雲が広がる朝の空

久しぶりに朝早い空を写した。
今朝は早目の朝食を作り、皿のまま母のところへ。ゴミ出しをしながら。

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答えの出ない問いを
ぐだぐだと考えるのは時間の無駄だと言えるだろうか
考えていたというその時間のわたしの姿に
ひたむきさがあれば
無駄な時間など
どこにもないはず

これから始まる一日という時間のくくりを
どう過ごすかを
朝一番に考えめぐらす
それがどんな内容であれ
一日はしっかりと自分のためにあるのだ

さあ
今日も始まる
新しい一日が
無駄な時間　無駄な一日など
どこにもないのだ

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最近、母が弱くなった。
弱くなったのは体だけではなく、気持ちも弱くなっている気がする。思うように体がついてこないせいで、自分の弱さを感じるときが多くなったからだろう。何もしたくない気持ち……わからないでもないなあ