今朝、掃除をしながら、ペットショップボーイズの
「セアヴィダエ」という10年ぐらい前に流行った
曲を聴いていたんだが、今聞くと、必要以上に若さを
礼賛していて、嫌な感じの曲だなあ。つーか、じゃあ、
聞かなきゃいいんだが。
午後ヨーロッパ写真美術館に行ってみた。
何が企画されているかも知らずに、いつもここに
とりあえず来てしまうのだが、今日は「三番目の目」
という展示をやっていた。何だと思ったら、心霊写真特集。
幽体離脱とか交霊会とかそういったオカルトな写真ばかり。
これが、また大好評なんだ。こんな混雑見たことないぐらいの
入場者で会場はごった返していた。僕が中学生の頃
雑誌で見た、「イギリスで撮られらた妖精の写真」も
展示されていた。まあ、トリック写真だったんだけどね。
そのあと切れるような寒さの中、バスティーユ広場まで
歩いていった。夜の空気の中でバスティーユのオペラ座が
銀色に瞬いていた。『猫が行方不明』という映画がここらへんが
舞台だったなあ、などとぼんやり考える。
「セアヴィダエ」という10年ぐらい前に流行った
曲を聴いていたんだが、今聞くと、必要以上に若さを
礼賛していて、嫌な感じの曲だなあ。つーか、じゃあ、
聞かなきゃいいんだが。
午後ヨーロッパ写真美術館に行ってみた。
何が企画されているかも知らずに、いつもここに
とりあえず来てしまうのだが、今日は「三番目の目」
という展示をやっていた。何だと思ったら、心霊写真特集。
幽体離脱とか交霊会とかそういったオカルトな写真ばかり。
これが、また大好評なんだ。こんな混雑見たことないぐらいの
入場者で会場はごった返していた。僕が中学生の頃
雑誌で見た、「イギリスで撮られらた妖精の写真」も
展示されていた。まあ、トリック写真だったんだけどね。
そのあと切れるような寒さの中、バスティーユ広場まで
歩いていった。夜の空気の中でバスティーユのオペラ座が
銀色に瞬いていた。『猫が行方不明』という映画がここらへんが
舞台だったなあ、などとぼんやり考える。