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ハリーの「聴いて食べて呑んで」

日々増殖を続ける音源や、訪問した店、訪れた近代建築などの備忘録

菓子屋 shirushi @愛知県犬山市

2023年01月11日 | 愛知県(尾張)

焼菓子好きな妻が最近気に入っている店がこちら愛知県犬山市の「菓子屋 shirushi(シルシ)」。妻はもう何度か利用しているらしく、自分用やプレゼント用に買っているそう(もちろん自分も既にいただいているようだ←知らずに食べてる)。通販もやっているようだがすぐに売り切れになってしまうのだとか。この日は用事でこちら方面に来たので寄って欲しいと言われ、店に辿り着いた。店は犬山駅から西へ行った通り沿いにある。駐車場が無いので妻を降ろし、自分は少し離れた場所で待機することに。観光地なので雨でも結構人が歩いている。この辺り、一時は休日でも閑散としていたが、若い人向けの新しい洒落た店も沢山出来たし、”城ブーム”もあって観光客が戻っているようだ。

呼ばれて妻をピックアップ。午後の時間帯だったが、天候のせいかかろうじて品は並んでいたとのこと。焼菓子だけではなく生ケーキもあったそうで、自分には「モンブラン」と「レモンケーキ」を買って来てくれた。「モンブラン」はよく洋菓子店で丸い形のケーキ用に使う土台のプラスチックカップは使っておらず、クッキーを土台にしてあるのがいい。中にはまるっと栗のグラッセが入っていて、旨い。「レモンケーキ」は小振りだが、生地はしっとり、アイシングのレモン風味もイイ。これは抜群に旨いナ。クッキーなどの焼菓子もちょくちょくもらってコーヒーの供につまんでいる。(勘定知らず)

菓子屋 shirushi

愛知県犬山市犬山東古券224-4

 

( 犬山 いぬやま 菓子屋シルシ 洋菓子 生菓子 焼菓子 クッキー クッキー缶 犬山城 )

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角屋 @愛知県あま市

2023年01月10日 | 愛知県(尾張)

愛知県あま市の古い街道沿いを散策。あま市っていう呼び方は未だに自分も慣れないが、旧海部郡(あまぐん)の七宝町、美和町、甚目寺町が平成の大合併で出来た市。難読とはいえ平仮名にすると途端にピンとこなくなる。訪れたのは甚目寺町辺り。甚目寺を参拝するのも初めてだった。昼食に寄ったのは街道沿いに建つ「角屋」。名前からしても、通りの様子からしても随分前からある店じゃないのかな。暖簾をくぐると土間にテーブル席が4つ程。他に小上がり席が3つ、奥には座敷もあるようだ。年配のご夫婦でやっていらっしゃる。刺身や一品物、酒の肴が揃っている所を見ると地元の客の居酒屋代わりにもなっているんじゃないかな。ランチメニューから選んだのは最近個人的なブームの「エビフライランチ」。

しばらくして盆にのって運ばれた「エビフライランチ」はしっかりめの揚げのエビフライが2尾。中サイズといったところだが身は太い。付け合わせは千切りキャベツとゆるめのポテサラ。これに豆腐とわかめの味噌汁とご飯が付く。熱々のエビフライにかぶりつくと身は弾力があってガリガリの衣と対照的。こういうのって火傷しやすいんだよな(した)。添えられたマヨネーズを付けたり、卓上のソースを使ったりしてご飯とやっつけていく。あっという間に平らげた。旨かった。次は「かつ丼」か「オムライス」をいただこうっと。(勘定は¥1,050)

 

お食事処 角屋

愛知県あま市甚目寺東門前60-60

 

( あま市 甚目寺町 じもくじちょう かどや 食堂 大衆食堂 麺類食堂 みそかつ とんかつ 定食 味噌煮込みうどん 津島街道 津島上街道 )

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ラックレマン @愛知県一宮市

2023年01月02日 | 愛知県(尾張)

愛知県一宮市でケーキでも買って帰ろうと店を探していて見つけた「ラックレマン」へ。もうなんとなく店名からして商品のラインナップが想像出来そう。店に到着すると古くはないが昭和な雰囲気を醸し出している。創業時は店が駅西にあり、50年にもなるのだとか。駐車場に車を停めて店内へ。店内のガラスショーケースの中には狙った通り、着色したゼリーがのったケーキなど、昭和な雰囲気の生ケーキがたくさん。その中から選んだのは最近見つけてはよく食べる”たぬきケーキ”の「ポン太くん」と、「ブランデーボール」、そして店名を冠した「レマンプリン」の3種。

