今日も朝練 ペダルを回せ!

オーベスト -風- の練習日記だよ

農作業は楽しい

2018年06月30日 | 自転車
5:10 起床。
準備を整えて 6:10 出発。
緑山スタジオ坂で待ち伏せしようとしたら、その前に遭遇し急いでUターンして合流。

今日は分離なく一つの集団だった。
その中でぬくぬくと走り、それなりの走りでゴール。
戦車道の途中で離脱して帰路につく。
多摩大の前で離脱したコータローに追いついたので、エスケープルートを紹介して稲田堤で別れた。

帰宅したら三男が帰っていたので、スルッとくろがねやに行って堆肥を購入して畑に置いてきた。

その後昼食を食べて、野菜の苗を買いに行った。
連れ合いがビーバトザンに行きたいというので、まだやっているのかと聞いたら「やっている」との返事。

車に乗って渋滞を避けながら五月台に行ったら・・・・ビーバトザンは消滅していた。
連れ合いは、「じゃあスズキに行こう」と言うので向かったら渋滞が激しい。
連れ合いに「スズキで苗を売っているのか」と聞いたら・・・・「・・・」だった

これならくろがねやの方がましと目的地変更。
結局2時間掛けてくろがねやに到着。

ここで、キュウリ×2、ナスビ×2、トマト×2を購入し畑に置いてきた。
そして一度家に帰り、農具を持って畑に向かった。

そこで買って来た苗を植えるため、耕して堆肥、石灰、肥料等を混ぜて移植。
ほぼ私の仕事で・・疲れ果てて帰宅。

すぐにスシローに向かったが、長男の予約ミスで1時間ロス。
まぁちょうど夕食時だったので許す。

それにしても農作業は面白い。
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少しボケた

2018年06月29日 | 自転車
昨夜はサッカーを見ないで 21:30に布団に入った。

でも歓声で起こされた。
TVをつけたら日本が一点取られたところだった。
がんばれと応援をして二度根。
4:00 に目が覚めたので起床。
外の気温は 26℃、朝焼けで雲が紅蓮に染まっていた。
凄まじい風景だ。

夏ジャージに着替え、ヒモとハサミを持って出発。
家庭菜園に行き、ヒモでトマトを支柱に結んだ。
終了後Uターンして生田スタジオ坂に向かった。

そしていつもの練習を開始。
しっかりこなして帰還。

今日は武蔵中原のF2で打ち合わせ、終了後半休を取った。
自宅に帰り、支柱4本と網を菜園に運んだ。
そこで仮に設置して帰還、暑くてやっていられない。

日が傾き始めた16:30頃、三回目の菜園行き。

ついでに冨士スパーによってゴーヤの苗を3株購入。
菜園でおかわかめとゴーヤのために網を張り、ゴーヤを移植。

回りのオジサン達に挨拶して友達になった。
なんだかほんわかしていい感じだ。

トマト、おかわかめ、ゴーヤ、ニラ、シソにたっぷり水をやって帰還。

これからが楽しみだ。

○遠征バック
名前をローマ字で表記するためにステンシルを作った。
最後の詰めをかいたため少しボケたが、これがいい味を出している。・・・と思いたい。
これでニセコはバッチリだ。
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遠征バックをゲット

2018年06月28日 | 自転車
昨夜、会社で定年退職を祝う会があり参加。
そのために就寝時間が23時と深夜になってしまった。
アラームを 5:10にセットして就寝 ZZZzzz...。

4:50 に目が覚めたので起床。
ウダウダしていたら 5時を過ぎたのでジャージに着替えて出発。
今朝はサイクリングとした。

生田スタジオ坂を上り丘の湯から矢野口に向かった。
下り坂の手前で矢野口方面を眺めたら、なんと塀に囲まれていた資材置き場が更地にされている。
ここにマンションを建てるのだろうか。

