此の万華鏡はオイルワンドスコープ・タイプと云われる万華鏡で、オイルの入った
ガラス管にオブジェが入って居てゆっくりと自然落下するタイプです。
オブジェが動いているため、更にピントが合いづらく成っています。
時折、覗いては無限の宇宙に一人旅するが如く、想像と幻想の世界に身を
ゆだね、深淵の世界に没するので有ります。
たかがオモチャと侮る無かれ!
実際に、万華鏡を覗いている時は、少年のように何故かワクワクするのです。
しかし、撮った写真はショボイし、ピンぼけで、おまけに裸眼で見ると老眼の
せいでピントが合わない、何とかもっと鮮明に撮影する方法が有りそうだが
新たなハードを揃えるのでは意味がない。
此処は思案のしどころかも知れません。
ガラス管にオブジェが入って居てゆっくりと自然落下するタイプです。
オブジェが動いているため、更にピントが合いづらく成っています。
時折、覗いては無限の宇宙に一人旅するが如く、想像と幻想の世界に身を
ゆだね、深淵の世界に没するので有ります。
たかがオモチャと侮る無かれ!
実際に、万華鏡を覗いている時は、少年のように何故かワクワクするのです。
しかし、撮った写真はショボイし、ピンぼけで、おまけに裸眼で見ると老眼の
せいでピントが合わない、何とかもっと鮮明に撮影する方法が有りそうだが
新たなハードを揃えるのでは意味がない。
此処は思案のしどころかも知れません。