ジョルジュの窓

乳がんのこと、食べること、生きること、死ぬこと、
大切なこと、くだらないこと、
いろんなことについて、考えたい。

デブセン

2010-09-14 | なんでもないこと
「デブセン」なる言葉があることは 以前 テレビで知った。

どうやら、太めの人だけ 好きになる人のことらしい。



実は私は 小学生の頃から
親しくなる友達はみんな 「太め」 か、「かなり太め」(笑)。



私自身は 子供のころから 骨と皮ばかり、と言われていた。

だから? 太った人は 嫌いじゃない。

一緒に歩いていて 肩がぶつかっても 気持ちいいし(笑)。



そして やっぱり男性も 「細め」よりも「太め」が好き。

だから、「デブセン」と呼んでもいいのかもしれない。



例外は ケッコン当初の亭主。

かなり痩せていた。













新婚旅行の時の写真。

25年前のものだ。

ウエストに ≪くびれ≫ がある私!

(おっぱいだって、ふたつある。)



けれど この写真が 子供たちに大受けしたのは
ママのお腹ではなく、
亭主の顔だった!

写真の亭主の顔には アゴがひとつしかないのだ!!!(笑)



現在、亭主のアゴでは 後からできたふたつめの方が
どんどん肥大してきている。

お腹が大きいのは お互いさまなんだけれども。

それでも、亭主のむっちりとした脇腹や
ぼよよ~~~んと出っ張ったお腹、
嫌いじゃないんだ、私(苦笑)。



体重が50キロ台の頃の亭主と 40キロ台の頃の私。

嗚呼、ふたりの運命が こんなに変化するなんて!(爆)