イブ・テラスさんのお店の屋根は、昔の幌仕様のオープンカーのような作りになっている。
晴れている間はオープンエアーを堪能し、雨が降り出したらビニール張りの屋根がダッとせり出してくるのだ。
屋根の色遣いも、戦前のグランプリカラーを思わせるフレンチ・ブルー。
ランチであっても、冷えたビールの一杯は必須となる。
ラムの煮込みにバターライス。奥はマカロニ、左手は熱々のジャガイモのスープ。
今年の梅雨は晴れ間が少ないが、ほんの少しだけ日差しを浴びることができた。
晴れている間はオープンエアーを堪能し、雨が降り出したらビニール張りの屋根がダッとせり出してくるのだ。
屋根の色遣いも、戦前のグランプリカラーを思わせるフレンチ・ブルー。
ランチであっても、冷えたビールの一杯は必須となる。
ラムの煮込みにバターライス。奥はマカロニ、左手は熱々のジャガイモのスープ。
今年の梅雨は晴れ間が少ないが、ほんの少しだけ日差しを浴びることができた。
美味しそうなバターライス。
ビールもぐっと美味しくなるランチですね。
ワンプレートの中に、凝縮されたこのお店の味。
興味そそられます。
ランチでビア、最高っす！
こちらのお店のオーナーはフランスの方で、ゴミゴミとした東京の街中でも、上手に自分に心地よい場所を演出される感じです。
料理もきっちりと塩を利かせた、輪郭が際立つ味付けです。
神楽坂は日仏学院も近く、フランス人をよく見かけます。
こういうお店に来た時は、ちょっと特別です。
普段よりも少しハイな気分になるのも、わるくありません。