妙顯寺(光琳曲水の庭) 京都 2018-05-17 23:36:41 | 京都の建物、庭園 尾形光琳の絵図になぞらえた庭だそうである。 白砂の水が曲水を描く。 飛び石も流れるようなカーブである。 松の枝はどのようにして、この形になったのだろうか。 確かな技術とそれなりの年月が必要に思われる。 #国内旅行 « 鯖寿司 花折 京都 | トップ | なみ里 京都 白川沿い »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (雪だるま) 2018-05-18 05:38:40 これはまたマイナーな寺院を訪れられましたね京都の観光寺院は数多くありますが常時拝観可能でしかも訪れる人が少ない寺院減っているのですよね Unknown (j-garden-hirasato) 2018-05-18 22:16:03 庭木を管理するという面では、盆栽と通じるものが有りますね。 Unknown (kikouchi) 2018-05-21 18:11:45 >雪だるまさん特別にマイナーなところを選んだつもりはなかったのですが、他に人がいなくて、拝観が10時からという、実にマイナーなお寺でした。人がほとんどいなくて静かなお寺はいいですね。 Unknown (kikouchi) 2018-05-21 18:20:32 >j-garden-hirasatoさん確かに、盆栽のような不自然な感じの手法が感じられますね。作庭は意外に新しいのかもしれないです。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
マイナーな寺院を訪れられましたね
京都の観光寺院は数多くありますが
常時拝観可能で
しかも訪れる人が少ない寺院
減っているのですよね
盆栽と通じるものが有りますね。
特別にマイナーなところを選んだつもりはなかったのですが、他に人がいなくて、拝観が10時からという、実にマイナーなお寺でした。
人がほとんどいなくて静かなお寺はいいですね。
確かに、盆栽のような不自然な感じの手法が感じられますね。作庭は意外に新しいのかもしれないです。