家に持ち帰って妻と一緒に食べる。「ポン太くん」は昭和に流行ったたぬきを模したバタークリームのケーキ(写真下左)。生クリームの台頭もあってだんだん取り扱う店が少なくなっていたが、最近はネットで情報が出回って若い人達にも人気が出てきているのだとか。

 

これも太っていたり、顔が大きかったり、目が大きかったりと色々な形があるが、こちらはやや太めだが顔つきは端正。ボディはスポンジのチョココーティングで、頭の部分はバタークリームで成型されている。旨い。でも昔食べたバタークリームよりもさっぱりしているような気がするのだがどうだろう。もう一つの「ブランデーボール」(写真上右)は、こちらもチョコレートがコーティングされたケーキ。中のスポンジにブランデーがたっぷり…と思いきや、外側はベリーハード。ナッツがたっぷり使ってあり硬めのパウンドケーキのよう。ブランデー感は強くなく、ほんのりといった感じ。酒に弱い妻でも全然平気で食べられるぐらいだった。「レマンプリン」は酔っぱらった時にでも食べたのか記憶にない(苦笑)。また買いに行こうっと。(勘定は¥1,500程)

 

洋菓子 ラックレマン

愛知県一宮市今伊勢町本神戸宮山1483-1

 

( 一宮 いちのみや Lac Leman ラック・レマン 洋菓子 ケーキ 焼菓子 たぬきケーキ )

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正月 @愛知県一宮市

2022年12月19日 | 愛知県(尾張)

ある日曜日の昼食、一宮市内に何軒かある大衆食堂の支店にわざわざ車を出すも、暖簾が掛かっているのにも関わらず店の戸が閉まっている。中は暗い。休業日では無いはずなんだけれど…(※夜営業のみらしい)。自分の後から来た客も訝しげな顔で車に戻っていった。別の店を探さなければいけないが、この辺りに土地勘は全く無いし、遅くから出てきたのでもう少しすると中休みの時間になってしまう。そういえば、来る途中の道路に看板が出ていた店があったなと引き返して、お好み焼の店「正月」を訪れた。店は幹線道路に面していないし、細い路地を通って到着しても中の様子が全く分からないので一見にはちょっと敷居が高そう。でも思い切って暖簾をくぐってみた。

店内は沢山の客でほぼ満席の盛況ぶりでビックリ。家族連れの客や瓶ビールを立てている酔客で大賑わい。テーブル席のひとつだけ空いていたので座らせてもらった。4つあるテーブル席には全て鉄板付き。他に小上がり席が4つ程ある。お願いしたのは「焼きそば・いか」。「鉄板で?」と年配の女将さんに訊かれたので、もし自分が調理しないといけないのなら嫌なので「焼いて下さい」とお願いした。「皿ね。」と返事をもらう。奥におでん鍋が見えたので勝手に自分で取りに行く。皿に大根とちくわをのせ、湯に沈めてある壺の味噌だれをかけた。さらっとした味噌で甘味少なめ。大抵どこもしっかり甘い味噌を使うので珍しいかも。女将さんが気付いてチューブの辛子を持って来てくれた。

おでんを食べつつ待っていると「焼きそば」が登場。四角い平皿に盛られていて、野菜はキャベツともやしが使われている。上から青海苔と鰹粉がたっぷりとかけてある。脇には紅生姜。箸で手繰って口に入れるとソースはやや辛口の味付け。麺は軟らかめ。中に入っているいかは紋甲イカかな。身は厚いが軟らかい口当たりでいい感じ。辛めのソースともよく合って旨い。置かれていた黄色いボトルは何かなとひねり出すとゆるく溶かれたマヨネーズといった感じ。市販のマヨネーズなら多分使わなかったが、手作りっぽい感じだったので使ってみた。少しだけなら辛めのソースによく合って旨い。お好み焼、焼きそばの他にも単品の鉄板焼き、どて煮、釜飯、茶漬けといろいろある。他の客のようにあれこれ追加してビールでも飲(や)りたいなァ。(勘定は¥750)

 

お好み焼 正月

愛知県一宮市東加賀野井東川原41

 

( 一宮 いちのみや しょうげつ 正月東加賀野井店 開明店 おこのみやき お好み焼き 焼きそば 焼そば やきそば 鉄板焼 おでん 釜めし 鳥礼祖父江店 )

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有漏地 @愛知県一宮市

2022年11月26日 | 愛知県(尾張)

