今日も練習にはまったく問題ない、降っても走るけどね。
ベランダで自転車のチェックをしていたら、リアの空気圧が1気圧・・・つまりパンクだ。
チューブ交換の時間がないので461号からリアを拝借。
集合場所には余裕で間に合った。
「今日から後発隊で走ります」とマツザキさんの決意を聞いた、きっと練習会で自信をつけたのだろう。
私より強いので走りに問題はないだろう。
今日の先発隊は10人程度と少ない人数で出発。
後発隊は出稽古の人が多く20名を超えていた。
マツザキさんには『上手い人』の走りを見るように勧めたかった。
いろいろなタイプの人が個性豊かな走りをしている。
それを目の前で見れるなんてツールドフランスを見るより絶対に役に立つ。
最近、大垂水峠の麓でインナーに落としていた。
でも以前はアウターだけで登っていた。
昨日、Bossから指摘されたことを実践するためにアウターで登ってみた。
すると今までのように千切れることなく集団内で走れている。
ジャックさんから「風さん、弱くなっている」と言われたので、まじめに踏んでみた。
すると番長の後ろで峠を通過することができた。
ギアを回せるのに切れていく・・・一つ解決できそうだ。
勝瀬橋で集合してリスタート。
前の方で走ってゴルフ場坂もなんとか集団の最後尾で通過。
下って急カーブを減速しながら曲がろうとしたら、リアが流れた。
ブレーキを解除して再び減速したがやはりリアが流れていく。
落車か・・直進してフロントタイヤで衝撃を受けようと覚悟を決めたら、グリップを取り戻して止まることができた。
ホイールを確認しても問題なし。
そういえばリアホイールを交換したら、ブレーキの制動力が増した気がしていた。
だからキシリウムのつもりで掛けたブレーキでリアがロックしたのだろう。
機材に問題がないのを確認した後、遥か先に進んで行った集団を追いかけた。
坂ではピークまで『モガキ続ける』を実践して、登りにアドバンテージがあることを確認した。
雛鶴峠では神社を過ぎたところでBossが折り返してきたが、アクシデントがなければかなり先まで行けたかもしれない。
乗ればそれに比例して強くなる・・・楽しみだ。
帰路もゴルフ場坂でがんばってみた。
腰を上げたら最後まで続ける・・・これができるように我慢走、楽な走りでは上級者を食えません。
20号に入り苦手の登りも、番長のお尻から離れないように必走・・・なんとか超えられた。
ただ大垂水峠ではついていけず一人千切れ走、今後の課題だな。
気持ちだけでは登れない、それを裏付けるための練習が必要だ。
しっかりと練習して、それを練習会でぶつけることにしよう。
ベランダで自転車のチェックをしていたら、リアの空気圧が1気圧・・・つまりパンクだ。
チューブ交換の時間がないので461号からリアを拝借。
集合場所には余裕で間に合った。
「今日から後発隊で走ります」とマツザキさんの決意を聞いた、きっと練習会で自信をつけたのだろう。
私より強いので走りに問題はないだろう。
今日の先発隊は10人程度と少ない人数で出発。
後発隊は出稽古の人が多く20名を超えていた。
マツザキさんには『上手い人』の走りを見るように勧めたかった。
いろいろなタイプの人が個性豊かな走りをしている。
それを目の前で見れるなんてツールドフランスを見るより絶対に役に立つ。
最近、大垂水峠の麓でインナーに落としていた。
でも以前はアウターだけで登っていた。
昨日、Bossから指摘されたことを実践するためにアウターで登ってみた。
すると今までのように千切れることなく集団内で走れている。
ジャックさんから「風さん、弱くなっている」と言われたので、まじめに踏んでみた。
すると番長の後ろで峠を通過することができた。
ギアを回せるのに切れていく・・・一つ解決できそうだ。
勝瀬橋で集合してリスタート。
前の方で走ってゴルフ場坂もなんとか集団の最後尾で通過。
下って急カーブを減速しながら曲がろうとしたら、リアが流れた。
ブレーキを解除して再び減速したがやはりリアが流れていく。
落車か・・直進してフロントタイヤで衝撃を受けようと覚悟を決めたら、グリップを取り戻して止まることができた。
ホイールを確認しても問題なし。
そういえばリアホイールを交換したら、ブレーキの制動力が増した気がしていた。
だからキシリウムのつもりで掛けたブレーキでリアがロックしたのだろう。
機材に問題がないのを確認した後、遥か先に進んで行った集団を追いかけた。
坂ではピークまで『モガキ続ける』を実践して、登りにアドバンテージがあることを確認した。
雛鶴峠では神社を過ぎたところでBossが折り返してきたが、アクシデントがなければかなり先まで行けたかもしれない。
乗ればそれに比例して強くなる・・・楽しみだ。
帰路もゴルフ場坂でがんばってみた。
腰を上げたら最後まで続ける・・・これができるように我慢走、楽な走りでは上級者を食えません。
20号に入り苦手の登りも、番長のお尻から離れないように必走・・・なんとか超えられた。
ただ大垂水峠ではついていけず一人千切れ走、今後の課題だな。
気持ちだけでは登れない、それを裏付けるための練習が必要だ。
しっかりと練習して、それを練習会でぶつけることにしよう。