母が継子の尻を叩くとか・・・・何か恐ろしいですね!
「シュウカイドウ」自然観察園の園内に入りすぐに木道脇に生えていました。今回は「彼岸花」を見に来ましたが、園内は以外と花の咲いている植物が多く驚きました。
「トネアザミ」此も木道脇に咲いていて、背丈は1.2m程有ります。花と蕾が沢山付いていました。
「ススキ」未だ穂が開ききって無い、秋を感じさせるには少し早いと行った所でしょうか!
「彼岸花」埼玉県の巾着田の規模には適いませんが見応えはあります。しかし盛りを過ぎた感じでもう少し早く来れば良かったかも知れませんが、この所の天候不順で間が悪い。。
「彼岸花」その2、何とか生きの良い個体を見付けて撮ってみましたが・・・・
「ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)」タイトルと違う株ですがハチの大きさから比較して頂けると大きさが判ると思います。
「キツリフネソウ」この時期ツリフネソウが沢山咲いています。その中でも黄色い物は数少なく珍しい。
「ツリフネソウ」此方は良く見られる紫色のツリフネソウです。此は園内に沢山咲いていました。
「フジバカマ」は絶滅危惧種に指定されるようで余り見掛けなくなりました。山に似たような株が有るのは殆どヨツバヒヨドリで背丈や葉の付き方に違いがあります。
「シロバナ彼岸花」この都立野川公園に来た目的は此の「シロバナ彼岸花」を見たかった為でした。しかしこの場所は日当たりが良く赤系の彼岸花と場所も違い、花が可成りへたっていました。
「カンアオイ」を見たのは初めてでした。以前から有るのは知っていましたが今回たまたま会話した女性の方から咲いている場所を教えて頂きました。写真下中央に小さなクリーム色の花を咲かせています。蝶々のオオムラサキの食草でもあります。この仲間に「ウスバサイシン」も有ります。
「カリガネソウ」この花は園内には少なく、私が見たのはこの一株だけでした。
「フジバカマと蝶々」最後にフジバカマの群生の中を歩くと蝶々が群れで飛んでいました蝶々の種類は詳しくないので判りません。
毎日雨や曇りの日が続き鬱々とした気分を晴らす為に自転車で片道10km程走って都立野川公園に来ましたが曇りベースで湿度も高く汗が噴き出てきました。空の様子を見ながら花の撮影をしていましたが。雲行きが怪しくなり慌てて帰り支度をしましたが、途中で降られ用心に持ってきたカッパが役に立ちました。