少し上にある南山方面への入り口が整えば、稲城に抜け近道もできるため利便性は高くなる。
そうなるとますます狸の行き(生き)どころが無くなるぞ。

矢野口に降りて、今度は菜園に向かった。
昨日の風の影響を心配したのだが、行ってみたら3トマトのうち2本が影響を受け地面を這っていた。

すぐに支柱で仮の救済したが、このままではマズイ。
明日、紐でうまく支えてやることにする。
日曜日に植えたニラは元気になり、葉を4㎝くらい伸ばしていた。
おかわかめも根を張ったようだ。
土を触るのは楽しいぞ。

今日は早めに退社して国立に移動。
ナルピーに頼んでいた「遠征バック」を受け取った。
これでレース後のお土産をどっさり詰め込めるぞ。

〇スピードセンサ
昨日のおはサイ後ログを落してパソコンで見たら、なんとスピードが計測されていない。
スピードセンサが未装着だとCA500がGPS情報で速度を表示するはずだ。
電池を交換し電圧を計ったら2.9Vあった。
前回の交換時も2.9Vだった。
どうやらセンサ稼働に少し足りない電圧で、おかしな信号をCA500に送っていたようだ。
ハブに巻き付けるセンサの電池寿命は 4ヶ月程度。
こんな物なのだろうか、ケイデンス+スピードセンサだと 1年は持つのだが!
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第十五回 おはサイ

2018年06月27日 | 自転車
4:20 起床。
外の気温は26℃。
バナナを一本食べ、準備を整えて チームのグリーンジャージを選択し 4:45に出発。
生田スタジオ坂を5本登り、丘の湯経由で集合場所に向かった。

◆参加者[敬称略]
オベスト:コギタン、大将、風さん
MIVRO:イノシタさん、ハルト、ジョンさん、ヒガシさん
タケシバ:コータロー、イガラシ君、シゲポン、ユウタ
アクタマ:局長、山兄、稲城長沼でゴローちゃん
六本木:かっちゃん
ナルシマ:(だぶん)尾根幹前でナベさん
HINO:ザキーニ氏
SHIDO:ヤマダ君
CWS:マエダさん
ツジ君
カトトモさん
アツシ君

定刻になり、「風が強いので安全に行きましょう」と声を掛けてスタート。
吉野屋前までホイール効果なのか、気持ちよく牽き先頭を降りた。
そして列の後に付こうとしたら長い。

やっとのことで最後尾が通過、即後について憑依走。
今朝はわりと楽に付けたぞ。

南多摩通過時にちょっと速度低下したら、すかさずサドルプッシュは入り息を吹き返した。

○連光寺坂
集団内に入りなんとか最初の信号を越えることができた。
久しぶりなので感激。
しかし徐々に苦しくなってきてついていけなくなった。
まわりを見ると「いつもなら見送ってしまう人達」がいた。
ということはいつもより走れているのか?

そこから持ち直して先頭集団を負う。
イノシタさんをトンネル前の坂で抜いたらトンネル内で抜き返された。
だがオベチーム内ではトップ通過!
遅れ組で左折、既に見えなくなった先頭を負う。

○天国の階段
他の集団と混走になったがお互い注意して走行。
途中に入った大型車が遅速でガックシ。

仕方なく「信号の神様」に願いを込めた。
するとコープ前で左折していく集団を発見、尾根幹前でなんと集団に復帰。

○尾根幹
少し前には「天国の階段をスルーしたと思われる」大将が見えた。(思わずガッツポーズ)

