前日に昼寝をしすぎたせいで、朝6時とかに目覚める。
読書とか掃除とかしているうちに朝9時になり、
着替えをして町に出る。
ポンピドーセンターの一階にある書店に本を
買いに行こうと決め、メトロに乗ったのだが
降りる駅を間違え、SENTIERの駅で降りてしまう。
驚いたことに、SENTIERの駅から南に向かう
歩行者天国の道、モントルグイユ街は日曜の
朝にもかかわらず人でごった返していた。
商店もパン屋もカフェも、CD屋も金物屋も
全部開いている。パリでもこんな日曜の朝に
営業している界隈があるんだと、少し感心。
カフェに座って優雅にコーヒーを飲んでいる
人々を眺めながら歩いていると、なんか目があってしまい
決まり悪い。
そのまま歩いてポンピドーセンターへ。
ソフィ・カルの展覧会カタログを買う。
僕の好きな『盲人たち』も『本当の話』も
すべて収録されている。魂を削り取って、写真と
テクストに昇華するような作品の数々。
ポンピドーを出ても、まだ正午過ぎといったところ。
今日は何をしようか。
読書とか掃除とかしているうちに朝9時になり、
着替えをして町に出る。
ポンピドーセンターの一階にある書店に本を
買いに行こうと決め、メトロに乗ったのだが
降りる駅を間違え、SENTIERの駅で降りてしまう。
驚いたことに、SENTIERの駅から南に向かう
歩行者天国の道、モントルグイユ街は日曜の
朝にもかかわらず人でごった返していた。
商店もパン屋もカフェも、CD屋も金物屋も
全部開いている。パリでもこんな日曜の朝に
営業している界隈があるんだと、少し感心。
カフェに座って優雅にコーヒーを飲んでいる
人々を眺めながら歩いていると、なんか目があってしまい
決まり悪い。
そのまま歩いてポンピドーセンターへ。
ソフィ・カルの展覧会カタログを買う。
僕の好きな『盲人たち』も『本当の話』も
すべて収録されている。魂を削り取って、写真と
テクストに昇華するような作品の数々。
ポンピドーを出ても、まだ正午過ぎといったところ。
今日は何をしようか。