雨こそ降らないものの風の強かったある日、スマホの地図アプリを頼りに向かったのは愛知県一宮市の蕎麦屋「有漏地(うろぢ)」。名前は聞いたことがあったが訪れるのは初めて。一宮市といっても市街地からは遠く離れ、もうすぐそこは江南市という立地。しかも店舗は車1台ぎりぎり通れるような田んぼの中の細い道の先にあった。昼には少し遅い時間だったので心配したが”営業中”の看板にひと安心。駐車場に車を停め店内へ。店内はカウンター席とテーブル席が2つ。主人と奥様でやっていらっしゃるのかな。カウンター席に腰掛けたが、その横の壁には酒肴の品書きがぎっしりと貼られていた。こちら酒と酒肴の揃えが充実していて、品書きには珍味も多くあり食べてみたいものがたくさん。でも近くにバス停も無さそうだし、ここで呑むにはドライバーが居ないと…。大人しく「ざるそば・十割」をお願いした。(蕎麦を手繰る前に蕎麦茶を飲むのが嫌いなので)蕎麦茶には手を付けず、主人の所作を眺める。蕎麦の茹で時間はほんの30秒ほど。

水で締めて「ざるそば」が供された。蕎麦は四角い竹の笊に盛られている。山葵と刻みネギが小皿に。つゆは猪口、というよりは湯吞のような器に入っている。蕎麦は細切りで、やや平打ち。十割とはいっても滑らかで喉越しが良い。つゆはかなりの辛汁。これも自分の好みに合っていて嬉しい。でも湯吞の色が黒色でつゆの色が全く分からないのはちょっと変な感じ。昔は十割といえば麺肌がざらっとした黒っぽい、いかにもなものが多かったけれど、最近の十割はどこのもとても洗練されている気がする。蕎麦を手繰り終えるとさらっとした蕎麦湯を注ぎ、刻みネギを落としたりしてたっぷりと味わった。次は是非飲む機会を作りたいなァ。妻に「蕎麦を食べに行こう」と誘おっと。(勘定は¥800)

 

地酒とそば切り 有漏地

愛知県一宮市瀬部諸谷51

 

( 一宮 いちのみや うろぢ うろじ 蕎麦 そばきり ざるそば 日本酒 酒肴 珍味 刺身 純米酒 吟醸酒  )

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キッチンくま (2) @愛知県江南市

2022年11月22日 | 愛知県(尾張)

台風が本州に近づいていて強風が吹くある休日、以前に豊山町の店でちょっと変わった体験をして思い出した訳でもないが、久しぶりに愛知県江南市の市役所近くにある「キッチンくま」へ(訪問9月)。どういう関係かは知らないが、こちらも豊山町の店と同様に創業して50年を超えているようだ。表の駐車場に車を停めて中に入ると先客は数組。大きめのテーブルが7つ並ぶうちのひとつに腰掛けメニューを眺める。給仕女性は2人。ご高齢の女将さんも現役だ。厨房内は白髪の男性ら2人が調理に当たっているようだ。お願いしたのは「エビフライハンバーグ定食」。最近はどういう訳か自分の中でエビフライがブームになっていて、いただくことが多い。ボーカル・ジャズが流れる店内で出来上がりを待った。

しばらくして盆にのった「エビフライハンバーグ定食」が供された。ハンバーグはカットしてあり目玉焼がのせてあり、ブロッコリーとコーンが付け合わせ。エビフライは別皿に。それに加えて湯剥きしたトマトも入った野菜サラダの鉢、味噌汁、漬物、お櫃形の容器に入ったたっぷりのご飯が付く。まずはハンバーグから。少しスパイシーな味わいのデミグラスソースがかかっていていい感じ。ご飯が進む。エビフライは小さめのものが2尾。マヨネーズっぽいタルタルソースとカットレモンが付いているのでそれらを駆使していただく。旨い。サラダには酸味のあるドレッシングがかかっているのが嬉しい(←最近どこもゴマドレばっかりで辟易しているので)。最後には潰した玉子の黄身とハンバーグを合わせて頬張り、綺麗に平らげた。次は「くまステーキ」っていうのを食べてみたいな。(勘定は¥1,500)

以前の記事はこちら

 

キッチンくま (江南店)

愛知県江南市赤童子町大堀48

 

( 江南 こうなん あかどうじ きっちんくま キッチンくま江南店 洋食 定食 丼物 ステーキ )

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YEH ice cream @愛知県犬山市

2022年11月15日 | 愛知県(尾張)