国士館坂でちょっと離されてヤバイと思ったが、鎌倉街道でなんとか追いつく。
小野路を左折したら大型ダンプのパレード走行で少し回復できた。

○和光学園の丘
左折して登りに入ったとたん一列棒状。
運良く(実力?)信号に捕まることなく、集団内で鶴川街道を横切れた。

そして
黒川の坂に突入。

○黒川二段坂。
一段目は『青』でそのまま通過。
二段目のアプローチでバトル開始。
踏み負けないようにペダルを回したがピーク手前でイノシタさんに差されて沈。

鶴川街道に入り集団走行。
鬼門のマクド前プチヒルも難なくこなす。

○コープ坂。
後の方で入った。
シッティングでペース走、イノシタさんをロックオン。
でも追いつけなかった。

コープ前で集団が分断。
後の組で多摩大坂を目指す。

○多摩大坂
突入速度を上げてペース走、いつもより速いので垂れるのも速かった。
ピーク手前で垂れてしまい、大将、コギタン達に抜かれ捲くった。

○坂浜
先頭から遅れ、ジョンさんと二人で入り圧倒的な差をつけられてガックシ。

杉山神社前で後組が集結、最後のステージに向けて発進。

○千代ヶ丘
一段目
信号ストップ後、真ん中くらいでスタート。
ここもシッティングのペース走で登った。
良いペースだったので逃げきりをはかったが、後にいたイノシタさんのアシスト役に終わってしまった。

二段目
ダンシングで先行するイノシタさんを追っていく。
ジリジリ近寄る作戦がジリジリ離される結果となり沈。
大将達にもぶち抜かれた。

傷心のまま丘の湯に到着、写真を撮って解散。

□考察
コスカボUST SLはとても良い。
カトトモさんも富士ヒルで使い、ニセコでも使うと言っていた。
S練、チーム練、おはサイ・・三つの練習会で使ってみたが、期待以上の成果を出せた。
これが『買い』だ!

イノシタさんは好調/不調が激しい。
安定した走りができればもう一段上に上がると見た。
負けないようにがんばる!
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やろうと思えばどこでもやれる

2018年06月26日 | 自転車
4:20 起床。
外の気温は 22℃。

夏ジャージに着替えた後、ガーミンのサイコンホルダを練習車のステムに装着しSA500を取り付けた。
純正のpioneer製のサイコンホルダが見つからないので仕方がない。

4:50 出発。
いつもの生田スタジオ坂練を淡々とこなす。
Max心拍の80%を維持する時間を長くすれば、それなりの練習になる。
その時間を長くしていけば、高負荷練が可能だ。
これに気づいたのが富士ヒルの後だった・・・惜しかった。

この方法だと「やろうと思えばどこでもやれる」、つまり「やる気」を引き出す練習方法だ。
練習成果はレース結果で判断できる。
そろそろ勝ちたいなぁ。

〇久しぶりのクルンクルン
今朝、京王特急で吊り革に掴まっていたら、隣の女性が立ったままコックリし始めクルンクルンと回り始めた。
回るたびにバックが私にコツンコツンと当たるので、ちょっと不快であったが許容範囲だった。
お疲れのようだが、これからどうするのか気になった。
勉強?、仕事?・・どちらも使い物にならないだろうな。
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FD-9070

2018年06月25日 | 自転車
4:20 起床。
外の気温は20℃。
清々し朝がやってきた。

ビブニッカに薄手の長袖を選択して 4:45に出発。
生田スタジオ坂の麓に降りて練習開始。

2本はウォーミングアップでMax心拍の70%まで上げる。
4本は練習でMaー心拍の80%まで上げる。
最後の2本はクールダウンで心拍は見ない。

基本はビルドアップ走なのだが、序盤から心拍を上げていくと最後はキツイ。
中盤から徐々に上げていき、照準をピークに設定すればスムーズに心拍が上がる。

8本目を終えて寿福寺周回に向かっているとき、サイコンがお辞儀をした。
なんと固定部分がポッキリ折れていた。

下部に増設したVOLT用ホルダ+VOLT300の重みで裂断したようだ。
当面ライトは不要なのでパイオニアの純正ホルダでその場を凌ぐ事にする。

○FD-9070
先週から挙動が不審になった。
シフト操作をすると弱々しい音をだしてフニャとシフトする。
たまに「表示はシフトしているがチェーンは残ったまま」ということがあった。

日曜日の夜、安い中古を探していたら、なんとヨドバシで新品が実質19800円で売っていた。
思わずポッチたら、今日のお昼に届いた。
それを換装して一安心。

でもリアが少しご機嫌ななめ。
あぁニセコまでもってくれ。
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実力 それともホイール効果か?

