二日目は日中は普通に仕事で打ち合わせ。重たい足と頭と一緒に
都内をあちこち動き回る。時差ボケのせいで夜なんか3時間ぐらいしか
眠れない。環境の変化とは恐ろしいものだ。
夜は神楽坂で半年ぶりに友人と待ち合わせ。彼女は気を使って
僕を神楽坂の九州料理屋に連れて行ってくれた。年末に
一緒だったときは新橋の鹿児島料理と沖縄料理の店だったけどね。
九州の料理しか食べないと誤解しているらしい。
生ビールを飲んで、冷やしトマトを食べて、角煮をつまんで、
芋焼酎のお湯割りを飲む。それから「ひしの実」で作ったという
焼酎も味見。そもそもひしの実が何かわからない。
あとから調べたら柳川とか大川の水路に浮いている植物だった。
最後にお店を出るころにはちょっとほろ酔い加減に。
この店の本店は赤坂にあるのだが、そこに何度か行ったことがあると
お店の店員のおばさんに行ったところ、いろいろ話をしてくれた。
話しているうちに、最初はなんか訛ってるなという感じだったのだが、
最後らへんは100パーセント九州弁になっていて、
赤坂の店ば行くときは、○○せんといかんがですよ、とかそんな
感じになってた。連れは、「同じ九州人ってわかったんじゃないの?
見た感じで」とかって言ってた。そうかなあ。
都内をあちこち動き回る。時差ボケのせいで夜なんか3時間ぐらいしか
眠れない。環境の変化とは恐ろしいものだ。
夜は神楽坂で半年ぶりに友人と待ち合わせ。彼女は気を使って
僕を神楽坂の九州料理屋に連れて行ってくれた。年末に
一緒だったときは新橋の鹿児島料理と沖縄料理の店だったけどね。
九州の料理しか食べないと誤解しているらしい。
生ビールを飲んで、冷やしトマトを食べて、角煮をつまんで、
芋焼酎のお湯割りを飲む。それから「ひしの実」で作ったという
焼酎も味見。そもそもひしの実が何かわからない。
あとから調べたら柳川とか大川の水路に浮いている植物だった。
最後にお店を出るころにはちょっとほろ酔い加減に。
この店の本店は赤坂にあるのだが、そこに何度か行ったことがあると
お店の店員のおばさんに行ったところ、いろいろ話をしてくれた。
話しているうちに、最初はなんか訛ってるなという感じだったのだが、
最後らへんは100パーセント九州弁になっていて、
赤坂の店ば行くときは、○○せんといかんがですよ、とかそんな
感じになってた。連れは、「同じ九州人ってわかったんじゃないの?
見た感じで」とかって言ってた。そうかなあ。