焼菓子好きな妻が最近気に入っている店は愛知県犬山市のとある店。ドライブついでにそちらに寄った際、この辺りに新しいアイスクリーム屋が出来たはず、と言うので検索して伺ったのは犬山口駅方面にある「YEH ice cream(ヤア・アイスクリーム)」。近くのコイン・パーキングに車を停め、まだ真新しい白い建物に向かう。まだ残暑厳しい時期だったこともあって、広くない店内は何人も若い客がひしめく盛況ぶり(訪問9月)。あまりしっかり見ていないが雑貨屋を兼ねているのかな。入口近くで注文して受け取るスタイル。自分が選んだのは「エスプレッソくん〔ママ〕・シングル・ワッフルコーン」。外で待っていると妻が持って来てくれた。

店の横に小さなイートイン・スペースが設けてあったのでそちらでいただく。エスプレッソ用に焙煎したコーヒー豆を使っているというアイスクリームは、ほんのりコーヒーが香り滑らかな口当たりのもの。アイスはもちろんだが、なんといってもワッフルコーンが旨い。食感も香りも抜群。店内の説明を読んできた妻によるとこちらで手作りされているものだそう。なるほど。妻が食べたのは「梨とミルク」「cream cheese・olive oil」のダブル。ダブルでもペロリと平らげていた。(勘定知らず)

この後の記事はこちら (2

 


 

↓ 店のはす向かいにある「木之下城伝承館・堀部邸」(明治16年・1883・主屋建造)。織田氏が代々居城したといわれる”木之下城”があったとされる地域に建つ武家屋敷風の建物。この地方のこういった建物を色々観て回っている自分だが、恥ずかしながらこの建物のことは全然知らなかった。奥には土蔵や中庭、渡り廊下などがあって観て回ることが出来、中にカフェが併設されていた。ギャラリーやイベント会場としても使われているようだ。

 

 

 

 

 


 

 

YEA ice cream

愛知県犬山市犬山南古券328

 

( 犬山 いぬやま ヤア ヤアアイスクリーム ヤア・アイス・クリーム アイス・クリーム ワッフル・コーン 手造り 国登録有形文化財 武家屋敷 )

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七福 しなの店 @愛知県瀬戸市

2022年11月12日 | 愛知県(尾張)

愛知県瀬戸市で”瀬戸焼きそば”を食べるべく「一笑」に向かうも、出来上がりは1時間後と伝えられ、時間を潰す必要が出た。そこで向かったのは道の駅「瀬戸しなの」の向かいにある「七福しなの店」。そうこちらも”瀬戸焼きそば”の店。腹が減っていたので焼きそばくらい軽く連食出来るだろうと”瀬戸焼きそば”を検索して向かったのだった。店舗は道の駅に向かい合う「品野陶磁器センター」の隣のテナントにあった。店に入るとカウンター席とテーブル席が2つ。少し昼からは外れた時間だったがなかなか賑わっている。カウンター席に座り「瀬戸焼そば・並」をお願いした。

しばらくして大きな平皿に盛られた「瀬戸焼そば」が完成。脇には刻みネギと紅生姜が添えられている。具材は煮た豚の薄切り肉とキャベツ。麺はかなりの細麺。定石に従って蒸し麺だそうで、豚の煮汁と醤油で味付けされている。あっさりとした味わいだが、食べてみても醤油だけなのか、他の味付けもされているのかまでは分からない。細麺にこの味付けがいい感じで合っている。卓上にはウスターソースが置かれているが、”瀬戸市民はソースを使う”と書かれていた(と思う)。そういえば宮前の「大福屋」でもそんな話を聞いたナ。そうなのか、と少したらしてみたりして味わった。さて「一笑」まで戻ろうっと。(勘定は¥680)

 

七福堂 しなの店

愛知県瀬戸市品野町1-126

 

( 瀬戸 せと しちふくどう 瀬戸やきそば 瀬戸焼そば せとやきそば ソウルフード )

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キッチンくま @愛知県西春日井郡豊山町

2022年10月31日 | 愛知県(尾張)

名古屋市の北、豊山町にある食事処「キッチンくま」。創業は昭和42年(1967)とのこと。かつて名古屋空港(現・名古屋飛行場)に国際線が稼働していた頃はよくこの前の道を通ったので印象に残っている。大人になってからはもちろん、親に確かめたことは無いが子供だった頃も入ったことは1度もないんじゃないかな。ある日にバイクで近くを通った時に入ってみようと到着すると、駐車場が車でいっぱい。いまだにこんなに流行ってる店だとは予想外。店に入ると入口付近は昭和のまま古くなった感じでやや雑然(混沌?)としている。中は大盛況で、座敷からは団体と思しき多人数の客の声も聞こえてくる(法事?)。奥に進むとテーブル席が並ぶ場所があるが、出てきた給仕女性に「少し待っていただかないと…。」と言われ、入口に置いてあるクッションの抜けたソファーに腰掛けて待つことに。