2018年06月24日 | 自転車
三峠練
5:10 起床。
窓を開けたら雨が降っていた。
PCで確認すると、雨雲は沿岸部を移動しており山方面には降雨なし。
今日はUSTホイールの真価を問える練習になりそうだ。

ベランダに出てUSホイールのタイヤを親指で押して、まぁこんなものだろうと判断。
※帰宅後確認したら 5気圧弱だった。

シリコン・シューズカバーを装着しようとしたらうまく履けない。
時間が押してきたので、他のシューズカバーを探したが見つからず。
※残りのシューズカバーは3週間前に選択しリビングに放置していた。

やむなくシューズカバーなしで 6:45に出発。
雨が上がっていたので路面状況もよくなり始め、靴が濡れることなく集合場所に到着。

そこには タムラさんと軍曹が先着。
その後、EWのスギウラくん、Boss、トンコちゃんが到着。

定刻を過ぎ、スタート。
日野橋の麓でBossが離脱してチーム員を迎えに行った。
残りメンバーで移動区間を粛々と走る。

ローテーションをしているうちにBossが復帰。
モッチも入っていたので彼を迎えに行ったのかな。

奇しくもタムラさん、モッチ、私の三人は「UTS」を使っている。
ヒビノさんがいれば「カルテット」だったのに惜しい。
16号に入るとC村さんが合流。

ここから少し速度アップ、時々Bossが一本引きしてペースを保つ。

精錬道場を過ぎ、小曽木街道に入ると練習開始。
今日はいつもより緩いみたいでそれほどきつく感じない。

成滝トンネル前でBossがタイムトライアル開始。
なのに集団はノンビリと・・・・。
これではイカンと前に出て牽き始めたら、タムラさんとスギウラ君が連れたのでローテーション開始。
Bossは見慣れないディスク車なので、いつものような走りではなくすぐ前にいる。
それを目標にして追走開始。

ゼブラゾーンで後方からちょっと前に出てみたらタムラさんがついてきた。

・第一の峠
タムラさんは麓まで離れることなくついてきた。
どうやら抜くタイミングを窺っているようだ。
でも息が荒い。
登り始めても同じようについてくる。
残り100mくらいを切った所でタムラさんが動いて私の前に出た。
ところが「走り」に切れがなく、なんだかきつそうだ。
どうやら余力はないようだ。
そこで踏み直して追い抜いたら、後ろで「ポッキッ」と言う心が折れた音が聞こえた。

最近の走りではここまでついてこられなかったのだが、これはホイール効果? それとも地力アップ?

・第二の峠
Bossに続いて登りに入り逃げを狙った。
後から追ってきたスギウラ君がダンシングで私を抜いて行ったので、シッティングでジリジリと迫って抜き返す。
そして勝ちを確信してピークを通過しようとした瞬間・・・差されて沈。
後から迫ってきた車に気を取られたのが敗因だ、ガックシ。

・第三の峠
移動区間でBossが加速していく。
番手にいたので反応して着いて行ったら、なんと後続が切れた。
ひょっとして信号待ちを期待していたのかな?
ところが信号運よく、そのまま登りに突入していった。

Bossはアタックして見えなくなり、目標が無くなった。
ここはペース走で登り切ろうとしたが 「一枚重いギアで登ろう」と色気を出したが思ったより踏めなくなり元に戻す。
そんなことをしていたらスギウラ君に迫られた。
でも貯金があったのでなんとか先着。

いつものコンビニで補給休憩。

そして帰路につく。

新滝山街道のトンネルはいつも置いて行かれるのだが、今日は緩くてなんだかついて行ける。
Bossが緩く牽いてくれたのか、それともホイール効果か?

Bossが後に下がり、それからタムラさん、スギウラ君と三人でローテーション開始。
タムラさんに翻弄されながら一気に走った。
その後の移動区間も三人で走破。
そう言えばかつてのライバルだった、モッチやC村さんはどうしたのだろう?

