「夏が来ぬ」というのは子供の頃から「夏は絹」のかけことばのような
気がしていたのだが、最近、種さんの「夏が来ぬ」のカバーを聞いて思ったのが
どうして、「夏が来ぬ」じゃないのだろうか?ということだ。
現代語に解釈するなら、「夏が来た」というのは違和感がないが、
「夏は来た」というのはちょっと不自然な気がする。
と、そんなことはどうでもいいのだが、エアコンが故障して
ブレーカーが上がってしまった。どうも漏電があるらしい。で、修理を
頼もうと思ったのだが、アパートの管理会社が分からない。あてずっぽうで
某有名不動産会社に電話すると、「そんな物件うちにはありません」と
言われる。仕方なく、不動産屋に電話すると、その某有名不動産の
ライバル会社を紹介される。僕の勘違いか。しかもそのライバル会社というか
大手なんだが、組織が大きすぎてたらいまわしにされる。2つの部署の
6人ぐらいの人と話した。最終的に今度はエアコンの業者から電話が
かかってきて、修理のアポも決めたのだが、30分後に業者から
また電話がかかってきて、業者が直接じゃなくて、オーナーさんが
依頼する業者からの修理になりますのでキャンセルさせてください、とのこと。
つーか、今度はオーナーも出てくるのか?と訳のわからない展開になった。
使えるような暖房器具のない我が家はエアコンがないとかなり
致命的なんだが。とほほ。
気がしていたのだが、最近、種さんの「夏が来ぬ」のカバーを聞いて思ったのが
どうして、「夏が来ぬ」じゃないのだろうか?ということだ。
現代語に解釈するなら、「夏が来た」というのは違和感がないが、
「夏は来た」というのはちょっと不自然な気がする。
と、そんなことはどうでもいいのだが、エアコンが故障して
ブレーカーが上がってしまった。どうも漏電があるらしい。で、修理を
頼もうと思ったのだが、アパートの管理会社が分からない。あてずっぽうで
某有名不動産会社に電話すると、「そんな物件うちにはありません」と
言われる。仕方なく、不動産屋に電話すると、その某有名不動産の
ライバル会社を紹介される。僕の勘違いか。しかもそのライバル会社というか
大手なんだが、組織が大きすぎてたらいまわしにされる。2つの部署の
6人ぐらいの人と話した。最終的に今度はエアコンの業者から電話が
かかってきて、修理のアポも決めたのだが、30分後に業者から
また電話がかかってきて、業者が直接じゃなくて、オーナーさんが
依頼する業者からの修理になりますのでキャンセルさせてください、とのこと。
つーか、今度はオーナーも出てくるのか?と訳のわからない展開になった。
使えるような暖房器具のない我が家はエアコンがないとかなり
致命的なんだが。とほほ。