県道483号線沿い、ヒスイ峡の手前に高浪の池がある。相当に標高が高そうな所にあり、このまわりは急傾斜な坂だらけだが、ここだけ平地が広がり、池になっている。
明星山をひかえた場所にあり、ちょっと神秘的な感じがする所だったのだろうと思う。
残念ながら、現在では湖岸はグラウンドゴルフ場として芝地になっていたりして、手つかずの自然とはかけ離れた状態にある。
この日はまるで風がなく、明星山が湖面に映る様子を撮る事が出来たのが、唯一の成果のような気がする。
明星山をひかえた場所にあり、ちょっと神秘的な感じがする所だったのだろうと思う。
残念ながら、現在では湖岸はグラウンドゴルフ場として芝地になっていたりして、手つかずの自然とはかけ離れた状態にある。
この日はまるで風がなく、明星山が湖面に映る様子を撮る事が出来たのが、唯一の成果のような気がする。
昨年、塩の道をチョコッと歩いて、
また、
ゆっくり巡りたいと思いました。
糸魚川の街からそう離れていないので、もっと簡単に行けるのかと思っていたら、大変な山道を登らないと行けない場所でした。観光としては、ヒスイ峡をメインにするべきでした。
前回糸魚川を訪ねた際に、塩の道は1本では無かった、という歴史的調査をした本を購入しました。関所を通らないルートが江戸時代には、相当開発されて（と言っても牛一匹がギリギリ通れるような幅だったでしょうが）いたようです。