帰路は菜園によって野菜の生育状況を確認して帰宅。
連れ合いがヘルパーに出かけていたので、三男の介護は私の仕事。

起こして着替えさせて昼食を食べさせた後、車椅子で散策。
再び菜園に行き三男に見せた。
その後くろがねやに行って農作業様に長靴を買った。
あぁまたまたどっぷりとはまった。
たまたま清泉寮のソフトクリームを売っていたので購入。
少し味が・・・。

6.4km程散歩して 16時に帰宅。
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UTS バンザイ

2018年06月23日 | 自転車
5:10 起床。

準備を整えて 6:18に出発。
コスミック プロ カーボン SL USTを装着したEVO号はとてもまろやかな乗り心地だ。
空気圧を 5.5に下げても走りには全く問題なし。

ロードなのにママチャリのような乗り心地・・・・あぁ買って良かった。

途中合流の場所に到着、しばらくしてイトーさんも到着。
二人で情報交換などやっていたら、ホソヤマさんが仲間を連れて私達の横を走って行った。
品格、人格、経歴・・言うことなしの人だ!

そしてS練本隊がやって来た。
すぐに合流して練習開始。

いつもなら付いていくのが精一杯なのに、今日は余裕がある。
後から前にスルッと上がって行ける。

さすがに平坦区間が厳しいが、登りになるとスルッ・・。
これは凄いぞ。
かなりの手応えを感じたS練だった。

終了後、家庭菜園のために即帰還。
運良く3名の離脱者がいたので尾根幹を気持ち良く走り抜ける事が出来た。

帰宅後、「おかわかめ」の苗を植えるために菜園に移動。
終了後、帰宅したらなんと韮苗30本が届いていた。
すぐに菜園に引き返し韮を植えた。(写真)

なんだか達成感で包まれて帰宅。

これからも家庭菜園に振り回されそうだ。
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安全と快適性を手に入れた

2018年06月22日 | 自転車
4:20 起床。
外の気温は 20℃、天気はピーカンだ。

ビブニッカに薄手の中袖ジャージを着て 4:50に出発。
生田スタジオ坂の麓に降りて練習開始。
いつものメニューで8本登り寿福寺を回って帰還。

早めに出勤、早めに帰宅。
部室に行って安全と快適性を手に入れた。
欲しいと思ったときが買い時、価格アップする前に手に入れられてうれしい。
これでチューブラー・サイクリングでの不安も消えた。
お金で買えないものは・・・幸せと命だけだ。


○家庭菜園
昨日、トマトの苗を見に行ったついでに、抜ききれなかった雑草を引き抜いた。
ついでに「くろがねや」に行き『苦土石灰』を購入し、帰りに再び菜園によって苦土石灰を漉き込んだ。

夜、ネットで買った鍬が届いた。
そしてネットで韮の苗を購入。
また連れ合いが「おかわかめ」なる植物の苗を貰ってきた。

気がつけばどっぷりと『家庭菜園』に嵌まっていた、どうしよう。
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丘の湯前で三人の写真がアップされていた。

2018年06月21日 | 自転車
1:30 寒さで目が覚めた。
毛布1枚では寝相が悪い私に掛かれば「空飛ぶ絨毯」の如く吹っ飛んでいくのでしようがない。
窓を開けて外の様子を確認したら『雨』だったので「ふて寝」した。

4:20 アラームで起床。
外の気温は 20℃、小雨が落ちていた。
外に出て空を見上げたら止む気配なし。

PCで雨雲を確認したらもうすぐ去っていく。
ここで思案。
雨が止むまでウォーミングアップができない。
そのまま集合場所に行けば、「連光寺坂」での撃沈は免れない。
そこで、やむなくDNSを選択。
ベランダローラの準備を整えた。
今朝のオカズは「ニセコ クラッシク 70km」だ。

7月8日に走るレースなのでコースを注意しながらペダルを回した。
すると途中で何人ものオベジャージが抜かれて行った。
ローテーションに入れず、ズブズブと沈んで行ったようだ。

序盤のアップダウンを終えると平坦区間が続く。
よってその部分はパスして登りまで早送り。
この登りは後半のカギとなる場所だ。

うまくペースを作りテンポよく登れば問題なし。
楽しみだなぁ。

出勤後FBを開いたら、丘の湯前でコータロー、シゲポン、ハシグチ君の三人写真がアップされていた。
実に嬉しそうな顔だった・・・マケタ!
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