背景に北志賀高原の名もなき山がひかえている。
信州、飯山の町は寺町で有名だが、そこから少し山に入ったところにも歴史ある寺が数々見られる。
この寺は、曹洞宗の禅寺らしく人里離れた場所を選んだのだろう。
およそ20年前にお寺の田圃を減反することになり、そこに大賀ハスを植えたのが始まり。
いまでは10万株が植えられている。
本堂の前に蔵が経つ豊かなお寺だが、その足元からハス田が広がる。
ハス田のはるか向こうには戸狩の山々が望める。
めずらしく斜めに咲いたハス。
本堂前の庭も、よく手入れされている。
三尊石も裏側から拝見した。
信州、飯山の町は寺町で有名だが、そこから少し山に入ったところにも歴史ある寺が数々見られる。
この寺は、曹洞宗の禅寺らしく人里離れた場所を選んだのだろう。
およそ20年前にお寺の田圃を減反することになり、そこに大賀ハスを植えたのが始まり。
いまでは10万株が植えられている。
本堂の前に蔵が経つ豊かなお寺だが、その足元からハス田が広がる。
ハス田のはるか向こうには戸狩の山々が望める。
めずらしく斜めに咲いたハス。
本堂前の庭も、よく手入れされている。
三尊石も裏側から拝見した。
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