ミャンマー料理、なかなか食べる機会が無いなと思っていたら、本格的なお店が外苑東通りと早稲田正門前通りの交差点近くにオープンした。
ミャンマー料理は、インドの地方料理ほどにクセが強くなくて、東アジア風の感じも残っていて、ちょうど中国料理とインド料理の中間にあるような感じだ。
ミャンマーラベットウ。お茶の葉を半発酵させたものがベースとなるサラダ兼前菜である。
お茶の葉を使っているので、自然と味わいが深くなる。それで、ナッツ類との取り合わせも合うのだろう。
ミャンマーのポークフラング 一口切り
中国南部から、ベトナムにかけて甘みのある腸詰が、いろいろと作られている。どれも酒のつまみとしてもってこいのようだ。
その路線の腸詰が、ミャンマーでも作られているらしい。甘みはそれなりにあるが、やはり味は深みがある。
シュエタウ・カウスエ
ミャンマー風ミートソースがけ麺である。ソースにはココナッツミルクが入り、まろやかな味わいを作り出している。
これは、満足度が高い。
ご馳走様でした。
ミャンマー料理は、インドの地方料理ほどにクセが強くなくて、東アジア風の感じも残っていて、ちょうど中国料理とインド料理の中間にあるような感じだ。
ミャンマーラベットウ。お茶の葉を半発酵させたものがベースとなるサラダ兼前菜である。
お茶の葉を使っているので、自然と味わいが深くなる。それで、ナッツ類との取り合わせも合うのだろう。
ミャンマーのポークフラング 一口切り
中国南部から、ベトナムにかけて甘みのある腸詰が、いろいろと作られている。どれも酒のつまみとしてもってこいのようだ。
その路線の腸詰が、ミャンマーでも作られているらしい。甘みはそれなりにあるが、やはり味は深みがある。
シュエタウ・カウスエ
ミャンマー風ミートソースがけ麺である。ソースにはココナッツミルクが入り、まろやかな味わいを作り出している。
これは、満足度が高い。
ご馳走様でした。