座って待っていると後から入って来た家族客が奥へ進んでいく。すると別の給仕女性が空いたばかりの席にその家族を案内してしまった(→調理場等からは玄関口は死角になっている)。さすがにそれはと奥へ行き、ずっと待っている旨を伝えると、自分に応対した女性(女将?)が慌てて「申し訳ありません、すぐ代わってもらいますので。」と…。内心(いやいや、もう座ってしまっている家族を立たせること出来るか?)と思っていると案の定「すいません、もう少しお待ち下さい。」ということになった。ただこの後もなかなか席が空かない様子。結局しばらく待った後「2階のテーブル席でもいいですか?」と言われ、どんな席か知らないので構わない旨伝えると、案内されたのは何と電気もエアコンも付いていないだだっ広い宴会場!(苦笑・写真下、食事中に撮影)。

すぐに電気とエアコンが付けられたが、なぜか椅子も整っていないし、宴会場の外は座敷の大人数の家族が食事を終え、小さな子供達が奇声を上げて大騒ぎで走り回っている…。待っている間に注文した「豚しょうが焼き定食」が盆にのって運ばれた。他にはお浸し、奴豆腐、小皿の煮物、漬物、味噌汁。ごはんは「五目御飯」が選べたので替えてもらっている。たった1人、異空間で食べ始める(笑)。しょうが焼きは細かい豚バラ肉と玉ねぎでタレがたっぷり。付け合わせの千切りキャベツの下まで溜まる程かかっている。甘過ぎないタレでなかなか旨い。ただご飯を五目御飯にしたのは失敗だった。この味にはやや甘い味付けの五目御飯は合わない。白いご飯にしておくべきだった。平らげてお茶のお代わりを貰おうと思っても店員を呼ぶ術もないので、大人しく下に降りて勘定してもらった。勘定場も死角なので先程の給仕女性と顔を合わせることも無く…。この体験を帰って妻に話したら「〇ちゃん、もってるねー。」と言われたが、何を?(苦笑)。(勘定は¥900程)

 

キッチンくま

愛知県西春日井郡豊山町豊場若宮118

 

( 豊山町 とよやまちょう きっちんくま キッチンクマ 定食 丼物 ランチ 食事処 レストラン 生姜焼き )

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角屋 @愛知県小牧市

2022年10月22日 | 愛知県(尾張)

奇祭(※お調べ下さい)で知られる愛知県小牧市の「田縣神社」近くにある食堂「角屋」へ。以前に訪れた時にはちょうど中休みに入る時間になってしまって頂けなかったことがある。この日はまだ昼営業が始まったばかりの時間だったので問題なし。車を停めて大きな店の中へ。入った所にテーブル席と小上がり席があるが全容は分からない。大箱なのでたぶん2階には広い座敷があるんだろう。こうした店には珍しく冷蔵棚にセルフで取ることの出来る惣菜が並べてある。自分は仕切りに向かって配置されたカウンターのような席に腰掛けた。コロナ対応で作られた席なんだろう。ダルそうな若い女性給仕がメニューを持って来てくれた。ラミネートしてあって何枚も束になっている。色々あって、夏季限定という「ちらしそば」っていうのにも惹かれたが(訪問8月)、ご飯が食べたかったので結局「カツ丼」をお願いした。

しばらくして蓋付きのプラスチック製丼に盛られた「カツ丼」が運ばれた。味噌汁と香の物付き。蓋を取ると「カツ丼」はカツを煮込んで玉子でとじた”カツ煮タイプ”。ご飯はたっぷりでつゆはやや多め。このつゆがちょっと鰻丼を連想させるような風味と甘味があるもので珍しい。山形豚を使っているというカツは横にも包丁が入れられている。熱々のところを口に入れ、ご飯も掻き込んだ。ちょっと変わった味付けだがなかなか旨い。三つ葉の味噌汁もいい感じ。全部平らげたらお腹はいっぱいに。神社近くでは定番の「菜めし田楽定食」もあるし、カレーやオムライスなんかもある。次はそんなのにしてみようかな。(勘定は¥950)

 

お食事処 角屋

愛知県小牧市久保一色1038-1

 

( 小牧 こまき たがたじんじゃ 田県神社 かどや 食堂 大衆食堂 レストラン 麺類食堂 うどん そば 定食 豊年祭 大男茎形 )

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