youtubeでひょんなことからeverything but the girlの曲を発見してしまった。
90年代の、暑い、ロンドンの夜を伝えるようなクリップだ。
歌詞の中に
there is a river in my head というフレーズが繰り返される。
頭の中を流れる川。それはどういうことなんだろうか?
90年代は、思春期に自分に自信が持てなくてコンプレックスの塊だった僕が
少し自分の殻から開放される時代だったような気がする。
といっても会社に適応できなかったり、失業したり、フランス行ったり、
戻ってきて実家でブラブラしたりとわりと起伏のある時代だったが。
そんななかでよくEVERYTHING BUT THE GIRLを聞いていた。
なんか繊細なところが好きだったのだ。
90年代の、暑い、ロンドンの夜を伝えるようなクリップだ。
歌詞の中に
there is a river in my head というフレーズが繰り返される。
頭の中を流れる川。それはどういうことなんだろうか?
90年代は、思春期に自分に自信が持てなくてコンプレックスの塊だった僕が
少し自分の殻から開放される時代だったような気がする。
といっても会社に適応できなかったり、失業したり、フランス行ったり、
戻ってきて実家でブラブラしたりとわりと起伏のある時代だったが。
そんななかでよくEVERYTHING BUT THE GIRLを聞いていた。
なんか繊細なところが好きだったのだ。